なんだろうな。




あなたがあなたのままで力を抜いて

楽しみながらできることをしたらいいじゃない


って、思う。シンプルに。




これは全員にね。


だって笑顔全然ちゃうやん!笑



※もちろん対話中は集中してるというか

リーディングしながら聴いてるんだけど

(なんかむかしからスイッチが切り替わる感覚)

(というか基本的に謎いんだと思う)

(なので理解しようとする姿勢が身についとる)






「全体」と「ひとりひとり」






「その人にはその人の世界(人生)がある」


「その人の魂にはその人の魂の体験がある」





生きている心地、いのち、触れ合い、交流。


そういうののひとつひとつにいいなって感じるのは

魂は永遠でも、この肉体でこの時代でこの境遇は


〝たった一回〟なわけやから。


心底、なんかすごいなって思ったりするわけで。






わたしの言う、

〝わたしのなかにある様々なキャラクター〟

というのはさ。


たぶんきっと、

星座みたいなものなんやと思うねん。




「ないものを取り入れた」というよりも

「あるな、と感じるキャラを見つけてきた」

っていう感じ。


〝ああ、このキャラクター、自分の中におるなあ〟


そういうやつ。



なんかしっくりくるやつ。


もしくは惹かれるやつ。



だってさ、12星座って、なんだかんだ言って

結局ぜんぶあるなあって感じるやん?内側に。


なんかそんな感じで。




きっと、慶次に対しては

わたしの内なる獅子(もしくは虎)が惹かれてて


スナフキンに対しては、

わたしの内なる射手が惹かれている。



そんな感じ。全部あるのよ、自分のなかに。





もしくは、内なる


少女性、女性、母性

少年性、男性、父性


とでも言うのかな。




少女性はきらきらときめくものに惹かれる

少年性は自由になんでもやってみたい

女性は色気を出してくる

男性は己の道を切り拓く

母性は受容し育もうとする

父性は包容し見守ろうとする


(こういうのに漫画キャラ入れて擬人化する感じ)

(たぶんみんな共鳴するキャラ違うと思う)



どれも〝わたし〟やけど、本質じゃない。

側面であり一部、なんかそんな感じ。




〝あちらの視点〟から

自分に備わってる本来の土台や

自分の内側でまだ眠ってる

引き出し可能なものをツールで

観たりするんも楽しいと思うし、

(ふ〜ん、くらいであまりとらわれずに)


ハートや直感に従いながら

内なる感覚を体験を通して深めた先に

ツールに出逢うんも楽しいやろうし、

(わたしはこっちパターンやった)



あちらの〝ひとつ(全)〟の視点から

「個」を極めていくほうが

断然楽しそうだと思うんだな、ワイ。


ひとりひとりが宇宙なので。




「わあ…!なにしてあそぼう…!」みたいな。




あと、脱皮していくプロセスも

もっと楽しみながらできると思って。


体験を通してこうなったからこそ、

ユーモアを込めてお届けできるのではと思った。






「りんは裏表ない」


という言葉をふと思い出すたびに、

いつも自然体だったなあって思い出す。


自然体なまま、様々なキャラが出るんだな。




わたしはわたしであること、自然体であること。






〝そもそも〟という魂の視点から

「ひと」と「ひと」として


相手の話しを聞いて、本音引き出したり

現実的なアドバイスをしたり、


これまでの人生で自然としてたことだから、

ほんとうに〝そのまま〟でいいんだとオモータ





向き合い続ける、という姿勢は

やっぱりどうしてもブレないけど。




てかね、

ソウルプランを見てもらったときにね



わたしの本質のエネルギーは

〝無条件の愛〟のエネルギーで


本質と同じくらい多く持ってきてるものが

〝統合〟のエネルギーだったんだ。





もう、それしかやりに来てないんだなと思ったよ。


ウケるよね。だってやめられないもん。


誰に言われてるわけでもないのにね。





人生の前半と後半で

才能が変わらないんだって。


ただ、それの使い方というか、後半では

具現化していくことに注力を注ぐらしい。


「ニュータイプの魂さんですね」

って教えてくれたんだけど、

それがなんなのかは、よく知らない。


一瞬、ガンダムかよってウケたのは内緒ね。

(ごめんガンダムのニュータイプもよく知らない)

(めっちゃいい加減でごめんね。笑笑)





やっぱり、どうしても向き合ってしまうよな。


知るのって楽しい。発見って楽しい。


〝気づく〟のって楽しい。