今日は学校に行けなかった上の子。
朝、「頭が痛い」と言って学校を休む事にしたんですが、
休むと決めてからは元気で、のんびり朝食を食べ、
好きな本を読んだり、TVを観たり、犬と遊んだり、
心配で仕事を休んだ私とおしゃべりしたりと
妙にご機嫌でした。
まぁ・・・そんな日もあるか、と。
今は甘やかしてあげようと思って、良しとします。
時間があったので。
いろいろな話をしました。
上の子は
「早く引っ越したいな。春休みには、もう4人で
暮らしていたい。お城巡りもしたいし、
今度のピアノの発表会には〇〇(彼)にも
見に来てほしいんだよね」
と。
思わず、それ、本心?
と聞いてしまいました。
すると
「そうだよ。ママ一人がうだうだ悩んで時間を
無駄にしてるんだよ。なんであんなおっさんと結婚する
って決められたのに、それよりはるかに良い人の
〇〇と再婚するのにこんなに迷うわけ?」
と。
一回り以上歳の離れた元夫は結婚する前から
「お前みたいな女と結婚してくれるのは俺しかいない。
本来なら俺みたいなハイスペックな男と結婚できる
レベルの人間じゃないんだからありがたく思え」
と言う人でした。
結婚する、ということは、失って、諦めるものだと
思っていた私。
元夫のモラハラ、DVに耐え切れず
「離婚したい」
と告げても
「そんな権利、お前にはない。
俺から離婚届突き付けられるのを待て!」
と意味不明に怒鳴り返されていました。
お前は何ももっていない
何かを決める権利もない
黙って従っていろ
ずっとそう言われ、自分でもそう思うように
なっていた結婚生活。
今はもう、すっかりそんな洗脳から
覚めていますが・・・
彼との「再婚」を考えた時
・なんで私?
・彼には何のメリットもないし、
私に何を期待しているんだろう?
・彼の期待に応えられず、機嫌を損ねるんじゃないか彼は
彼のお世話も入り、家事に手抜きが出来ないとなると
やっていけるのだろうか
そんな事をぐるぐる考えてしまっていました。
でも。
彼は、一緒に暮らしたい理由は、私に何かを
してほしいと思っているからではなく、
私と子供達が幸せに暮らす事が、自分にとっての
幸せでもあるからだ、と言ってくれました。
一緒に暮らす事で、負担が増えるなんてあるわけなくて、
家事も育児も助け合えばいいし、仕事も、自j分が良いと
思うペースで働いてくれたらいいよ、と。
単純計算して、大人が二人になるんだから
大変になるわけないでしょ、と。
揉める事が怖い、という私に
彼と、子供達と私、それぞれ違う人間だから、
一緒に暮らすとなったら、違和感を覚えたり、喧嘩したりも
すると思うけれど、そこは話し合って解決していけばいいし、
それぞれがお互いの個性を尊重していけば
きっとうまく暮らせると思う、と。
そんな考え方があるんだな、
そんな生活を送っている家族があるんだな、
と目から鱗でした。
これまで彼の事を変なニックネームで呼んでいた子供達が
数日前に作った
『一緒に暮らしたらやりたい事・あこがれの生活ノート』
に更にいろいろ書き込みながら、上の子が
「なんとなくだけどさ、うまくいく気がしているんだよね。
部活の大会とか見に来てくれるかな」
と言うので
「見に来てほしいの?」
と聞くと
「ん~ ぶっちゃけ、どっちでもいいんだけど、
見に行きたいって言ってもらいたいって感じ」
と笑っていました。
私や、上の子が記憶する結婚生活とは
まるで違う生活が、あるのかもしれない。
でも・・・
シングルマザーで再婚を決意した人って
何がポイントで、どうして決意できたんだろう
ってすごく思います。
シングルマザーの会とかあればいいのに(笑)