​今日はマリオ出勤日[6]-②


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6/13(火)の記事の続きになります。


前回の記事では野球グラブ系の情報発信者であるクリラバさんとの出会いについて書きました。


今回は続編という形で、実際に作業したグラブやミットを紹介していきます。




 ​型付けが楽しい


毎回の出勤では必ずいくつかのグラブを型付けするのですが、やはり型付けはすごく楽しいです。


グラブの表情や使い心地、フィット感などがどんどん良くなっていく感じがたまらないです。


もちろん実際に使用するお客様のことを第一に考えながら型付けするのですが、やはり自分が納得できる型付けということを念頭に置きながら作業しています。


中途半端なものを届けたくは無いという思いです。


それでは1つ目

見ていきましょう。



 ​安定のドナイヤ・硬式用

1つ目は前回も紹介しました、ドナイヤ山田哲人モデル(DJIM)


ドナイヤの硬式用は平裏が同色のライトブラウンで、軟式用は平裏がブラックです。そこで硬式軟式を見分けることが出来ます。


今回は硬式用。日本製のホンモノです。


↓↓↓型付け前






↓↓↓型付け後





やはり型の安定感が凄い。

オーソドックスでありながら他社にないグラブです。


気づいた方も多いはず、ラベル交換済です。


ラベル交換も僕が行いました。数はかなりこなしたのでもうだいぶ慣れてきました。



接着剤で仮止めをします。


ふちに沿って縫いつける。


ドナイヤのグラブをお求めの際はぜひラベル交換もセットでご注文ください!



 ​軟式こそ今宮モデル


2つ目はZETT プロステイタス 軟式用の今宮モデル


↓↓↓型付け前

Nブラック×オークブラウン

新品時点でかなり型が仕上がっているので型付けもしやすいです。





↓↓↓型付け後

見た目はそこまで変わらないですが、全体的な柔らかさと深さを出しています。


軟式球もグラブの中で動かずしっかりと止まるように意識しています。






 ​推したいファーストミット


3つ目は今回1番紹介したいファーストミットになります。


メーカーはXANAX。


お世辞抜きでここ最近触れたファーストミットの中で1番良かったです。


↓↓↓型付け前







ワインブラウン×クリームブラウン紐

カラーリングもナイスです。


↓↓↓型付け後







オイルが染み込んだワインブラウンがめちゃくちゃ渋い。


型はオーソドックスな深めに仕上げてあります。

やや大きめで縦長ですが、全体的に軽く感じます。操作性○


ちょっと感動するぐらい良かったので、ファーストミットをご検討の方はぜひXANAXを候補に!




今回の出勤ではやや少なめですが、3つのグラブ・ミットの型付けを行いました。


どれも素晴らしい仕上がりで、各社製品のクオリティが年々上がっているように思います。


野球と共にグラブも進化する。


我々小売店側も日々知識や技術をアップデートしなければならないのは言うまでもないですね☺︎


ではまた次の記事で。