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閑古鳥のAOビルから表参道を歩いていたら。

ふと気付いた。

突如開けた視界。


まあたらしい駐車場のむこうには、東京タワー。

まもなく、近くの三丁目ビル(ハーゲンダッツのあった建物)もなくなるし。

街はまるで生きているかのように、創造と破壊を繰り返し様変わりする。

しばし足を止め考えてみたが、
もはやここに何があったか、わたくしには想いだせなかった。

人もモノも。実存が消えたら、記憶からも消え去ってゆく。

なんという刹那。
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今日からはちがつ。

夏本番です。

といっても。

本日は、新事業プロジェクトのため、お仕事です。

今週は、飲みに飲みに飲みに飲んだ一週間でした。

昨夜も、お祭りでにぎわう恵比寿。2時半まで大笑い飲み。

その後、西麻布に移動して、まったり地元飲み。

うたたねを経て、気づけば、空が白み出していました。

明日は晴れるのかな。

晴れたら、海に行きたいのであります。
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撮影と撮影の合間に。

ネイルのリペア

某女子アナウンサーさんがいらっしゃいました。

「太れなくて困る」方を横目に。
2年前は、わたしもあのくらい細かった。


やせる!ことに決めました。

午後もまたスタジオへ向かいます。暑すぎ。。。
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本日のディナーは。新丸にて。
沖縄の食材でシチリア料理。アンデルにてwww.ander-italiano.com/
オーナーである野田頴克氏、担当シェフ河合政光氏とともに。

新丸ビル7階のイタリアン「アンデル」。
以前までは「イル・カランドリーノ」という名前でしたが、
今春イタリア「レ・カランドレ」との契約を解消、より日本人が楽しめるイタリア料理店として再デビュー。
アンデルの理想とするお店は、記念日のみならず、月に3~4回気軽に足を運べる
“味自慢の楽しい店”だそうです。
雰囲気・サービス・味の水準も全く変わらず、それでいて、行きやすい価格帯に頷けます。

ディナーコース、充実内容で、この価格です。
A 4,800円
B 6,500円
C 8,000円
ここにメニューがあります。http://www.ander-italiano.com/menus/dinner.html


「イタリア料理」というとどんな料理を想像しますか?
日本もそうですが、東北で京都料理は出てきませんし、
九州の料理と北海道の伝統的な料理は全く異なります。

そう、イタリアでも各料理によって料理は異なりますが、日本のイタリアンは日本アレンジ。
各地のメニューがミックスされたり、分かりにくいのではないでしょうか。

今回は、イタリア地方料理をもっと知り、もっと愉しむために。
『イタリア1州×日本1県』 ~日本食材を通じてイタリア地方料理を楽しむ~コンセプト。
本日「シチリア×沖縄」、沖縄の食材を使ってシチリア料理です。
(ちなみに次回は「ピエモンテ料理×山梨の食材」、「トスカーナ料理×京都の食材」の予定)

季節は夏!ということで、誰もが憧れる二つの代表的な南国・海のリゾート島を選んでのコラボレーション。
シチリアと沖縄は、どちらも首都圏から最も遠いところに位置する離れ島、
それゆえに長い歴史のなかでさまざまな異文化の影響を強く受け、独自の風習・文化が発展・成熟。
食文化も然りで。地理的な特異性は、食材にも大きな影響を与え、
共に本島にはない独自の料理を生み出したよう。
シチリアと沖縄の主要食材を比較すると、魚介や肉には共通点も多いので
すが、沖縄の野菜類は特に生態が異なり、シチリアどころか日本の本州ともまったく
異なる個性的なものが多く食されていることが分かります。

今回は、沖縄食材の持つ、シチリア食材との共通点や相違点を料理ごとにうまく活か
し取り入れた、「夏のシチリア料理」をたのしみました。

◆前菜:
ドラゴンフルーツの若芽のフリットと沖縄もずくのゼッポリーナ 青ブダイのメッシーナ風 
◆プリモ:
沖縄・青バナナのカバテッリ(ニョッキ) パレルモ風
◆セコンド:
沖縄島豚を使って2種 
パンチャ(バラ肉)の角煮 沖縄古酒・コラトゥーラ・スパイスのソース
ロース肉のロースト シチリア銘酒マルサラワインのソース
◆ドルチェ:
山羊の乳で手作りしたリコッタのカッサータと小さなブリオッシュ・シークァーサー
のジェラート
<fyi:以下、シェフから本日のメニューを愉しむためのメッセージ・・・>
◆ドラゴンフルーツの若芽のフリットと沖縄もずくのゼッポリーナ
沖縄で食されるドラゴンフルーツの芽は、小粒なアーティチョークのような形。味は
アーティチョークとオクラのあいのこのようで、火を通すと粘りが出てくる味の濃い
野菜です。油との相性がよいのでシチリア風のフリットにしてお出しします。「ゼッ
ポリーナ」とは小麦粉の生地で作った揚げパン。シチリアでもポピュラーなスナック
で、市場の屋台の人気料理です。これに力強い風味の沖縄のもずくを加えてみたとこ
ろ相性抜群!味がグレードアップしました。

◆青ブダイのメッシーナ風 
オリジナルは、シチリア・メッシーナが発祥の、タラをトマト・オリーブ実・ケッ
パーで煮た料理です。今回は、沖縄産のクエに似た美味しい「青ブダイ」を使って再
現します。付け合わせはシチリアを代表する野菜料理「カポナータ」。ゴーヤ、うり
ずん豆、ハヤトウリ、モーウィなど、当日入荷した珍しい沖縄野菜でお作りする予定
です。お楽しみに。

◆沖縄・青バナナのカバテッリ(ニョッキ) パレルモ風
パレルモ名物の、独特の細長い形と食感をした、ほんわかと甘い風味が漂うニョッキ
です。
沖縄の食用バナナは、熟する過程で風味がイモに似かよる瞬間があることを発見し、
それが美味であることから、ジャガイモのかわりに青バナナを使ったニョッキのアイ
ディアが生まれました。ベストな熟し加減を見計らって料理します、どうぞご期待く
ださい!

◆沖縄島豚を使って2種 
・パンチャ(バラ肉)の角煮 沖縄古酒・コラトゥーラ・スパイスのソース
・ロース肉のロースト シチリア銘酒マルサラワインのソース
シチリアと沖縄の最も代表的かつ貴重な酒を使って、島豚料理の競演です。「コラ
トゥーラ」とはイタリアのイワシ魚醤。イワシ漁が盛んなシチリアではアンチョビと
並んで豊富に作られ、料理に活用されています。
貴重な古酒と醤油がわりのコラトゥーラで柔らかく煮込んだ沖縄風の角煮と、熟成マ
ルサラの甘く豊潤なソースをまとったシチリア風のローストを、この日のメイン料理
としてお楽しみください。

◆山羊の乳で手作りしたリコッタのカッサータと小さなブリオッシュ・シークァー
サーのジェラート
シチリアでは搾りたてのヒツジやヤギの乳で、作りたての温かいリコッタチーズを朝
食に食べる習慣があります。
これが絶品なのです。今回は特別に手配した沖縄のヤギの乳でシェフがリコッタづく
りを再現し、シチリア銘菓「カッサータ」をお作りします。「カッサータ」とは、砂
糖が貴重だった時代に富の証として作られた、マジパンと極上リコッタ、スポンジ、
果物の砂糖漬けをふんだんに使った色彩豊かなケーキで、「砂糖より甘い」といわれ
る、シチリア人が愛してやまないお菓子です。もちろん今回は甘さ控えめでご用意し
ます。口直しのシークァーサーのジェラートとご一緒にどうぞ。