そうや。思い出した
誕生日プレゼント
受け取ってくれへんかったんや
遠慮しとくわってゆわれて
最低やな。
ゆうておわったんやん。
もう、なんでくるん
なんできたん、ほんま。
無駄にツラかった
無駄に頭いたくなった
声聞くだけで思い出すし
もういややった。
なんで目ぇすら
合わせてくれへんかったん。
気まずい空気してさ。
なんできたんよ。
私には、仲間がいます。
15歳の時に
「仲間」と呼べる
友達ができました。
いつだろうか。
私には
信じれる人が居なかったです。
それでもそんな
私を変えてくれたのは
いまの仲間たちです。
その仲間たちもみんな
同じだったのです。
一緒に居ることで
みんながみんなを
変えたのです
いつかは付き合いも
なくなるでしょうよ。
でもそれでこそ
大人になっていくのね。
ただ、欲張りを言うと
大人になっても
付き合っていきたいよね。
離れたくないよ本音はね。
弱音はいていい?
付き合いがなくなってくなんて
いやなんですよ。
君たちとは
ずっと仲良くいれるかな。
居れるよね。
UVERworldの
「MONDO PIECE」って曲ね。
めっちゃ共感すんの。
(大切なものが離れる前に言っておくよ
本当は10年先、20年だって
一緒に居たいそう願ってるんだよ)
(自分を信じれなくなった日はあった
でもこの仲間を信じれなくなった日は
なかった)
言葉にするとちょっと恥ずかしいけど
本当に出会えてよかったと思ってるよ。