胸の整形を考えている多くの方が気になることのひとつが、切開部位の選択です。
胸の整形では、切開部位は手術結果だけでなく、
回復過程や傷跡、満足度にも影響を与えるため、
手術前に十分な情報収集とカウンセリングが必要です。
今回の投稿では、
グロービーの医療スタッフへの実際のインタビューをもとに、
胸の手術で代表的な切開部位である「乳房下縁(下皺線)」「乳輪」「腋窩」
のそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。
Q1. 胸の整形で好まれる切開部位はありますか?
A院長:「乳房下縁(下皺線)での切開を好みます」
A院長は、個人的に乳房下縁での切開を好むと述べました。
その理由については、
「最近はインプラントのサイズが大きくなる傾向にあり、
バスト下部のボリュームを重視する流行があるため、
形をきれいに整えるには乳房下縁での切開がより有利です」
と説明されました。
さらに、乳房下縁での切開は、手術直後の形も比較的安定しやすいですが、
若い患者さんの場合はバストの下に傷跡が残ることが負担になることもあるため、
その点は十分なカウンセリングを通して決めるのが良い、と付け加えられました。
B院長:「乳房下縁の切開も素晴らしいですが、私は乳輪切開を好みます」
B院長は、解剖学的・生理学的に見ると、乳房下縁での切開が最も損傷が少なく、
手術的にも有利なアプローチであると説明しました。
しかし、実際には自身は乳輪切開をより好むと述べました。
その理由は、乳輪切開の場合、視野の確保が良く、
特に再手術の際にも上部の剥離が容易だからです。
もう一つの大きな利点として、
手術中に乳房下縁の位置を柔軟に調整できる点があります。
手術前に下縁の位置を正確に予測して決める必要がある負担が軽減され、
手術中に柔軟に対応できることが乳輪切開の強みとして働く、と付け加えました。
これに対し、A院長も「下縁の調整が可能である点は、
乳輪切開の大きな利点のひとつ」と同意しました。
Q2. では、胸の手術の切開部位の中で、腋窩はどうでしょうか?
A院長は、腋窩切開についても「非常に良い手術方法」と述べました。
特に若く未婚の女性の場合、胸に傷跡を残すこと自体が負担になるため、
腋窩切開は傷跡の負担を最小限にできる方法であり、
現在当院では高解像度内視鏡装置を2台も保有しているため、
内視鏡を活用した腋窩切開が非常に精密かつ安全に行えると説明されました。
つまり、
乳房下縁、乳輪、腋窩の各切開は状況に応じてそれぞれ利点があり、
「最近の世代にとっては、3つの方法いずれも良い手術方法になり得る」
とまとめられました。
Q3. 切開部位によって胸の形は変わりますか?
B院長:「最終的な結果はほぼ同じです」
切開部位によって手術直後の形には若干の違いが出ることがありますが、
最終的な結果は切開部位に関わらず、
ほぼ同じ形に仕上げることが可能だと述べられました。
つまり、手術のアプローチや方法は異なっても、
熟練した医療スタッフであれば、
最終的に希望する形を作るうえで大きな差はないという説明です。
A院長:「過程は違っても、結果は同じです」
A院長も同意し、
「腋窩からアプローチしても、乳房下縁からアプローチしても、
最終的には同じ方向の結果を目指すため、結果自体は同じと考えられます」
と述べました。
ただし、
各切開部位ごとに手術中のアプローチ方法や視野の確保に違いがあるため、
手術過程には若干の差が出る場合があり、
それに伴い回復過程や傷跡の位置にも違いが生じることがあります。
Q4. 切開部位を選ぶ際に最も重要な基準は?
最後に、両院長ともに患者の意見を最も重要視すると述べています。
B院長
「切開部位は患者の希望を最優先に考慮しますが、
乳輪が小さすぎる場合や乳房下縁が短い場合など、
不可能または制限がある状況では、他の切開を提案します」と述べました。
A院長
「切開線の違いは、結局どこに傷跡を残すかを決める問題であり、
その点について十分な説明と同意を得ることが重要です」と強調しました。
胸の整形における切開部位の決定には、インプラントのサイズ、
皮膚の状態、体型、傷跡への感受性、再手術の有無など、
さまざまな要素が影響します。
乳房下縁、乳輪、腋窩の各切開にはそれぞれ明確な利点と欠点があり、
手術の結果は切開部位よりも、
術者の熟練度やカウンセリングの正確さによって大きく左右されます。
手術を検討している場合は、さまざまな情報を十分に理解したうえで、
自分の体に最も適した方法を専門の医療スタッフと一緒に決めることをおすすめします。
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