魂がやりたいことは信念として
その人にプログラムされていることを
教えてくれたのは、
ANYちゃんでした。
たぶん、あにたんってさ
「根底は芸術家」の「理系」なんかな?
(いやごめんしらんけどw)
たぶんわたしは、根底は芸術家の文系?
(インプットが右脳か左脳かも関係あるんかなあ)
だから、自分のなかで強く反応したものや、
ひっかかったものなんかを見つめ直して、
「設定」を見直すのね。
自分自身をスキャンする感じ。
要らないものを外していって、
外したときに「一致感」があるはず。
わたし的には3パターンくらいあって
「内なる海に潜る(潜って感じる)」
「一歩引いて全体を観る(眺める)」
「俯瞰しつつも脳内フル回転(言葉は浮かんでない)」
それぞれモードが違う🤔
今までずっと自然とやってたから
意識してやってなかったんやけど、
今それぞれを意識して
改めて振り返ってみると
モードがちがう🤔
ということに気づいた!新しい発見。
でさでさあ、
わたしは、魔の誘惑にめっちゃ弱いわ!笑
これ弱点やわ。笑
「情が絡むと審神者ができないよ!」
と、ANYちゃんに教えてもらってから、
めっちゃ、もうまじで練習した。
てかさ、ホステス時代のわたしはさ
たまに、営業中にちょっと仕事サボってさ
店の外の階段でひとりになったりしてたんさ。
そのとき、わたしなりの
おまじないを唱えてたわけ。
本質の見極めに混乱したときの
わたしとわたしを結ぶ
わたしとの愛言葉は、
「落ち着け」
「惑うな」
「案ずるな」
やってんなあ。
(いやなに時代を生きてんの〜〜!やけど!笑)
(和の心を重んじてる系のラテン系やからさ…)
アシタカのさ、
「曇りなき眼で見定め、決める」
ってさ、あれ。
「感情」も「知識」も「思考」も
一切のすべてを「無」にしてさ
すべてがめっちゃ鎮まってる状態で
よく観察(眺める)しなあかんから。
ときめきはさ、それはそれでいいねんけどさ、
「それだけ」は、ちょっとうわついてるねんな。
だからこそ、決めるときは、真ん中から。
中心から。中心に立つ。そこからみる。
てかさ!
「くもりなきまなこ」って打ったらさ
いちばんさいしょに
「曇りなき真中」って出てきてんけど!!!
すごくない????
アシタカ彦さま〜〜〜!!!!!笑
わたしの人生、あらゆる芸術家たちや
ディズニーと宮崎駿さんが
ほぼここまで導いてくれたわ。笑
あとは、アインシュタインとかの
名言とか載せてくれてたツイッタラーたち。
愛の周波数ってさあ、
届いちゃうからさあ。
わたしのハートはさ、惚れやすいねんなあ〜!
すーーーぐ、ときめくから。笑
ときめくのは鬼簡単やから。笑
だからさ、腹の底からが大事なんよ。
慶次のやつやな。
「惚れた!!!腹の底から惚れたぞ!!!!」
わたしは、この瞬間に、決める。
てかもう決まってる。笑
なんか、すごいな!うちらって!!笑
ばいばーい🏄♀️