堕ち日。

なにがどーしたわけでもなく、すべてがうまくまわってないことをかんじる。さかなおとこにてをだしたので、こんやはこのままおよぎつづけようとおもふ。

おちるときはおち、いめーじをかえるとおれはうく。いんどのぷりーのさんたなでまなんだはずだ。
顔と顔を合わせ、一つとなっていくことを実感した日。

帰路でケンカもしたが、お互いの成長も実感した日。
何度言われても直らない自分を恨んでも、何も始まらない。わかってると言っても、その瞬間にわかってない。わかるって何だろう。つねにわかるというのは、今までわかってなかった俺にとっては、変わることではないか。今までと変わることが必要で、今変わらなければいけない。

飲み過ぎに気をつける。心配してる人がいるから。飲み過ぎて寝てたなんて本当に恥さらし。ただ一方でつぶれた俺を讃える同僚。この差においてアベレージを保つにはどうすればいいのだろう。ただ一つ言えるのは大事なものは一つ。本当にごめんなさい。