風邪を引いてしまいました
こんにちは。
こんな季節に風邪を引いてしまいました、不覚なり。
朝起きたら喉に違和感、次の日から少し痛くなってきました。
なので、すぐに、掛かりつけの内科へ行き、いつもの最強の薬を処方してもらいました。
ピークにならずに治ってきました、5日で完治しそうです。
今の掛かりつけの先生が腕がよく
ちょっと問診しただけで、薬を処方してくれます。
今飲んでるのが、5種類、総合感冒系、痛み止め系、鼻水、咳止め、抗生物質の5種類です。
飲むとぴたっと鼻水がとまり、咳も治まってきて、すぐ治る、最強の処方ですね。
早めに病院行くことが大事ですけど。
それと、抗生物質は風邪に必要ないんじゃないかって言う人がいますけど
風邪って何らかの理由でこじれる場合あるじゃないですか、
そういった場合に肺炎とか、肺炎や気管支炎になってしまうと恐いので
万全を期すには抗生物質は必須だと思います。
病院探す時は、必ずネットの口コミサイト見ますね、QLifeとかいいです。
だけど、いいことしか書いてありません、が十分参考になります。
後、意外な所でgoogle mapで場所クリックすると詳細出てきますよね
ここにも口コミがあります。
ここの口コミは苦情的なことも書いてあって参考になります、
絶対に行っては行けない病院が分かります。
それではまた。
こんな季節に風邪を引いてしまいました、不覚なり。
朝起きたら喉に違和感、次の日から少し痛くなってきました。
なので、すぐに、掛かりつけの内科へ行き、いつもの最強の薬を処方してもらいました。
ピークにならずに治ってきました、5日で完治しそうです。
今の掛かりつけの先生が腕がよく
ちょっと問診しただけで、薬を処方してくれます。
今飲んでるのが、5種類、総合感冒系、痛み止め系、鼻水、咳止め、抗生物質の5種類です。
飲むとぴたっと鼻水がとまり、咳も治まってきて、すぐ治る、最強の処方ですね。
早めに病院行くことが大事ですけど。
それと、抗生物質は風邪に必要ないんじゃないかって言う人がいますけど
風邪って何らかの理由でこじれる場合あるじゃないですか、
そういった場合に肺炎とか、肺炎や気管支炎になってしまうと恐いので
万全を期すには抗生物質は必須だと思います。
病院探す時は、必ずネットの口コミサイト見ますね、QLifeとかいいです。
だけど、いいことしか書いてありません、が十分参考になります。
後、意外な所でgoogle mapで場所クリックすると詳細出てきますよね
ここにも口コミがあります。
ここの口コミは苦情的なことも書いてあって参考になります、
絶対に行っては行けない病院が分かります。
それではまた。
朝は缶コーヒーだけ
こんにちは、ぽこです。
今日は食についてなんですけど、私の食生活を公開しますと
朝は缶コーヒーだけ、昼はおにぎりパン、パターンか食べても軽くしか食べません。
その代わり夜は肉だったりと、がっつり食べます。
そんな食生活を何十年と繰り返して来ました。
この食生活どうですか？
ちょっと体に悪いんじゃないの？って思いますよね
確かに昔から朝はちゃんと食べないと脳が働かないとか体に悪いとか言われてきました。
自分もきっと体に悪いんだろうなぁとずっと思ってました。
所が、
体重も中２位から変わっていないし、今まで大きな病気をしたことがない
健康診断の数値も良なのです。
自分自身でも謎でした、健康と食は関係ないのかなぁ、
もともとの体質なのかぁ？とか思っていました。
そんなある日、本屋にふらっと入っていろいろ見て回っていたんですけども
ある本の表紙の人と目が合ってしまい、惹かれてしまいました、運命的な出会いでしょうか（笑）
それは南雲吉則医師の本でした
結構テレビに出てますよね、一日一食で有名で、56か57歳で見た目めちゃめちゃ若い人です。
「眠るが勝ち」っていう本なんですけど、この中で述べられていたのが
空腹状態が体に良く
空腹状態になると、若返り遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子にスイッチが入り
細胞の遺伝子を修復してくれるのです。
そして細胞年齢を若返らす働きがあるのだそうです。
詳しい体内のメカニズムは分かっていないみたいですけど
結局、空腹になると体内が生命の危機を感じて体が遺伝子細胞など、体を修復し始めるというのが有力なメカニズムです。
南雲医師の見た目の若さから、なんか信用してしまうし、
私も偶然続けていた日中あまり食べない生活で健康を維持、南雲医師と完全に一致。
空腹でサーチュイン遺伝子を発動させる事が、体を良い状態にしているのは間違いない。
この本「眠るが勝ち」は読んでおくべき一冊だと思います。
また本のタイトルにあるように睡眠についても言及していて
10時に寝るのが睡眠のゴールデンタイムでもっとも体を修復すると説いています。
ぜひ読んで、実践してみて欲しいと思っています。
眠るが勝ちはこちらから
今日は食についてなんですけど、私の食生活を公開しますと
朝は缶コーヒーだけ、昼はおにぎりパン、パターンか食べても軽くしか食べません。
その代わり夜は肉だったりと、がっつり食べます。
そんな食生活を何十年と繰り返して来ました。
この食生活どうですか？
ちょっと体に悪いんじゃないの？って思いますよね
確かに昔から朝はちゃんと食べないと脳が働かないとか体に悪いとか言われてきました。
自分もきっと体に悪いんだろうなぁとずっと思ってました。
所が、
体重も中２位から変わっていないし、今まで大きな病気をしたことがない
健康診断の数値も良なのです。
自分自身でも謎でした、健康と食は関係ないのかなぁ、
もともとの体質なのかぁ？とか思っていました。
そんなある日、本屋にふらっと入っていろいろ見て回っていたんですけども
ある本の表紙の人と目が合ってしまい、惹かれてしまいました、運命的な出会いでしょうか（笑）
それは南雲吉則医師の本でした
結構テレビに出てますよね、一日一食で有名で、56か57歳で見た目めちゃめちゃ若い人です。
「眠るが勝ち」っていう本なんですけど、この中で述べられていたのが
空腹状態が体に良く
空腹状態になると、若返り遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子にスイッチが入り
細胞の遺伝子を修復してくれるのです。
そして細胞年齢を若返らす働きがあるのだそうです。
詳しい体内のメカニズムは分かっていないみたいですけど
結局、空腹になると体内が生命の危機を感じて体が遺伝子細胞など、体を修復し始めるというのが有力なメカニズムです。
南雲医師の見た目の若さから、なんか信用してしまうし、
私も偶然続けていた日中あまり食べない生活で健康を維持、南雲医師と完全に一致。
空腹でサーチュイン遺伝子を発動させる事が、体を良い状態にしているのは間違いない。
この本「眠るが勝ち」は読んでおくべき一冊だと思います。
また本のタイトルにあるように睡眠についても言及していて
10時に寝るのが睡眠のゴールデンタイムでもっとも体を修復すると説いています。
ぜひ読んで、実践してみて欲しいと思っています。
眠るが勝ちはこちらから
天皇陛下の執刀医、天野篤教授の講演会に行ってきました。
天皇陛下の執刀医として東大医療チームに招かれた叩き上げの男
順天堂大学医学部心臓血管外科教授、天野篤。
年間400件もの心臓手術を行い成功率98％という日本屈指の心臓外科医。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で放送されて、
凄すぎて感銘を受け、すっかり天野教授にハマってしまい
あらゆる記事を読みあさりました。
天野教授の魅力はまた改めて記事に書きたいと思いますが
そんな超一流の天野教授の講演会があるというので行ってきました。
２月１１日埼玉県の埼玉県立大学であり高校生向けでしたが
一般の人も参加できました。
テーマは「大学に勤務する外科医ができる医療と社会貢献」で、
会場は800人収容でほぼ満員でした。
医師数の現状や医療の現状などの話しがありました。
埼玉県は医師数が極端に少ないなどなど。
またドラマの医龍の監修もしていて裏話なんかもありました。
印象に残った話としては
メンターを見つけることが大事だとおっしゃっていました。
情熱的に引っ張っていってくれて、時には見本を見せてくれるような
そんな指導者を見るけることが大事だと。
いつか神の手と握手してみたいですね
全然異業種ですが、私の中でメンターになりそうです。
順天堂大学医学部心臓血管外科教授、天野篤。
年間400件もの心臓手術を行い成功率98％という日本屈指の心臓外科医。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で放送されて、
凄すぎて感銘を受け、すっかり天野教授にハマってしまい
あらゆる記事を読みあさりました。
天野教授の魅力はまた改めて記事に書きたいと思いますが
そんな超一流の天野教授の講演会があるというので行ってきました。
２月１１日埼玉県の埼玉県立大学であり高校生向けでしたが
一般の人も参加できました。
テーマは「大学に勤務する外科医ができる医療と社会貢献」で、
会場は800人収容でほぼ満員でした。
医師数の現状や医療の現状などの話しがありました。
埼玉県は医師数が極端に少ないなどなど。
またドラマの医龍の監修もしていて裏話なんかもありました。
印象に残った話としては
メンターを見つけることが大事だとおっしゃっていました。
情熱的に引っ張っていってくれて、時には見本を見せてくれるような
そんな指導者を見るけることが大事だと。
いつか神の手と握手してみたいですね
全然異業種ですが、私の中でメンターになりそうです。