23時過ぎにお迎え。

それから、ずっと。夜中話していたので。

DSC01218.JPG 寝たのは、朝5時。

何となく眠れなくて

ふたりでもぞもぞしていた。


10時の目覚ましは空しく響き。

私が手を伸ばし、留めた。

お昼も過ぎてから

何もする気が起きず

また、話して。

いつものように、サンジャポ見て


いよいよ、おなかのすいた彼がデリバリを頼む。

彼の好きな、FIRE BURGER


近くなので、よいお天気なので。

ぷらぷらとお散歩がてら食べに行きたかったが。

わたしの着衣は、結婚式のドレス。

諦めて、デリバリ。


私はアボカドBurger。

彼は、チーズバーガー。



見せかけだけ、のんびり。した時間。


食べきれず。またも横になる。

時は、容赦なく流れるけれど。

何も、答えは出ない。


泣かないでね、だいすきなひと。


この手を離したら、私はどこに行くのだろう。

どこにも、行けない気がした。