チームの飲み。久々に、ex-memberも揃い、珍しくオールメン勢揃いにて。
1件目は、ミッドタウン裏に位置する、楊メビウス4000@六本木 。4,000=四川 と読むそう。笑。
四川省出身で、迎賓館で総料理長まで務め、銀座交詢ビルに店を構える老舗、銀座の趙楊の系列店。
地下にあるお店の入り口が分かりにくく、迷うこと10分。
この日のお目当ては、またまたMyBoom「火鍋」。
成都でも相当の高級店でしか食べられない漢方薬入りのタイプ。
ごろんごろん、スープに香辛料が浮いています。(プチトマト然とした唐辛子、八角、山椒など)
漢方薬入りといっても薬の香りは一切なし。
おそらく多種の香辛料を使っているのでしょう。
代謝がとてもよくなる模様で。
両隣の男子は、滝汗をだらんだらんと掻いていました。
白湯スープの方は、豆乳の青臭さは皆無。
鶏がらと干し貝柱のダシがしっかり。さらに、クコの実で深み。
かなりの美味。最後は白のほうばかりで頂いてしまいました。
お店は貸切状態で、大騒ぎさせていただき、
お店は貸切状態で、大騒ぎさせていただき、
異動になる先輩に、記念品と花束の贈呈。
明日eventを抱える数名がバラけて、2軒目に。
ダーツバー。Triple Twenty
。
散々ダーツと、サッカーゲームで嬌声を上げ。4戦3勝。
すっかり夜も更け、主役もお帰りに。
すっかり夜も更け、主役もお帰りに。
結局、最後はいつものメンバー。
深夜の六本木。客引きをかわし、なんと、ラーメン。
行き着くところは、いつもの香妃苑
。
勤務終了後のお姉さまたち、アフターの面々を尻目に、男食い。
あれだけ飲食したのに、拷問のようにカレー、鶏そば、肉団子を食し、飲んで飲んで、解散。
あれだけ飲食したのに、拷問のようにカレー、鶏そば、肉団子を食し、飲んで飲んで、解散。
朝、4時半@六本木。男子3人は、ほの明るい夜の街へ消えて行き。私は限界で、タクシーを拾う。
なんとも、飲み、笑い、そして、食べた1日でした。燃え尽きSyndrome。
なんとも、飲み、笑い、そして、食べた1日でした。燃え尽きSyndrome。