『アメリカ/アーカンソー州立大学オンラインビジネス英語コース』~40OFFキャンペーン、申込み受付け3/2中まで臨時延長!

 

以前より、メルマガ等でご案内している新規開講の『アーカンソー州立大学オンラインビジネス英語コース』のお申込み受付けをアメリカとの時差の関係上、本日3/2中に臨時延長しました!急なご案内なので書類のご準備が間に合わない方もいらっしゃると思います。取り急ぎ、お申込みの意思確認を先にご連絡いただければ、書類はあさってまでのご提出で構いません。

 

本講座は、ビジネスに役立つボキャブラリー、ビジネスEメールの書き方、ビジネスマナーなど、実践的なビジネスコミュニケーションスキルを、少人数制で学ぶことができます。

このたび新規開講を記念し、春学期セメスターⅡの受講料を弊社お客様特別割引適応で40%OFFとなります。

参考までに2017年開講のアカデミックコースは弊社でも人気があり、多くの学生が進学前に利用しております。

この機会をお見逃しなく、ご検討くださいませ! 

 

【こんな人におすすめ!!】  ※社会人、学生その他、問いません。

・本当は仕事で英語が使えた方がよいとひそかに思っていた、ずっと思っていた。

・海外の大学のネイティブ講師の授業を受けたいけど、時差の関係で現実的ではないと思っていた。

・日中は仕事、授業があり、忙しくて時間が合わない。

・就職活動、就職後に備えて英語スキルを磨きたい学生さん。

・ビジネス英語への不安を解消したい、海外の担当者とのプレゼンテーションスキルを磨きたい。

 

詳細はHPをご参照 https://english.ryugaku.or.jp/business/

 

例えば、、、

初中級コース:720米ドル(15米ドル×48時間、8週間) 432米ドル(40%OFF 適用)

上級者コース:800米ドル(25米ドル×32時間、8週間) 480米ドル(40%OFF 適用)

 

【現在募集中の日程】2021年 春学期2

【開講日程】    2021/3/15(月)~5/14(金) 3/2226は現地大学春休みのため休講

【お申込み締切り】 2021/3/1(月) 臨時延長 本日(3/2)中のメールご返信。

 

40%割引の適用は、メルマガ特典のため、こちらのメールにご返信ください。

※上記サイトからの直接お申込みの場合、40%割引が適用されませんのでご注意ください。

※ご家族、ご友人にもメルマガのご案内をいただければ、適用させていただきますので、ぜひご紹介くださいませ。

 

「アーカンソー州立大学オンライン英語コースは、海外留学推進協会のオリジナル商品です。」

情報発信元: グローバルスタディ海外留学センター

東京都中央区銀座1-3(さき) 北有楽ビル1階【MAP

TEL0120-39-505703-6682-4871

inquiry@global-study.jp


 

2月22日、英国政府は、イングランドにおけるロックダウンの緩和に向けたロードマップを含む「新型コロナウイルス対策 2021年春」(原題:COVID-19 RESPONSE - SPRING 2021)を発表しました。本領事メールでは、ロードマップについて説明したプレスリリースに記載の内容についてご案内させていただきます。なお、対策全文及び同プレスリリースをご覧になりたい方は、次のリンク先からご参照ください。

全文(英文):https://www.gov.uk/government/publications/covid-19-response-spring-2021

緩和に向けたロードマップは1~4の4つのステップからなり(※ステップ1は更に2つに分かれています)、1つのステップから次のステップに進むには、その都度次の4条件が満たされているかを精査することとなります。

●ワクチン展開プログラムが成功裏に継続していること

●ワクチンが、接種を受けた人々の入院と死亡を減らすのに十分効果的であること

NHSにとって持続不可能な圧力となるような入院患者数の急増がなく、感染率が抑えられていること

●新たな変異株によって、リスク評価が根本的な変更されないこと

 

1.ステップ1:3月8日から

・すべての児童・生徒は学校や専門学校に戻り、一部の大学も再開されます。

・学童保育やその他の監督された子ども向けの活動が再開されます。

・介護施設の入居者は、一定の条件の下で1人の定期的な訪問者が認められます。

・同じ世帯やサポートバブルの人、あるいは別世帯の1人と一緒に、屋外でコーヒーを飲んだりピクニックをしたりといったレクリエーションに出掛けることができます。

 

2.ステップ1:3月29日から

・6人または2世帯までの屋外での社交が認められます。

・テニスやバスケットなどの屋外スポーツ施設が再開され、正式に組織された屋外スポーツに参加できます。

・この時点で「Stay at Home」の方針は終了しますが、多くのロックダウン規制は残ります。

 

3.ステップ2:4月12日またはそれ以降

・必要不可欠でない小売店、美容院などのパーソナルケア施設、図書館やコミュニティセンターなどの公共施設が再開されます。

・動物園やテーマパークなどの屋外のアトラクションや施設が再開されます。

・車に乗ったままの映画上映やイベントも可能となります。

・ジムやプールなどの屋内レジャー施設が再開されますが、個人または同じ世帯で訪問することが求められます。

・パブやレストランなどのホスピタリティ施設は、屋外での営業が可能となります。ただし注文や飲食はテーブルで行うこととなります。

・別の世帯と屋内施設を共有しない貸別荘のような自己完結型の宿泊施設が再開します。

・葬儀は最大30人までに、結婚式や披露宴、通夜等の行事に参加できるのは(それまでの6人から)15人に増えます。

 

4.ステップ3:5月17日またはそれ以降

・屋外でのほとんどの社会的接触の規制が解除されます。ただし、30人を超える集まりは引き続き違法です。

・屋外での劇場公演や屋外での映画館が再開されます。ただし、屋内では6人まで、または2世帯までのルールが適用されますが、この数を増やしても安全かどうかは今後も検討が継続されます。

・屋内でのパブやレストランなどのホスピタリティ施設、屋内での映画館や幼児向け遊具施設といった娯楽施設、その他の宿泊施設、屋内での大人のグループスポーツや運動教室が再開されます。

1000人、または、収容可能人数の半分のいずれか低い方までの屋内会場において、大規模な公演やスポーツイベントが認められます。4000人、または、収容可能人数の半分のいずれか低い方までの屋外会場での大型公演やスポーツイベントが認められます。

・着席型の更に大型の屋外施設では、最大1万人、または座席総数の4分の1までのいずれか低い方まで可能となります。

・葬儀同様に、結婚式、披露宴、通夜では30人までの参加が可能となります。

 

5.ステップ4:6月21日またはそれ以降

・すべての社会的接触の制限を解除したいと考えています。

・ナイトクラブを再開し、ステップ3において適用していた大型イベントや公演の制限を解除したいと考えています。

・上に述べた制限が解除されるのであれば、結婚式やその他の冠婚葬祭に関する制限も解除したいと考えています。

 

なお、本件対策の全文において、3月8日以降、イングランドからの海外渡航者はその渡航理由を提出することになっていますが、現時点において、その提出方法やフォームについては発表されておりません。

 

このメールは、在留届にて届け出のあったメールアドレス及び「たびレジ」登録者宛てに配信しています。

既に英国にお住まいではなく、在留届を出されたままになっている方は、本メールに返信の形で結構ですので、全員のお名前と出国日をお知らせください。「たびレジ」登録者の方で旅行を中止した等の理由により配信停止を希望する方は、次の「たびレジ」ホームページより登録した旅行情報の削除をお願いします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

 

情報提供先: 在英国日本国大使館 領事班/2021年2月27日

 

※日本もイギリスのような、コロナ対策に関するロードマップを発表して欲しいですよね。

 

※イギリスの大学等の高等教育、語学学校は、一部の学校を除いて3月8日~再開します。

ただし、これから日本から入国する留学生の方は英文のPCR陰性証明、渡航後の隔離(自己負担)などを考えると、学位取得の留学以外の語学留学などについては、もう少し様子を見る必要がありそうですね。

 

イギリス留学のご相談は、グローバルスタディ海外留学センターまで。

 

 

 

 

 

 

<<ビザについて>>

20212月末時点で短期滞在ビザ(9A)やリタイアメントビザ(SRRV)は一部免除が許可され、入国免除文書が発行された方に限り、入国ができるようになっております。ただし現状では学校の再開準備が整っておらず、また上記申請プロセスにも入国後の制限や申請に多くの時間を要することから、現実的に留学再開となるまではまだ時間がかかることが予想されます。

徐々にではございますが、フィリピン入国に際し明るいニュースが出始めておりますが、まだまだ留学を再開できる状況ではありません。フィリピン、セブ島留学に代わる語学留学をお考えの方はグローバルスタディ海外留学センターにご相談ください。

【フィリピン大使館参考情報】

https://tokyo.philembassy.net/ja/01announcements/advisory-visa-requirements-for-foreign-nationals-allowed-to-enter-the-philippines-while-under-community-quarantine/

 

<<航空便について>>

フィリピン航空では、フィリピンー日本間の国際便航空便再開を以下の通りアナウンスしています。

マニラー日本間(成田、羽田、福岡、関西、名古屋)週35日ほど就航

セブー日本間(成田)月12本ほど就航 *3月は6日、20日に予定

 

上記と合わせ、フィリピン国内便の就航も活発になってきております。これにより、留学再開における「航空便」問題に関しては大きく前進したと考えられるでしょう。

 

【フィリピン航空ウェブサイト】

https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home/aboutus/newsandevents/advisory-covid19-31jan21-144

 

語学研修の情報発信元: グローバルスタディ海外留学センター