先週から日経などの飛ばし記事が出ていた、JALによる中長距離路線のLCC設立について、5月14日に正式発表がありましたニコニコ

JALのニュースリリース

 

▲リリースの添付資料1

 

▲リリースの添付資料2

 

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JAL、新LCC設立会見。中長距離路線でジェットスターと差別化、マイレージ利用は検討
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1121761.html
(トラベルWatch)

 

新会社は成田国際空港を拠点として、2020年夏スケジュールヤシの木から、787-8を2台使用して、東南アジア、欧米などの中長距離路線に就航する予定だそうです。

 

一部報道によると、座席数は300程度の予定だそうです。現在のJALの国際線の787-8の倍程度の座席数アップとなりますが、ANAの同機種の国内線(335席)よりは少なく、エコノミーは787で標準的な座席配置(3-3-3)、シートピッチ(78cm程度)を確保し、シェルフラット並みのビジネスクラスも設けるのではないか?と勝手に予想していますラブラブ

 

ブランドコンセプトは「安全、安心」をベースに「シンプル」「先進的」であることを目指し、乗客が必要なサービスをカスタマイズするビジネスモデルを追究するとのこと音譜。機内食は無くても良い、スマホでWi-Fiにつながればエンタメも不要、荷物も最小限で良いから安く・・・という人にも、機内食は簡単なものでいいから座席はフラットベッドで寝る・・・などという要望にも、応えられるようなサービスだといいな、と思いますペンギン。すべてが豪華である必要はなく、必要なサービスの料金のみ払うので、その分安くしてほしい、という声は多いのではないかとぶーぶー

 

JALグループとしては、国内/海外のフルサービスはJALが提供し、国内/近距離海外のLCCはジェットスター・ジャパンが提供しています飛行機。唯一の穴が中長距離海外のLCCだった訳ですが、新会社の設立は、今後の伸びが予想されるインバウンド需要はもちろん、料金の高さで我慢していた国内の潜在的なアウトバウンド需要にも応えることが狙いだと思います音譜

 

国内ではANAも中長距離LCCへの進出を表明し、エアアジアも成田や関西からの中距離路線(ホノルル、ジャカルタ、デンパサールなど)を開設している状況で、JALもようやく先行他社に追いつき、追い越そうという意思表示をしたことになりますワイン。個人的には、欧米のエコノミーが往復10万円、フルフラットのビジネスが往復20万円位で提供してくれればいいなぁ・・・と思いますクローバー。行きはエコ、帰りはビジネスで、欧米を15万円位で往復できたらいうことなしですくす玉。報道によると、JALマイルでの特典券の発行も検討するようですベル

 

就航都市は、希望としてはバルセロナ、アムステルダム、ウィーン、ロンドン、パリ、ベルリン、ニューヨークなどかなぁチョキ。年間を通して、ある程度リゾート需要が大きそうなところでいえば、ローマ、バルセロナ、ロサンゼルス、ラスベガス、オーランドなどでしょうか。アジアで言えばバンコク、シンガポールはもちろん、デンパサール、シェムリアップ、プーケット、セブ島、チェンマイなどですかね? ハワイ、グアム、サイパン島のリゾート路線もありえるかな~。当初は2機しかないため、就航地は2,3都市くらいだと思いますがにひひ

 

JALには、「安かろう悪かろう」ではなく、これまでにない適正品質なLCCを育ててほしいなと思いますプルメリア