スラッガーオイルを使ったオイル加工
皆さんは普段何のオイルを使用していますか?
今回は少し変わり者のオイルを紹介します!
スラッガーオイルとは
E-17 スラッガーオイル
液体のオイルです。スラッガーの直営店や取扱店舗で、湯もみ型付けの仕上げ用オイルとして使われているのがこのスラッガーオイルです。
[特徴]
よく使う捕球面はやわらかく、背面には張りを与えます。
(私はこれを読んだ時、???でした)
捕球面は柔らかく、背面はハリを与えるというとんでもない効果があるようです。
個人的な解釈としては、このオイルを塗ると全体的にハリが出て、ボールを捕っていくと捕球面が柔らかくなっていくが、ボールが当たらない背面はハリが残ったままキープされる、という意味なのではないかと思っています。(正しいかどうかは分かりません)
実際に使ってみた
実際に使ってみて確かめるのが早いと思い、購入。
税込825円、結構リーズナブルな価格でお求めやすいです。
今回加工に使用したグラブはもちろん久保田スラッガー、DS1
ちょっとパサパサしているのが気になっていました…
加工前↓↓↓
このスラッガーオイルには小さなハケが付属するのですが、非常に塗りにくいので布に付けて隅々まで塗布してみました。
色が濃くなって渋い!
という見た目の変化はもちろん、革の風合いもかなり変わりました。
パサパサ感が消え、しっとりします。また、少し硬くなった印象です。すなわちハリを与えたということですね!
塗った後のグラブは捕球面も背面もどちらも硬さが少し戻りました。(捕球面だけ柔らかくなるはずもなく…💦)
これから使っていくと捕球面側の革が柔らかく馴染んでくるのでしょう。
このオイル、匂いも結構独特で(個人的には好きな香りです)、まさにスラッガー直営店のあの香りです!
(伝われ)
結論、気に入りました!
今後スラッガーの湯もみ型付けの際は仕上げ用オイルとして積極的に使っていこうと思います☺︎
ただし、塗りすぎは絶対にNGです。普通の手入れ用グラブオイルと違って、頻度も高くなくて大丈夫です。塗る前の状態に戻ってきたと感じたら少しずつ全体に塗れば十分でしょう。
今日はそんなちょっと変わったオイル、スラッガーオイルの紹介でした!
<今日のグラブフォト>














