BackpackWedding 6カ国目 アルゼンチン

【BackpackWedding 6カ国目 アルゼンチン】
実は・・・・
アルゼンチンではこの1枚のみの撮影なのです。。
僕マサキはこの旅で1つの過ちをおかしました。
何かというと,,,
2人の幸せ、2人の笑顔、2人の楽しみのために
世界を巡ることを決め、
2人の幸せ、2人の笑顔、2人の楽しみのために
ウェディングドレスとタキシードで写真を撮影することを決めたのに、、、、
旅をしながら目的がズレ始めていったのです。
何かと言うと、
フェイスブックで写真をアップすればするほど
たくさんの方からいいね、コメント、シェアを頂き、
そのうれしさのあまり、
もっといいね、コメント、シェアをもらいたい!
たくさんの人たちを喜ばせて、なんだかすごいことしてると思われたい!
いつの間にか、2人の幸せじゃなくて、
フェイスブックのいいねを獲得するために、
いつの間にか、2人の笑顔のためじゃなくて
フェイスブックのコメントを獲得するために、
いつの間にか、2人の楽しみのためじゃなくて
フェイスブックのシェアを獲得するために、
僕はタキシードを着るようになったんです。
ゆきはそれに気づきはじめ、
アルゼンチンにいる時に言ってくれました。
「もう、ドレス着たくない」
「誰のためにドレス着て撮影してるかわからん・・・」
それを聞いた僕はハッとしました。
『ゆきは喜んでいるもの』
『笑ってるし楽しんでそうだからそれでいい』
って頭の中で勝手に決めつけて
本当のゆきの幸せや、2人の笑顔のための行動から
ずれているということに・・・・。
めちゃくちゃ反省すると共に、
ゆきに謝り、もう撮影するのはやめよう。
そう言って撮影をやめました。
なので、アルゼンチンでは1枚。
次の国ブラジル、パラグアイでは1枚も撮影していません。
・・・
じゃー何をしていたのかというと、
ひたすら、僕らのしたいことを存分にしてました。
それって何かって?!
ゆきは大好きなアイスと豆を毎日食べて
僕は大好きなビールを飲みまくる(あっこれはいつもですが。)
そしてアイスとビールで乾杯をして
昼間っから宿で日本のドラマを見まくるという
何とも意味不明なことをしまくりました。
別にアルゼンチンでせんでもエエヤンってことをしまくりました。笑
でも、それが僕らにとって
めちゃくちゃ幸せで、楽しくて、笑顔になる命の使い方だったので、
なーんも気にせず、誰がどー思おうと関係なく、しまくりました。
後々振り返ってみると、
僕は世界の絶景よりも、ドレス撮影よりも、
ゆきと一緒にビールとアイスとドラマの時間が
この旅一番の思い出になったのです。
・・・
この旅で一番学ばせて頂いたことでした。
目的のための手段なのに、
いつの間にか手段のために手段を選んで行動して、
結果目的に向かってないという。
偉そうに書いてるけど、
今でも手段に目がくらむことがたくさんあるけど、
自分の目的は何か?!
誰の笑顔が見たいのか?!誰と幸せ創りたいのか?!
そこに向かって命使っていこうと思います。
長々と読んで頂きありがとうございました!!

