「まだなんとかできると思ってるの?」
「さっさと諦めたら?」
「社会や世間は幻想です」
爆笑。
「なんかりさちゃんの人、あれだね…!(笑)けっこうはっきり言うというか…(笑)強いね!(笑)」
ANYちゃんも思わず笑ってしまうほどの辛口(笑)
子どもの頃に見つけたわたしのなかのわたし。
めちゃくちゃ心強くてとても頼もしい。
けど、わたしが弱気になってるときの
〝この人(わたし)〟の圧はハンパない。
(別次元のワイまじで超鬼じゃん、こええよ)
けどねー、おっしゃる通りすぎて
まじなんも言えんというか、むしろ笑う。
フラットにみたらそうだもん(笑)
けどなんだかんだ言ってわたしは
ハッキリ言ってくれるの大好き(笑)
だって「社会」や「世間」の「外の世界」って
「内なる世界」の集合体じゃん。笑
「世界」は「いのちの数だけある」んよ。笑
ひとりひとりの「内なる世界」が
「外の世界」に反映されるんよ(笑)
「まだなんとかできると思ってるの?」
「さっさと諦めたら?」
「社会や世間は幻想です」
って、そういうことなんよ(笑)
「外側の世界にバランスを取ると
内側の世界にアンバランスを生む」
も、そういうことなんよ(笑)
いや〜〜、ごもっともだよね〜〜。
自他共に愛をみくびってごめんよーー!!!(笑)
そりゃ内側から「愛舐めてんじゃねえよ」
ってキレられるわ、と思って、笑った(笑)
潜在意識の恐怖を愛で溶かしていくたびに
人類の集合意識も愛に和らいでいくのだろうか
と想うとさ、なんかすごいよね。
(〝死の恐怖〟を五感で味わったことのある人とはなぜかはちゃめちゃに意気投合する)
できることならハートから奏でられる
あったかい音や心地で繋がりたいけれども
肚のマグマで吹き飛ばすようなシーンもある。
「てかさー?!ぶっちゃけ言っていい?!」
っていう〝キレる〟という〝愛する〟をする。
そんだけ本気なんだよなー。
ああ!ゆえに「堪忍袋の緒が切れる」って言うんだ!
だから別次元の私は恐いんだ!(笑)
自ら決めて動き出すタイミングを
じっと待ってくれているけれども
追い込まれないと本気出さないゆえに
なんせ圧がすごい、もうすごい(笑)
「死なないからさっさとやれよ」
「早く飛べよ」
って、屋上で背中蹴ってくる不良みたい
「え?追い詰めすぎじゃない?!笑」
とかまわりに言われても
「あいつ殺しても死なないから大丈夫」
とか言ってそう、しかもにやにやしてそう
うわ〜言ってそう〜言いそうだわ〜(笑)
それだけ信頼されてる証でもあるけど
圧がすごいわ〜圧が(笑)
(わたしはヘリオセントリックでも「恐怖を熱量(情熱)で押し進む」なのである。うけるね。)
「いのちの数だけ世界があるのすごい」
「うちらって本当に細胞みたいだ」
と書いた、10代の頃の自分を思い出している。
(おまえ、そのままでいいぞ。ドンといけ)
「〝守れなかった〟という痛みが強い。恐怖を持ったまま進んでもいい。焦らなくていいから、その恐怖もしっかり感じ切ってください。なくそうとしなくていいから」
「なんかね〜…〝王女としての威厳を憶い出せ!〟みたいな…。りさちゃんはどこかの王女だったんじゃないかな」
※ わたしは基本的に
「ふむ」「ほお」「ふ〜ん」ってスタンスで
〝音〟を身体で感じながら聴くような感じなんだけど
「なんかそれ知ってるなあ」とか
「なんかそれ大事っぽいなあ」とかは
頭ではわからなくても肌感覚が教えてくれる感じ
そのときは全然意味不明でも後で繋がる
あれ〜わたしの想ってた日本と違うな〜
日本人〝和の心〟どうした〜???
〝和の心〟お眠りな感じ〜??って。笑
(そしてわたしの心にはいつもアシタカやナウシカ、アニソンや漫画たちが寄り添ってくれるのである)
内側の深いところや意識の片隅で
ずっとそんなことを感じながら過ごしてきた
そう、わたしは、和の国を愛しているがゆえに
和の心を愛しているがゆえに
この国について、この国の民のことについて
真剣にひとり向き合い続けていたのである(ドン)
もちろん日々全力で遊びながら、その傍らで
ひとりの時間にそれを取り出して、だけれども(ドン)
〝道〟がつくやつを習いたかったりね(笑)
「弓道」「剣道」「茶道」「華道」「書道」…etc
「〝道〟がつくやつって、渋くない?!
かっけえ…。やっぱ氣だよ!氣!(笑)」
と目を輝かせて興奮気味に話す10代のワイ。
誰も話題についてこれないのにひたすら喋る(笑)
あと日本の「匠」や「職人技」とかも好き。
こんなに緻密で細やかで繊細な世界観ある?!って。
和服もそうだけど、色の和名も渋いし、器とか、
俳句とか、宮大工とか、もういっぱい…!!!
日本語にも、まるで星空を眺めてるような
「もう宇宙じゃん!」みたいなこと感じるんよ…!!
いや〜〜〜〜もうまじで、和が好きすぎるんよ。
好きなだけで知識はないんだけど(笑)
なぜ〝反応〟するのか?を観て
わたしはわたしの個性を心底大切にしたいと
想っているんだな〜ってことにも気づけたし
(その眼差しは同時に他者へも向かう)
〝守れなかった〟という痛みは
日本という和の国が好きすぎただけだし
ていうかワイが守るほど民は弱くねえし
むしろワイだれやねんって感じでウケたし
いつどこで王女(皇女?)してたんかは知らんけども
結局は全部自分だし〝ここ〟は同時多発フラッシュだし
わたしは城を脱走するようなおてんば娘がいいし
皇女だとしても内なる炎はオラオラしてると思う
(わたしのエネルギーは女神だとアテナが近いってそういうことなのかな?)
ぜんぶ繋がって、ウケた。笑笑
なんか「すまーーん!!!笑」ってなった(笑)
「魂としては、みんな(民?)のために第三の眼を使って生きてきたけれど、今回は、守るべきみんながいなくても、そんな相対的な関係性でなくても、あなたは女王であることをどうか楽しんで!!」
