この前の記事では、喫煙が引き起こすガンについてお伝えしました。
今回は肺におこるガン以外の病気についてお伝えします![]()
ずーーーっと前に高校の生物の授業で「肺胞」という言葉を聞きませんでしたか?
この肺胞は酸素を取り込み、余分な空気を吐き出していきます。
喫煙を続けるとこの肺胞がやられていきます。
本来の弾性を失われます。
そうなると待ち受けているのは、肺気腫。
それからチアノーゼや意識障害へと繋がっていく可能性が強くなっていきます。
そして多いのは慢性気管支炎。
気管支炎は、上気道の炎症で起こるもので、それにはたばこの煙が大きく影響します。
気管支炎はあなどれない!!
放置してしまうと、感染症になりやすかったり、死ぬまで咳がとまらなくなります。
そして煙の中に含まれている一酸化炭素がヘモグロビンにくっついて酸素運搬機能を低下させます。
煙の影響はそれだけではありません。
気管支粘膜の綿毛の動きを悪くしてしまいます。ゆくゆくは破壊されることも。
喫煙している人が息苦しく感じるようになるのは、こうゆうことが原因なんですね。