「もしも何々だったら」と可能性のなかに生きているうちは、
変わることなどできません。
「嫌われる勇気」の一節です。
この後、本書では以下の具体的な例が示されます。
『わたしの若い友人に、小説家になることを夢見ながら、
なかなか作品を書き上げられない人がいます。
彼によると、仕事が忙しくて小説を書く時間もままならない、
だから書き上げられないし、賞の応募に至らないのだそうです。
しかし、はたしてそうでしょうか。実際のところは、
応募しないことによって「やればできる」という可能性を残しておきたいのです。
人の評価にさらされたくないし、ましてや駄作を書き上げて落選する、
という現実に直面したくない。
時間さえあればできる、環境さえ整えば書ける、自分にはその才能があるのだ、
という可能性のなかに生きていたいのです。
おそらく彼は、あと5年10 年もすれば「もう若くないから」とか「家庭もできたから」と
別の言い訳を使いはじめるでしょう。』 (嫌われる勇気:P55)
「時間があれば…」
「チャンスがあれば…」
「お金があれば…」
「体格がもっと良ければ…」
「本気を出せば…」
今やりたいことができていない理由がある人は
「本当にその理由でやりたいことができていないのか?」
振り返ってみてください。
その理由を自分の可能性を残すために使っていないかを。
何もしなければ可能性が残っているように感じるかもしれません。
しかし、実際はどんどん可能性を小さくしているのです。人生の可能性を。。
実際に行動してみないと何もわかりません。
そして、行動すれば何かしらの結果が出ます。
その繰り返しを通じて、
人は自分の可能性を、限界をどんどん大きくしていくんです。
限りある人生、あなたは
「可能性のなかでだけやりたいことを実現させる人生」
「現実の世界でやりたいことを実現させようとする人生」
のどちらを生きますか?
「仕事か恋愛か」みたいなの嫌い、
そんなの両方選べばいい。
両方選べるように努力すればいいと思うのです。
時間は作るもの。
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