コロナで感染者や死者
仕事を失う人や倒産する会社まで出てるのに
不妊治療なんて贅沢なことを
言ってる場合じゃないのかも
と思ってブログの方を自己自粛してたけど
昨日国会で山田宏さんが
不妊治療をしたい人がしやすい社会に
って言ってたのを聞いて
またちょっと書きたくなっちゃった

我々の気持ちを代弁してくれてありがとう

その発言を女性の蓮舫さんが
カットしようとするなんて残念だったな
蓮舫さんはいいよね

ご自分は若い頃に難なく子宝に恵まれ安泰で
お子さまたちもとっくに大っきくなって
不妊治療の苦悩は想像も及ばないだろうけど
歳もマロン
よりたった4つ上で
よりたった4つ上で同じ女性なら
不妊治療の現状を理解しようとしたり
当事者の心情への配慮があってもいいのにね

その苦しみの渦中でマロン
は
は今どうしているか
と言えば
もうかれこれ3週間くらいずっと
コロナっぽい症状で自宅療養

阿部さんや加藤さんやメディアは
家にいなさいというけれど
こっちの方じゃコロナが深刻化していなくて
休んでいちゃいけないような空気もあり
肩身が狭い
オロオロ



熱はまだ37.5℃くらい出ることもあるけど
(昨日は37.4°Cでした)
症状も少し回復してきた気もするし
ボス
からは復帰するように催促があり
そろそろ仕事復帰の太鼓判をもらいに行くか
と3月2日(月)に村の診療所へ出かけたところ
とんだ1日の幕開けとなりました
〜



最初に行った村の診療所の入り口には
症状のある人は電話してからお入りください
の貼り紙が
電話してみると
車のまま地下の駐車場に降りて
裏口から入ってください
とのこと
看護師さんが出迎えてくれ
厳重警戒体制で別室に案内される

おー
5日前に受診した時から
明らかに警戒モードがアップしてる

運がいいのか悪いのか関係ないのか
たまたま来ていたメチャ若い男子実習生

に担当される
聞いてないよ

イヤえっいつものおじいさん先生でいいよ

マロン
の心の声
の心の声いつもの肌色のUNIQLOの楽ちんブラで
「お胸の音」を聞いてもらうことに
な
ぬ
ホックかけ間違えてない
ねじれてない
ねじれてない
動揺なんかしてないし

あれ
なんかお腹太ってない
なんかお腹太ってない
今度はご丁寧に触診まで
ここ痛いですか
ここはどうですか
慣れないようでソフトタッチ過ぎて
くすぐったいだけですけど

とか思ってるうちに
あれよあれよと診察も終わり
気がつくと
より規模の大きい中央病院で再検査となった
おじいさん先生が保健所に電話してくれたり
そのまま中央病院に行くことになり
なんか大事になってきた
〜


中央病院では村の診療所を上回る警戒レベル
駐車場内の車を止めるべき位置まで指定され
着いたら指示通り電話をした
ちょっとFBI
気取り
タッタッタラ〜♪
「ミッションインポッシブルテーマ曲」
準備があるからと車で待機させられ
長い待ち時間を経て
やっと看護師さん
が迎えに来てくれた
それからは特に何の説明もなく
(現場も混乱してそうだった)
車椅子
に乗せてもらい
に乗せてもらい連れて行かれるがままに身を委ねた
しかも看護師さんはなぜか猛スピードで競歩
(自転車で暴走している感覚)







(えっえっえっここ救急外来だ
)
それぞれの立ち位置にいる医療関係者の前を
ビュンビュン通り過ぎ
行き着いた先が
CTスキャン室
放射線技師がこれがまた若い男子

そしてTVでお馴染みのあのでっかい丸い機械
えっマロン
これに入るの
これに入るのマジ
やだやだ恐い
有無を言わさず同意なしの初体験



お兄さんの指示は聞こえるけど
躊躇してたら指示が繰り返される
そしてなんだか棒読み
AIかよ

意を決して自分で自分を鼓舞
大丈夫大丈夫
今妊娠してないし
放射線でもなんでも来い


自分に言い聞かせなんとか突破



お次はレントゲン室へ
同じお兄さんから
また淡々と指示が出される
冷たい四角いレントゲンに
顎(あご)を乗せて
胸とお腹をピトッとくっつける瞬間
妊娠してない感が襲ってきて
泣きそうになった




最後は診察だ
よしこれなら慣れてる
恐い機械も出てこないだろうしいけるぞ
担当してくれたのは
マスクとゴーグル姿の細くて小柄な女医さん
やったぁ〜
女医さん最高
ホッ

マロン
の胴体の断面図のスキャンを
の胴体の断面図のスキャンをタイムラプス式に繋いだ動画みたいなやつで
一緒に確認した
黒い空洞の真ん中にピュンピュン見える血管
まるで流れ星
胴体の中を上下にトラベル

宇宙船で星空の中を飛んでいるみたいだった







レントゲンも
素人の私が見ても影もなく綺麗だ


なんかまるで病気でも何でもないじゃんって
突きつけられているみたいで
だんだん
帰りたい

来なきゃよかった

とばかり思うようになっていた
そもそもそろそろ仕事復帰できるかな
と思って来たはずなのに
なんでこうなるの〜
さらにこの後採血があります
え〜
こないだHクリニックで受けたばかりなのに
陰性だったし(別の意味で)
そしてこれが
なぜかここ10年で1番痛い採血だった

内出血とかトラブルは特になかったのに
しかも
肝心なPCR検査は受けれてない
話にも上がらなかった
極め付けに
請求書が
¥9930
高くない

慌てて保険証を差し出したけど
保険適用でこれだって
まぁ不妊治療していると
大した額ではないと思うようになったけど
そもそも
欲しくないものや
受けたくないサービスに対して払うお金って
高く感じるよね〜
マロン
としては
としては結局
自腹で
意に反して
(結局は自分のためでも)
放射能を浴び
見たくもない自分の体内の映像を見せられ
(ちょっとファンタジーだったけど)
気力体力消耗しただけの1日となった
しかもコロナかどうかが分からずじまい
でも
診察の結果
(コロナらしい)
症状はあるから
仕事には行かずに
もう少し様子を見ましょう
5日にまた来てください
とのこと
薬も処方され
また薬
やっと解放された移植周期の薬漬けから
引き継ぎのコロナ対応の薬漬けとなり
最終関門は主人

もし陽性となった場合
村で1号となるぞ
の嫁がコロナ1号だってすぐに噂になって
と
の職場のみんなに迷惑がかかるんだぞこっぴどく説教されました
。。。賛否両論。。。
未来の赤ちゃんと過ごせる人生の時間が
どんどん減ってく

人生山あり谷ありって言うけど
マロン
の山はどこだ〜〜〜
の山はどこだ〜〜〜早く来ないかな〜
みなさんも新型コロナにはご用心を
おやすみなさい





