4/9 初!吉田凜音ちゃん &酒井麻衣監督 活!w
"はらはらなのか" 上映+アフタートークショー+サイン会
"はらはらなのか"、
3回目!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
酒井麻衣監督とロックンロール生徒会長役の吉田凜音ちゃんのトークショーとサイン会があるってことで来ちゃった♡wwww
端から2番目だけど最前列取れた!
お二人近くで見れるぞ!
(*^o^*)
上映後司会の方が現れてお二人を呼び込み…お二人登場!うわ、お二人とも激カワユス(*≧∀≦*)
酒井監督 + 吉田凜音ちゃん
(司会者が質問や話題フリをして、そこから2人が会話弾ませる形式ナリ)
公開から環境の変化は?
凜音ch 「すごいありますね!私、エゴサ大好き人間なんですど、『 "はらはらなのか" で吉田凜音ちゃんを見て気になった!』という声をすごいたくさん頂いて、本当に嬉しいですね!」
役の中で "セルフプロデュースしなきゃ"と菜乃華ちゃんに言う場面がありますが、実際にセルフプロデュースを心掛けてることはなにかありますか?
凜音ch「歌手としてはファションが好きなのでライブ中の衣装を自分で買いにいったり、メイクも自前が多いですし…とかですね。めっちゃ短いですか?(笑) 」
酒井監督「私もそこに突っ込んでいくから大丈夫だよ!メイクの話しで思い出したけど、劇中のオーディションのシーンでは、凜音ちゃんセルフプロデュースでお願いしたよね!衣装もそうだよね。」
凜音「そうですね、あのシーンは私自身という感じのプロデュースですね。」
www余談…司会者が 『はらはらなのか』と言うと、酒井監督が『イントネーションがおかしい!』と突っ込んで面白かった!(^o^)www
凜音ちゃんの人生の分岐点か13歳だったとのことですが、映画の主人公の菜乃華ちゃんも13歳の設定ですが、その点について感じたことはありますか?
凜音ch「13歳でメジャーデビューをしたんですけど、その時は本当に夢に向かって気合いが入っていた時だったので、菜乃華ちゃんが主役の舞台として頑張って…なんだろ!私⁉︎ ムズっ!日本語!(笑)… 反抗期だったり、考えすぎて変になっちゃったり、友達と上手くいかなくなっちゃったりした時期もあったりとか、そういう所はなんか自分に似てるかなと思いましたね。」
酒井監督「心境的にガラッと変わったところがあったりする?北海道にいた時と東京に来てから。」
凜音ch「北海道にいた時は週末は東京で平日は学校っていう生活を3年間してたんだけど、今はお仕事に集中できるように、通信制の学校に行っていて、東京に来てからは、まじで『仕事いのち!』って感じで頑張ってるのが…そこは違いますね!中学校の時はオフが学校で、皆んなに会えるのが幸せって思って頑張ってたけど、今はほんと『仕事頑張りたい!』っていう所が違うポイントですね。」
酒井監督「はらはらなのかの映画の企画意図としては、スタート地点には立てている女の子が、どうやって第一線に行こうとするのか、っていう話しにしたかったんですね。だから今の話しを聞いて、『年齢に関係無くその意識の強い人が上に上がって行くんだな。』って撮影中思ったりしてました。」
酒井監督は13歳の時はどうでした?
酒井監督「長野県で中学生してました。劇中で菜乃華ちゃんが 『(演技することを) 全部嘘なんじゃないか…』って悩むところは中学生の時の自分と重ねているんです。ずっと私は小さい時から"妖精"とか"魔法"とか信じていて、中学校に上がって周りが思春期に入って、『サンタクロースなんていないよ。』っていう言葉を聞いて、『今まで信じていたファンタジーがこの世に無いのかもしれない…。』って迷ってた時期があったんですよ。そう思った時に『物語の向こう側にはなにがあるんだろう』ってことを考えて、劇中では劇団の舞台の裏側に "お母さんの想い" っていうのがあって、この話しができたわけですよね、そういう "物語" ができるっていうことは、『誰かの愛だったり、想いがあってできてるんだな…。』っていうことを中学生の時に感じて "物語" をこれからもやりたいなっていうのがありました!」
高校行ったら?
酒井監督「高校…高校…結構聞きますね?www 、そうですね、実は映画監督よりも画家だったり、漫画家だったり、作家を目指してたんですよ。"物語" と "絵" 、というものが好きだったんですよ。高校の頃は画家を目指してデッサンを習っていながら、漫画家の "映画化決定!" というのに憧れていて、『映画化になるような漫画を描きたい、本を書きたい!』というのがあって、高3の時に芸術大学に映画学科というのがあるのを知って、『 "映画化" をしたいって思ってるんだったら、映画監督になればいいかな…』って思ったのが、分岐点ですね。」
魔法使いになりたかったんでしたっけ?
酒井監督「そうです。はい…小さい頃からそういう夢は変わってない。」
今も?
酒井監督「今もそうです。結構ツッコミますね!www あの、私の中の魔法使いの定義というのが、"チチンプイプイ♪" では無くて、劇中でも菜乃華ちゃんがワッフルを食べる真似をして、リンが『今、本当に食べてるみたいだった!』という所、あの瞬間にリンの心が動かされてるじゃないですか ! …あの瞬間が私は魔法だと思っていて、なのでこういう物語を作ったりだとか、裏方のスタッフさんとか、そういう何か "心に響くものを作ってる方" が、"魔法使い" って私は思ってるんですね、そういう意味で魔法使いになりたいっていうのは小さい頃から変わってない…そういう感じです。」
今、25歳?
酒井監督「25歳です、ただ単純に言葉だけ、『魔法使いになりたい』っていうと、アレッ⁉︎って思われちゃうかもしれないけど、ちゃんとね、理由があるんですよ!www 」
凜音ちゃんは16歳ですけど、凜音ちゃんからみてどうですか?こういう25歳というのは?
凜音ch「めっちゃ素敵だと思います。」
酒井監督「ありがとう凜音ちゃん!凜音ちゃんは歌手とか以外に “こういう人間になりたい” とかあるの?」
凜音ch「なんだろな…?おばあちゃんになっても人の目を気にせずにいて、髪色とか派手にして、めっちゃカッコいいおばあちゃんになりたいです!」
酒井監督「してみたい髪の色とかあるの?」
凜音「おばあちゃんってわりと紫の方とか多いけど、真紫じゃなくてアッシュがかってる紫とか…いたら "ヤバッ!" って思いますね。」
酒井監督「確かに目を引いちゃうよね!」
酒井監督から凜音ちゃんに質問
酒井監督「もしも凜音ちゃんが映画を撮るとしたら、どんな映画を撮りたいですか?」
凜音ch「なんだろな!私はファションとか美容とか、すごい好きなので女の子の毎日を撮りたいです!こういう苦労があって、彼氏とデートする時は "こんなに悩むんだ!" っていうの!共感を得て欲しい!」
酒井監督「アガるね!⤴︎ 主人公は何歳くらいの設定?」
凛音「19…?高校卒業したあと」
酒井監督「制服を着れるっていう、"女子高校生ブランド" を過ぎた女の子ってことだもんね?興味深い!」
最後に一言づついいですか?
凜音ch「本当に素敵な映画で、魔法使いの監督がみんなの心を…あ、(心が)『動いたよー!』ってひといますか? (たくさん手が上がる) おぉっ!すごっ!(監督を見て) 魔法使いじゃないですかっ!」
酒井監督「みんな優しいwww 凛音ちゃんに聞かれて上げないっていうのがプレッシャーになってしまいますからねwww みなさん優しくて!ありがとうございます!」
凜音ch「そんな素敵な映画なので、友達とかに広めて欲しいし、今日はみなさん来て頂いてありがとうございます!また何回も観てください!よろしくお願いします!」
酒井監督「今日は舞台挨拶を凜音ちゃんと一緒ということで、凜音ちゃんについて、今まで話さなかったようなことも聞いていったりしたんですけど、やっぱり今回キャストのみなさんが、すごく魅力的な方ばっかりなので、奇跡のようにいろんなものが集まって出来た映画なので、エネルギッシュというか、“暖かい気持ち” になって、帰ってもらえたらなぁなんて思ってます。凜音ちゃん、大人でも子供でもない、トシですけど、映画の中で "物語と嘘" についても描いてるんですが、"誕生日" についても描いてるんですね、人って生まれたら、その人の物語がもう始まってるんですね、大人になって誕生日に “おめでとう” って言われるよりも、大切な人に “今までありがとう” とか、“生んでくれてありがとう” って言えるような大人になりたいなっていう、ちょっとした思いもあったり(作中に)するので、“暖かい気持ち” になって、今夜眠ってくださったらなぁと思います。今日は本当にありがとうございました。」
↓僕の撮った写真(ちょいズーム)
酒井監督「今日はワンピースが似てるんですよ!お揃いなんですよ!」
凜音「ね!めっちゃすごくないですか?…(会場写真撮影中につき無反応w) …みんなコレ(携帯カメラのしぐさ) に集中で、なんにも…w」
酒井監督「返答が無い!www」
↓後日ネットからのプレス写真
撮影会も終了、拍手でお見送り。
僕達観客が会場を出ると、目の前がサイン会場になっていた!
↓この写真もネットから
列が落ち着くのをまっていたら、玲奈活のお友達が一人いた!びっくりしたー!僕のツイートで僕が今日来るのを知って合わせたって。もう、言ってよwww
先日購入したパンフと更にこの日ポスターを購入して並びました!『最後尾だ!(偶然)(喜)』…と思っていたら、だいぶ後からもう1人、おっさん並んできた(怒)…おいおいおっさん、オトナゲナイぜ!(-_-;) [ 丸秘印象付け&ちょっと長く話せる(?) 大作戦だなっ!]www
僕の番が近づき…ドキドキ(*≧∀≦*)あー緊張するー!w 前の人が終わって…あ!酒井監督と目が合った!僕の番!うわー!(*≧∀≦*)
…僕、パンフとポスターを渡す。まず酒井監督がパンフにサインを書いてくれ、となりの凜音ちゃんに渡し凜音ちゃんも書いてくれる。
その時…
酒井監督「帽子カワイイ!」(僕の帽子のこと)
僕「あっ!ありがとう!恥ずかしっ!(テレ) 僕、今日3回目!」
酒井監督「え、すごい、ありがとう!」
僕「すっかり気に入っちゃいました!監督のことも、凜音ちゃんもファンになっちゃって!凜音ちゃんの動画とか、めっちゃ見てるの!」
凜音ch「え、ほんとですか⁉︎ありがとうございます、うれしいです。(平坦な感じでw)」
ポスターにもサインを書く為、酒井監督と凜音ちゃんがポスターの下の方を広げつつ…僕も手を出しポスター広げるのを手伝いつつ…2人がサイン書いてくれながら…
僕「凜音ちゃんのオーディションのシーンなんてすごく良かった!ぜんぶ持ってっちゃったよね!w」
凜音ch「ほんとですか!w 大事な、良いシーンもらったんで!w」
僕「ずるいよねーw」(←感動かっさらいしてって意味w)
酒井監督「お名前は?」
僕「〇〇です!」
酒井監督、ポスターに僕の名前を入れてくれて、更にハートマークを3つも!
僕「あぁ!ありがとうございます!やったー!ハート3つだぁ!www (喜)」
酒井監督「www 」
僕「これからも応援してるんで、頑張ってください!」
酒井監督&凜音ch「ありがとうございます!」
…僕、撤収…あー緊張したぁ〜、でも激嬉しかったぁー!2人とも超絶カワユス!(*≧∀≦*) やばい、本当にもってかれた!www ちょっと離れた所でポスターのサイン乾かしながら(クルッと巻かれないように広げて)お友達と興奮冷めやらずトーク!あー汗かいたーw
気づくとサイン会終えた凜音ちゃんをおっさん共が遠巻きに囲み軽くコミュニケーショントークしてる…僕も端っこに加わり会話を聞いてみると、明日以降のスケジュールについて話してた。本人よりも周りのおっさん共が正確に把握してる小笑いパターンw 僕は『凜音ちゃんカワユスなぁー!(*≧∀≦*) 』って見てたw
凜音ちゃんマネージャーさんと撤収、酒井監督は何かお仕事の関係者さんとお話ししているようで…僕達も撤収しようとして…その時一瞬、酒井監督が楽屋に手帳か何かを取りに小走りで目の前を…
僕「監督さん!今日はありがとうございました!」
酒井監督「あ!ありがとう!またね!」
…って言ってくれた!嬉しいなぁ(*≧∀≦*)
僕とお友達は同ビル地下の居酒屋さんに行って、飲みながら今日のことや、玲奈さん話しで盛り上がりましたー!って、盛り上がり過ぎて終電間に合わなかったよ!(田舎まで帰るから終電早いのよ…^^;;w ) ネカフェステイ決定。
↓もらったサイン
ポスター
余談だが、この日ことをツイートしたら、酒井監督も凜音ちゃんも"イイね"してくれた!(*^▽^*)
↓僕のツイート( ^ω^ )
↓"いいね"をこの2人から!o(^▽^)o
やったね!
やばいぞ、酒井麻衣監督&吉田凜音ちゃん!
ハマる予感しかしない…
あんまり間口を広げたくないんだけどなぁ〜…(^^;;w
しゃーせな日だった!
(*^▽^*)
前回から 8日後
( 4/1 "はらはらなのか" 上映初日舞台挨拶 )
次回予定 未定
( この時点で。)