車の何でも屋さん Gloss Factoryのすべてをさらけ出し! -49ページ目

車の何でも屋さん Gloss Factoryのすべてをさらけ出し!

板金塗装、カスタムペイント、チューニングなど車の何でも屋グロスファクトリーのことを何から何までさらけ出し!!
毎日更新するよー♪

スバルWRX stiの





クラッチ交換です😃



4wdなのと水平対向ターボ車両は外す部品がたくさんあるので大変ですが着実に作業を進めます



まず







ミッションオイルを抜き取ります






抜けてきたオイルは人間で言う血液と同じ



見た目、匂い、異物の混入などなどよく観察して問題ないかチェックします






ぎっしり詰まったエンジンルーム






配管などを取り外し






インタークーラーを取り外します








フロントパイプも取り外すのでタービンの遮熱板などを取り外してフロントパイプを取り外します






4WDなのでフロントドライブシャフトも







抜き取る必要があります



シールを傷つけるとオイル漏れが発生するので無理をせずしっなりとシャフトを抜き取ります



次に







プロペラシャフトやシフトリンケージ、クラッチがプル式なのでシャフトなどを抜き取って





ミッションをおろします


今回のミッションはノックピンが錆てがっちり固着してたのでなかなか外れませんでしたがしっかりと外しました😃



無理にミッションを揺すりまくって外すとインプットシャフトに負担がかかり異音の原因や壊れる原因になるのでしっかりと取り外します






純正クラッチを







取り外します



今回はフライホイールも交換です








クラッチはかなり減っていてもう少し使ったら滑っていたのではないでしょうか😅



いいタイミングだったと思います😃







フライホイールを外すとリアクランクシャフトシールが現れます



このシールはフライホイールを外さないと交換できないのでクラッチ交換の際には距離が少なくても一緒に交換するのが間違いなくいいです😃



クラッチ交換と一緒の交換なら工賃もかなり安いですしシールも数千円なのでどんな車種でも一緒に交換するのがおすすめです







シールを外してしっかりクリーニングして







新しいシールを打ち込みます






交換するクラッチはORCのクラッチ






クラッチをバラして各部脱脂








フライホイールにはパイロットベアリングを






プレスで圧入します



ちなみにクラッチはバランスが取ってあるのでマーキングして同じ位置で組み込むようにします







フライホイールボルトはもちろん新品にして







規定トルクで締め付けます







レリーズベアリングは新品に😄







しっかり芯出しをしてボルトは対角線上に少しずつ締め込んで規定トルクで締め付けます






見えなくなる部分ですが各部しっかりクリーニングして取り付けたクラッチアッセンブリーはかっこいいですよねー😄







今度はミッション側に移って






クラッチフォークや各シャフト、ベルハウジング内をクリーニングして各部しっかりとグリースアップ



グリースアップするところをしっかりグリースアップすることでクラッチ操作は驚くほど軽くまた摺動部分の摩耗をしっかり抑えます


またしっかりクリーニングすることでゴミの噛み込みもなく傷をつけることがなくなりますのでシールの持ちなども大幅に変わってきます


準備ができたら







ミッションを搭載していきます



これもなかなか狭くて大変ですがエンジンとミッションの角度を合わせて慎重に搭載します



これも降ろすときと同じで無理やり搭載するとミッションやクラッチの破損につながります







搭載できたらメンバーやシフトリンケージなどなどを組み付けていきます







ドライブシャフトやフロント足回りなども組み付けて







フロントパイプなども組み付けていきます








ミッションオイルはお客様持ち込みのものを使用します







規定量注油して







エンジンルームを組み付けていきます







ホイールナットを規定トルクで締め付けて






バッテリーを抜いているのでスロットルなどの学習をして試乗してシフト具合やクラッチのつながりなどをしっかりチェックして問題ないことを確認して完成です😄



スバル系のクラッチ交換、FFのクラッチ交換などなどお気軽にお問い合わせください😄