初めに言っておくが、国産しか所有したことがない、庶民の評価であり、私の個人的な意見に過ぎないので、こんな意見もあるんだなぁ。と参考にしてもらえればと思うぞ。
○ エクステリア(外観)

顔面は今までのスカイラインと比べると、格好が良くなっている印象を受けた。
んー 私は嫌いじゃない。
デイライトのLEDは、プロジェクターヘッドライトの周りを取り巻くように装着されていて、ボンネットは現行フーガとは違い、薄っペタくなったスタイルだった。

後ろ姿は、トヨタマークXのフルモデルチェンジ前のテールランプに似て見えた。
私は顔面よりも後ろ姿にこだわるので、後ろ姿はインパクトが足りない。
悪らしくするなら、もっとしちゃえば良かったのに。私に言わせると中途半端かな…。
なぜ顔面よりも後ろ姿にこだわるかって?
それは
走ってる時は、正面はすれ違う人しか見ないから一瞬だけど、後ろ姿は追従して走る車がズーっと眺める事になるから、一瞬の正面より、しばらく眺める後ろ姿に重点を置きたいといった理由です。
○ インテリア(内装)

まずドアは、ズッシリとした重みがある。
閉めた感じは、トヨタクラウンの様な『ボンッ』という良い音には、少し劣るかなぁ。
まず乗り込むと、座ったポジションは低い感じがした。
走ってみると意外にエンジンと電気の切り替わりはスムーズだった。
しかし、エンジン音が少しうるさい。
そして、足回りは堅め。
ハンドルの反応が物凄く良いため、少しでもハンドルをきると、直ぐに反応する。
だから、脇見なんてしようものなら、すぐ斜めに走行を始めてしまい、歩道に突っ込みそう。
慣れれば良いのかもしれないけど、俺は少し怖いな。

操作パネルは、ハイテクな感じ。
ちゃんと停まって操作をしないと、かなり危険ですね。機敏なハンドルなので脇見は絶対にやめた方が良いと思うぞ。
後部座席に座ってみると、意外にも天井が低い。
身長180センチの人は頭が付くのでは?
○ 総評
自分独りで運転するには、足回りも堅いし、パワーもあるし、キビキビ走って楽しいかもしれない。
そこが、前モデルのスカイラインと変わらない魂ってところですね。
私が感じ取ったコンセプトは、運転手が楽しめる車。
このスカイラインは、同乗者をもてなす車ではない。これはハッキリ言える。
後部座席に上司や大事な客を乗せるなら、私は日産であれば安いティアナを選びます。
価格は500万を越える割りには…。私の求める車像とは一致しないなぁ、という印象を受けました。
ベンツ、BMWを意識している様なので、高速走行をしてみたら良いのかも知れないですよ?
日産 新型スカイライン カタログ