水谷に相談受けました燁


あ…水谷というのは,会社の後輩です。


なんでもシノ嬢が飲み会に行くそうな(^-^;



あ…
シノ嬢というのは,水谷の彼女です(笑)



水谷『ルークさん!シノが飲み会行くんです(T-T)』

水谷かなり弱っているらしく…

顔面蒼白でした(^・_^・)


ルーク『へー…』


水谷『しかも男性が四人,女性も四人らしいんです(T-T)隠してたので白状させたんです』


ルーク『へー…』



水谷『へーって………心配になるでしょう?恋人なら!人ごとだと思って~(T-T)』



ルーク『いや,俺の婚約者なんて毎週飲み会行ってるぞ』


水谷『え!?……そんな……心配じゃないんですか!?』



つーか,ルークの婚約者 涼子さんは,まだ店を辞められないらしく,夜の蝶してます(笑)



まあ,男性客と飲んでるわけですから……嘘ではないでしょう……



ルーク『全然……といえば嘘になるけど…永遠なんて無いと思ってるから』


水谷『なんか深いこといいますね~(^-^;』


ルーク『あのな,水谷…好きな女が彼女になったからって,自分だけを永遠に見てくれると思うな』


水谷『でも,それじゃあ付き合っても自由過ぎじゃないですか…』


ルーク『自由だよ,実際そうなんだ。皆,勘違いしてるけど…自由なはずなんだ(^・_^・)』


水谷『じゃあ浮気するのも?』


ルーク『アホかお前は(^-^;。』


水谷『難しいです(T-T)分からないですよ』


ルーク『いいか?綺麗な女を彼女にしたら,間違いなく他の男が寄ってくる』


水谷『はい』



ルーク『そんな状態で,四六時中はりついて見張っているわけには行かないだろ?』



水谷『そりゃあ…まあ…』


ルーク『だったら喜べ!彼女が自分を選んだのは,数いる男たちから選ばれたんだ』




水谷『はい!それは自分にも分かります。実際付き合うとき何人か候補いたみたいですし…』



ルーク『そう…選ばれたんだ。ただし,逆でもあるんだよ』


水谷『僕はシノだけしか見てませんでしたよ(^-^;』



ルーク『それが自由じゃないんだよ,水谷…お前はルックスは月並みだが,年収はあるほうだ』



水谷『つ…月並みって,……(T-T)』


ルーク『自信をもて。お前並みに稼ぐ男は少ない』


水谷『はぁ……そう…かも』



ルーク『そしたら,お前は他の子にも愛される可能性もあるんだ。他の女性を選んでもいいんだよ』



ルーク『つまり,お前だって自由なんだ。たまたま,シノ嬢を選んだに過ぎないんだよ』




水谷『僕が選んだ…』


ルーク『ちがう,お前が選んでやったと考えろ』


水谷 『!?』


ルーク『彼女が飲み会行った?。なら,お前もいけ!』


水谷『えぇ?!』




ルーク『そしてモテろ!そのなかで彼女を選んで愛してるんだ。と思うんだよ』


水谷『な…なるほど…』



ルーク『何も浮気しろと言ってるんじゃない,男としての余裕をもてと言ってるんだよ』



水谷『なんか目からウロコでした((((;°Д°)))ガクガク』



ルーク『彼女だけ見てるのは悪くないが,シノ嬢は多分窮屈に感じるはずだよ』



水谷『そうかもです(T-T)』


ルーク『視野を広くもて,余裕ある男のほうが,モテるもんだよ』



水谷『うーん……』



ルーク『な…なに?』


水谷『きっと涼子さん,ルークさんのそういうところが好きなんでしょうね……実際,僕が惚れそうです(笑)』




ルーク『俺はホモじゃない(笑)』



水谷『でもやっぱりシノのことが心配かも(T-T)だめですね自分…』



ルーク『そりゃ,俺の言ったことすぐ実践するのは無理かもな~… よっしゃ! 来週,飲み会開いてやる! 楽しみにしてろ☆』





水谷『えぇ??((((;°Д°)))ガクガク』




てなわけで,後輩のために来週 飲み会やることになりました(笑)
何が心配って?


ルークの最終目標である医学部デス……あせる


医学部受験のために,シコシコ貯めてきた貯金が,結納金…婚約指輪…披露宴…新婚旅行



などなど………



これらはビックリするくらい金かかります(笑)


いや~,コンサルジュに見積もってもらったとき笑ってしまいましたもん((((((ノ゚⊿゚)ノ



涼子さんとルークは,ひっそりと海外挙式を希望して,結納とかも略式で行きたかったんですが(^・_^・)




涼子さんの,お母様とお父様が


『結婚は認めるが,条件として……』


と色々提示したものの一つなので仕方ない(T-T)



涼子は 二人帰ったとき



涼子『上等ですわ!無視してやりましょう☆私達ふたりの問題でしょう?却下ですわ』



と言っていましたが(爆笑)





ルークは,これは従いました。




だって……娘が家出同然で出ていって,帰ってきたら『この人が家族なります』


って言われたって信用できないでしょ(^-^;



ましてや,親御さんとは日も短いし……



これは,



『ルークはそれなりに資産ありますよ~,ちゃんとした男ですよ~…石井家の財産狙ってませんよ~』


というアピールなのです(^・_^・)




面倒くさいけど(笑)




しかし,涼子さんもイザ準備や見積もりを始めると,嬉しくなってきたらしく



楽しそうにしています(^・_^・)



まあ,それだけでも価値あったかと………



しかし医学部受験は,仕事しながらが前提になってきました(^-^;



まあ嫁さんもらうわけだから,


『結婚したら,受験のみのために会社は辞められないな~』


とは覚悟していたので問題はありません。



学費や学生生活費は確保してありますし,あとはいかに仕事を早く終えて勉強時間確保するかです……



う~ん(^-^;




おれ,夢叶うんかな(^-^;
さっき涼子さんから連絡あって, 『お父様から連絡あった?』 と心配していました燁



親父は海外出張しているので,なかなか捕まらないのです(^-^;



涼子さんが心配しているのは,結納の儀の段取りです……


正直, 略式で行きたいのですが, 石井家(新婦)の要望なので仕方ない……(T-T)


一週間前にメールで 親父と会話はしたのですが,


ルーク『オヤジ…俺,結婚することになったから連絡くれ』


オヤジ『おぉ!お前が人生の墓場を選ぶとはな!分かった,そういうことなら帰国準備するから待ってろ』


と,かる~い感じでメールやり取りしたのが最後(笑)



う~ん……



パパ! 息子はまってるからね(T-T) (笑)




仲人は決まったんです♪



名前は 平田さんヾ( ̄◇ ̄)ノ



前の会社の上司です☆


もう10年来の付き合いで,平田さんにルークは絶大な信頼を置いています。


年は,50歳。 渋めのチョイ悪おじさん風です(笑)




はじめ,仲人を頼んだときは


激しく抵抗しましたヾ( ̄◇ ̄)ノ(笑)



平田さん『絶対いやだ。俺はやらんぞ!』


の一点張り, 三回くらい頼んだんですが,拒否は変わらずだったんですが…



四回目のときに,涼子さんを連れて行ったんです(^・_^・)



ルーク『平田さん,頼みますよ~(T-T)平田さんしか考えられないんですわ仲人』


平田さん『いやだって~,あれ大変なんだぞ?他あたれ』


ルーク『俺は諦めませんよ!頑固なんだから~(^-^;』


平田さん『なんとでも言え(笑)』


涼子さん『私からもお願いします,どうか受けてくださいませんか?お願いします(T-T)』


平田さん『……慎んで,お受けいたします』




おいΣ( ̄□ ̄;)




このエロオヤジが(笑) 一発かよ


まあ, 涼子さん連れてきて良かった(T-T)



つーか…最初から連れてくれば良かった




とまあ,仲人は決定しました。



すでに,石井家には了解得てるし。


いろいろと儀式だけなんだけどね~


なんで日本って,こんな段取り多いんだろ((((;°Д°)))ガクガク



疲れますな(T-T)