今私はBT6で判定日まであと3日です。
体外受精に初めて踏み切ったのが8月の終わりでした。
人工授精5回目が見事にリセットした次の周期の生理3日目に来院をし、
体外受精をしますとDr.に伝えました。
私は始めから高刺激で沢山の卵を採卵したいと思っていました。
そして内診して卵胞の検査をした結果、
「今回は卵があまり育たなそうですね」
と言われ。。。唖然。。ということは???
「刺激をしても卵があまり取れなそうなので、今回は自然周期で何も薬を使わず採卵して見ませんか?」
な、る、ほ、ど。。。
予想外の展開で戸惑いました。。
自然周期の場合のメリット
○自然に排卵する卵だから良質
○お金がそれほどかからない。
○こちらの病院は成功報酬制。安定期に入るまでは支払わなくてもいいという制度です。
○採卵以外の体の負担がほとんどない。
○失敗に終わっても、次の周期からまた再開できる。
自然周期のデメリット
○卵の数が一つ
○よって、卵の受精から移植できるまで、確率は高刺激よりは低くなってしまう。
夫と話し合った結果、初の体外受精は自然周期で
行うことを決めました。
採卵までは本当に何もしませんでした。何回か卵胞の状態を見るために来院しましたが。
そして期待を膨らませて臨んだ採卵日。
無事採卵を終え、Dr.が
「じゃぁ後でお呼びします。」
待ってる間、移植の日はいつかな?などワクワクしながら待っていました。
そしてDr.に呼ばれ、話を聞くと、
「んー。。。今回はちょっと卵の質が悪かったですねー」
はい??予想もしていなかった言葉。
印刷した卵を見せてもらいました。それでも私は、質は悪いかもしれないけど移植はするものだと思っていました。
「質が悪いってゆーのは。。移植はできるんですか??」
「いや、変性卵なので、今回は移植はできないです。」
「。。。。。。」
放心状態でした。
変性卵?何?聞いたことがありませんでした。
調べて見ると 妊娠至れる卵子は透明感があり、球の形に近いそうですが、変性卵は形がいびつで透明感がなく、質が悪いそうです。
「じゃぁ私はいつも変性卵だったから妊娠できなかったんでしょうか?」
「いや、今回は正直運が悪かったですね。いつもそうとは限らないし、たまにあるんですよ、来周期に期待しましょう!」
と言われ終了。
相当凹みました。。帰り道泣きました。夫にもLINEで一言
「ダメだった。。」と送りました。
なので、次の周期も不安が止みませんでした。
次で高刺激に挑みましたが、また変性卵ばかりなのではないか?という不安がずっとそばにありました。
でも運が悪かっただけで、次は大丈夫という、希望を捨てず、次の周期の生理3日目、来院し、内診すると、
「うんうん、今回は沢山採れそうですね!
高刺激でやって見ましょう!!」
沢山の来院、自己注射、採血💉大変だったけど、
頑張ったおかげで7個の卵を採卵し、うち4個胚盤胞まで成長してくれました。質もよかった。。
Dr.の言った通り、決して変性卵ばかりじゃない。たまたま運が悪かったんだと安心しました。
でもまだまだ、お母さんになるには、これからです。