そこから初めて
「男性性」「女性性」というワードや
「統合」というワードを知り
なんのこっちゃよくわからんけどとりあえず
「二元性を超越しろ」ってことね!と解釈して
(すんごいざっくりwww)
自分でも自分に対して
〝わたしどこに連れていかれるんだろう〟
って感じながらも
〝ピッ〟とくる人にコンタクトを取ったり
そこで初めてスピリチュアルな横文字、
リーディングやチャネリングなどを知り
(言葉を知っただけで何かは知らない段階)
そして2019年の春
自分の内側に潜り、深く深く内観していたら
わたしの内側の奥の深いところから
〝もっと愛したい……!!!〟というような
叫び声のようなそんな音が身体中に響き渡って
響き渡ったその〝瞬間〟に
まるで脳内で火花が飛び散るように
これまで集めてきたピースやカケラ
過去のあらゆるワンシーンの切り取りが
ぶぅわぁああああああって
それはもう、ものすごいスピードで
まるで走馬灯みたいに駆け抜けていって
最後のほうで〝愛 = i 〟っていう文字が
瞼の裏?脳内?に、ほんの一瞬みえて
ずっとずっと問い続けた〝答え〟が
ずっとずっと向き合い続けた〝もの〟が
まさかの〝ここ〟に感じてた〝それ〟で
しかもそれは〝わたし〟という
〝存在〟のことでもあったなんて
〝大きな何かに見守られている〟というのは
幼稚園の頃から感じてはいたけど。
わたしにはその存在が視えるわけではなく、
ただ〝感じる〟だけで。
けど、ほんとうに、どんなときも
ずっとずっとそばにいてくれて
ずっとずっと大きな愛に見守られていたんだ
っていう〝実感〟が、あたたかすぎて。
わたしは大号泣して涙がとまらなくて
何時間も何時間も声をあげて泣き続けました。
これでもかってくらい、泣いた。笑
なんの涙かはわからないけど、
深いところから溢れ出す強いバイブレーションは
いつも〝涙〟という〝雫〟に転換される。
幼稚園の頃、ふと思ったことがあって。
お父さんとお母さんが愛し合って生まれたのが
わたしなら、わたしは愛の結晶なんだな〜
お父さんやお母さんはお婆ちゃんたちの愛の結晶で…
すごいなあ〜みんな愛の結晶なんだなあ〜
って。和室に寝っ転がって宙を見ていた。笑
あたまのなかで愛の結晶家系図が広がっていた。笑
想像力豊かな幼稚園児です。笑
やっぱり、どれだけその人の
内なる者(魂)に眼を向けられるか、
ピュアな部分を感じられるか、だし
あとはそれぞれ自由に選べばいい。
〝瞬間〟〝瞬間〟を味わう心地だったり
深い対話、心の繋がり、が好きだなあ。
わたしはね。
(もちろん大阪のお笑い文化は捨ててないぜ)
(大阪のブラックユーモアは他県では割と嫌われるぜ)
(愛ゆえにネタに変えていくぜ)
(他県「お母さんにそっくりですね」)
(大阪「おまえもうオカンやん」)
(くらいには表現に差があるぜ)
(ワイがごりごりの切れ味でツッコミ担当にいるときはフットの後藤さんみたいになる)
(え、もしかして子どもの頃からふいに起こる高音のピーーン、キーーンみたいな耳鳴りは「高低差ありすぎて耳キーンなるわ」のやつだった?)
(なぜ笑いが文化だと暮らしの中でボケとツッコミのポジションが自然発生するんだろうか)
(その人がもっとも輝くポジションを感知するのがうめえ)
(ボケとボケならずっとボケじゃ(ノブ風))
(それはそれで平和じゃ(ノブ風))
(でも笑いもほしい…!わしゃ笑いがほしいんじゃ…!(ノブ風))
(こいつならきっとツッコんでくれる!っていう信頼があると安心してボケれるよねわかる)
(もしくはボケにのっかってくれ…!)
(でぃすいずおおさかすとらっと)
(じゃすきぽーん)
で、何時間も何時間もわんわん泣いて
泣き疲れて眠ろうと目を閉じたら、その瞬間
大量の光の粒にフラッシュのように包まれて、
びっくりして飛び起きて。
そのへんからかな?
ヒーリング、アロマ、数秘、ヘリオ、心理…
気になるものを一通り学ぶ期間に入って。
(実体験での気づきを知識と共に腑に落とす)
ちなみにツールで観るとわたしは
どの角度から観ても〝愛〟というテーマが
全面的に出されていて笑いました。
で、わたし、
地球星座が〝魚座〟なんですけど
(太陽星座は乙女と天秤のハーフです)
地球星座〝魚座〟は
「小さな自己から大きな自己への変容体験」
というのがキーワードで。
「人生を大幅に進路変更する」とか
「目覚めたら精神世界に関心を持つ」とか
「完璧にしようと思ってもできなくなる」とか…
ずぼし〜〜〜〜!!!!笑
体験が先にない状態でこれを知ったとしても
わたしは絶対「ふーーん」で終わってた。笑
でね、天秤座ぎりぎりな乙女座生まれだから
地球星座でも牡羊座ぎりぎりの魚座なのね。
「今か今かと次への生まれ変わりを待ってる状態」
って、そういうことだったんだ…!!!
魚座の最終度数だから、
生まれようとしてる赤ん坊なんだ。
バーストラウマという恐怖もリンクしてる。
不思議だね。人類を感じるね。素敵だね。
ああ、だからわたし変容体験のあと
〝自分だけの世界(安全な場所)〟から
〝外の世界〟に産まれるのが怖かったんだ。
そういえば去年の春、不思議な夢を見た
わたしは雲の地面にあるまあるい虹の輪っかのなかに
びびりながら飛び降りよう、降りようとしてて
(滑り台のような仕組みなのかな?)
まわりの景色はとても綺麗で美しいのに
虹の輪のなかは真っ暗なのさ!(笑)
これ本当に底ある?着地する?いける?
ってなるくらい、真っ暗!!(笑)
ええ〜こわい!こわい!って腰引けてたら
わたしは〝知らない〟けど〝知ってる存在〟
3人くらいがそばでわたしを見守ってて
(なんかめっちゃ背が高い)
〝わたしたちがついています〟
〝いつもそばにいるから大丈夫です〟
〝さあ行って〟
みたいなことを言ってくれて(感じて)
(テレパシーで話すような感じ)
〝………い、いくしかない!!〟
っておもった瞬間に、起きた ꉂꉂ(ᵒᗨᵒ༶)
あのとき、あらためて
〝そうだ。わたしはひとりじゃない〟
って、たしかに感じたはずなのに
このポンコツめ…(笑)
(そんなところも含めて自分という存在を愛おしく感じます。笑)
これまで現実社会で自分に対して
精神病疑惑を持ちながらも努力してきたけど
〝そんな繊細やったら生きていかれへんで〟
という言葉を採用したのはわたしだったし、
〝繊細なままじゃ生きていけないんだ〟
って、繊細さを〝弱いこと〟として
それを守るために武装したのも、わたし。
けど、ちがったー!!!笑
〝繊細さ〟こそがわたしの持ち味だった!!笑
しかも繊細でも堂々としてられるしね (・∀・)
うけるね〜 ꉂꉂ (・∀・)
「宇宙」「調和」「愛」「芸術」「感性」は
わたしの大好物なんだなあ。
今までは自分の世界だけの〝世界観〟だったけど
似たような〝世界観〟で繋がれるのは嬉しいな〜
(〝不思議体験〟が先にあったお陰かも)
(幼少期から共鳴するアーティスト、心の支えになってくれたアーティストたちは、みんなやっぱり〝宇宙的な愛の世界観〟なんだよね)
それからはエネルギーのことを知識としても
体感としても深めてゆく期間に入りました𓆉
今度「勝手に紹介シリーズ」という名の
〝ご縁繋ぎ〟であゆみさんも紹介したいのですが
受け取ったメッセージの一部に
「生きながら生まれ変わると共に
どこか心許ない感覚に
なることもあるかも知れません」
っていう一文があって、
ああ。この感覚がそうなのかなあって。
「すべてある」し「流れてゆく」し
「今ここ」と「人生」と
「個」と「大いなるひとつ」と。
〝懐かしい〟ような〝知っていた〟ような
それでいて〝はじめて〟のようでもある。
じぶんに「ただいまっ!♡」とハグする。
ANYちゃんが言ってたのかなあ?
〝変容とは器そのものが変わること〟って
書いてたような書いてなかったような…
今ふと思い出したけど、
いつも表現が端的で的確だなあ。
(記憶違いなら訂正しますww)
〝小さな自己から大きな自己へ〟
という〝変容体験〟とは
分離した存在としての〝個〟ではなく
全体とひとつである〝個〟という感覚。
そうすると、どの存在にも、なぜか自然と
リスペクトが湧いてくるのであります。
その感覚、体感、実感があるうえで
〝ひとりの人間〟として生きるような。
ありがとう。
わたしは〝深〜く味わって〟
〝あたまはかる〜い〟のが好きです𓇼

