こんばんは!

日記一日目の精神科医を目指す女子大生ですニコニコ

 

ゆるゆるとはじめていきたいと思います雲

 

 

今日はずっと行ってみたかったお店に行くことができました~

 

 

吉祥寺のboulangerie bistro epeeさんです指差し

 

空間もメニューも店員さんもとっても素敵でキューンときました

 

 

ランチをいただいたのですが、ご飯もすべてとろけるほどおいしかったですよだれ

 

 

なにより私がキューンときたのは、毎回食事を持ってくるたびにそれにあったパンを持ってきてくださること!

 

少し前までグルテンフリーな食生活を送っていたのになんだよとなるかもしれませんが

やはり好きなものを食べることがお肌にも健康にも一番かなと思って

今は家ではまだなるべくグルテンは避けるようにしていますが

外では食べたいと思ったら自分の心に従うようにしています!

やっぱ一番の大敵はストレスですよねキメてる

 

 

自分の心に従うと言えば、、

 

eppeでは「ストップ」と言うまでパンを無限に持ってきてくれる

というような情報をインスタで見ていたので

食欲満載な私は楽しみにしていたのですが

私のパンのペースが速すぎて(おいしすぎたよだれ

食事の途中でパンのおかわりをお願いしたいなと思うことが何度かありました

 

でもそこですんなりと聞いてみればいいものの、私は

もしかしたらパンの量が決まってるかもしれないし、だから拒否られるかもしれないし、

と思い悩んで聞くのを躊躇していました

 

すると隣のお客さんがおかわりをお願いしてて

なんだ!よかった!できるのか~!!

と私もお願いしました

 

あっという間にそのパンは食べてしまい

またおかわりお願いできないかな~

だけどもう拒否られるかもしれないし、拒否はされなくても欲張りな客だと思われるかも、、

とまた自分の中での葛藤がはじまりました

 

こんな風に私は変に気を遣って葛藤してしまうことが多いんです赤ちゃんぴえん

 

自分のときめきに従うこと

を長い間モットーにしているのですがこんな風に実行に苦労することがあります

 

自分の行動で相手がどう感じるか、周りがどう思うかを考えてしまうのです

 

ですが、実際どうなのでしょうか

自分が相手や周りの立場になって考えてみた時、そんなにというか全くと言っていいほど気にならないよなあ

と思うことが多いです

 

例えば、今日の場合、私が店員さんで何回もお代わりをお願いするお客さんがいても

別にそんなに気になりませんし、むしろそんなにパンを好いてくれたのかな

とも思うかもしれません

 

また、以前what if(もし〇〇だったらどうしよう)と悩んでいた時に

母がじゃあ実際もし〇〇だったらどうなるの?

と聞いてきました

 

この場合だと、

もしパンのおかわりを拒否されたらどうしよう?

とか

もし店員さんに欲張り、迷惑な客だなと思われたらどうしよう?

的な感じですかね

 

これを答えようとしても私は

パンのおかわりをやめる

とか

どうしようもない、というかその店員さんとはもうかかわりはないかもしれないからどうでもいい(←少し雑でごめんなさい

といった風にしょうもない答えしか出てきません!

 

そこから、what ifと周りの目を気にして心の声を無視することはあまり意味がないことなのかなあと思うようになりました

今日もそのことを思い出して、思い切っておかわりお願いしちゃいましたにっこり

店員さんも笑顔で毎回新たな種類のパンを持ってきてくださり

もう最高に満足なランチでした飛び出すハート

 

ちっぽけなことだなあと感じるかもしれませんが

私にとってはわりと大きなことで

心の声を従うことってこういうのの積み重ねな気がするので

勝手にひとりで満足してます昇天

 

これからも徐々に心の感知器の感度を上げていけたらなあと思っています

 

Thanks for reading飛び出すハート

By 精神科医を目指す女子大生