こんにちは、はじめまして🤗
🇦🇹オーストリアに住んで二年目のGmakoです。日々の中で感じる「ちょっとした驚き」や「文化の違い」を、これから少しずつ綴っていこうと思います。
初回は、日常でよく起こる“あるある”な出来事から。

ある日、義母からスマホにメッセージが届きました。💌

「Magst du das haben?」
(これ欲しい?)

写っていたのは透明のクリアケース。


そしてもうひとこと。

„Das war günstig.“
(これ安かったのよ。)



いつもありがたい話なんです。
でも私はつい、頭の中でぐるぐる考えてしまうんです。🤔私はできるだけモノを増やさないミニマリスト志向。

「これは、うちのどの棚に入れよう…?」
「今のケースと入れ替える…?」
「そもそも使うかな…?」

その場ですぐ答えられないことも。


義母にとってはきっと、
「使わないなら断ってくれて全然OK」という軽い提案。
でも私は、「せっかくのご好意、もらっておくべき?」
「断ったら悪いかな?」と一瞬でいろんなことを考えてしまいます。

この“ありがたいのに、ちょっとプレッシャー”な感覚、日本とオーストリアのちょっとした違いなのかなと思ったり。🇯🇵🇦🇹


一方で義母はというと、とても自然な感じでシェアしてくれるのです。

「これ特売品だったのよ、よかったらどう?」


そんな風に、ちょっといいものを気軽に提案してくれるのです。


最初の頃は「なぜ、使わないのに買うんだろう?」と不思議に思っていました。
新品やキレイなものを「とりあえず持っておく」「誰かに渡すかも」と考えることって、日本ではあまり一般的じゃない気がします。

でも今は、これは「分け合う文化」なんだと感じています。

「よかったらあなたも得してね」「いいものはシェアしたい」という、ちょっと優しい気持ちの表れなんですよね。

オーストリアでは住まいの広さと収納の多さ、地下室(Keller)やパントリーがある家も多く、「置き場があるから買っておこう」が成立するように感じます。🏡

でもそれ以上に、「誰かの役に立つなら嬉しい」「よかったらあなたも得してね」「いいものはシェアしたい」という、ちょっと優しい気持ちの表れなんですよね。✨そのような考え方が、根本的にあるように思います。☺️

ちなみに、義母からは服や台所用品などをありがたくもらうこともあります。👗👚🥄
「それ、もう着ないのよ。でもまだキレイだから、あなた使う?」という具合に。

私も少しずつ、このやりとりに慣れてきたところです。☺️

読んでくださってありがとうございました😉
似たような経験をした方や、「うちもそう!」という方がいたら、ぜひ教えてくださいね。
これからも、オーストリアでの日々をゆるく綴っていこうと思います。🤗