朝まで飲んだため、連休初日は昼過ぎまで起きられず。

軽く同期と夕方お蕎麦を食べ、解散。

MKと長電話。


そんな穏やかな1日。


深夜、電話が鳴った。

見覚えの無い番号。


電話の相手は、NYに住む友人。

いや、友人と表するのが正しいのか分からないが。B男の幼馴染である。


彼は僧侶であり。

なぜだか、1月にNYで会った時、話す心積もりの全く無かった諸々の話を

相手のことには一言も言及せず、吐露してしまった。

それ以来、いつも気に掛けてくれているし、渡米すれば会う仲となった。


彼が、年末年始帰国しているのだ。


5日までいるから、ご飯食べに行こうよ。


そんな嬉しいお誘いを頂いた。


日曜は、髪を切り、彼と夕食。

月曜は、クリスマスイブ。おそらくはMKとママと3人で近所の教会で御ミサ。


そんな穏やかな、穏やかな週末。

宗教の東西を問わず、思いもよらぬ再会をくれるなんて。

心憎いイエズス様の素敵なプレゼントに違いない。


Wish you have very merry Christmas!