日々思う。
日本人として、自らのルーツは何処に。
先日も画家のマーク・エステル氏の古事記を拝見し、何も知らない、
フランスの方より無知な自らを恥じ入る。
と言うわけで。
早速、木戸孝允の直系、木戸寛孝さんによるお勉強会に参加。
本日のテーマは2つ。1つ目は、門下が話題沸騰中の伊勢神宮の起源。
そして2つ目、言霊の解明。
日本書記、古事記って、神話や聖書的な内容とばかり思っておりましたが。
実在の人物。極めてロジカル。謎解きはかなりの面白さ。
初めて触れた「国学」。ハマり気味!
内容はまた詳しくPCから書きますね