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死産に関するブログです。
閲覧は自己責任でお願いいたします。
※このブログは2018年4月末、18週2日で初産で死産をしたことの記録をするものです。
はじめての方はこちらの記事をご覧ください。
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※全ての記事に心情の付記がありますこと、あらかじめご了承ください。
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死産後の診察で卵巣の微々たる腫れを指摘され、10月にまた来てね、と言われました。
あれは5月だったから、もう3か月近く経ってるのか……。
以前から書いている通り、出産した産院では本当に酷い応対が多く、正直信頼が出来ないのです。
なので別の病院へ行こうとずっと思っていたのですが、精神状態が落ち着かずタイミングを逃して夏になり、もう何となく秋の風も吹く頃となってしまいました。
そして生理が予定日を過ぎること6日目。
と言っても前回の生理がなんとなく変（血液量が少なく、3日ほどで終わってしまった）だったし、今は基礎体温も付けていないし排卵検査薬も使っていないので、仮に排卵していたとしてもいつから数えていいかもわからない。
頭を過るのはまさかの「妊娠」の文字。
避妊してるけど避妊具と言えど100%ではない……もしそうだとしたら……。
などと不安になってしまい。
卵巣のこともあるし、生理が診察日当日に来ちゃったらそれはそれで！と腹を括り、木曜の午後に予約を入れてきました。
出産施設のない婦人科です。
一度だけ生理をずらす為にピルをもらいに行ったことがあるのですが、思い出してみれば混んでいたけど全く妊婦さんのような人はいなかったのも安心のひとつ。
未だに妊婦さんを見ると心が辛くなってしまうので……。
今、というか昨日もなのですが、めちゃくちゃ動揺しています。
生理周期が狂ったのは妊娠した時以外今まで生きてきてないんです。生理がはじまった頃からずっとド安定周期。どんなにストレスを抱えても。
夫もそれを知っているのでそわそわと落ち着かないようです。
とは言えストレスかもしれないし、もしかしたら何か病気の可能性もあります。
どちらにしろ不安なものは不安。
だから病院に行くことにしました。
一応普通の検査薬も買い置きがあるので、1週間過ぎたら使おうとも思いますが…怖い。。。
夫に婦人科を予約したことを告げると、レイをガーディアンとして一緒に行ったらきっと心強いよ、と言われました。
うん、そうだよね。
レイちゃんがいてくれたら私もきっと大丈夫。
レイちゃんの骨壺を抱っこして、たまにお話をすることがあります。
何でもないようなことばかり話します。
それでも何だか心があたたかくなるような感覚になります。
レイちゃんはきっといつでも私たちの傍にいてくれる。そんな気さえします。
大好きな私の自慢の息子。優しい子だなっていつも思います。
今日の空。
少し曇っていますが、青が見えますね。
レイちゃんを空を見る度思います。
大好きだよ、レイちゃん。
