どうも、こんにちは!長谷川です。
こちらのアメブロは前回の更新より大分時間が経過してしまいました。
やっと更新できます
タイトルにもしましたが、情報というものについて今の世の中お金を出してまで、それを得ようとする人はいるのだろうか?
この情報社会において、ほとんどの情報はネットでちょこっと検索すれば無料で得ることができます。
ただ、その情報が真実かどうかの保障は全くないわけですが。
最近、ブログなどをやるようになり、ネットサーフィンをすることが多くなりました。
そんな中、よく見かけるのが投稿サイトなどで匿名同士で相談されている方々です。
中には家計の収支がこれくらいなのですが、もっとよくするにはどうしたらいいでしょうか?とか。
よくそんな露わに相談できるなと、驚きました。
何が根拠でそこまで、信用できるのかなと思いました。というよりも、そこまで深く考えていないのでしょうか?
極端の話になりますが、近所の顔見知りの方ではなく、実際に存在しているのかわからない人物に相談する。僕はできないですね。
信用・信頼とはどのように構築されるものかなと、ふと思いましたね。
よく上司に言われるのが「経験した生の声を聞け」です。
今、多くのお客様と相談する中で、ようやくその意味がわかった気がします。
実際、お客様と面談する中で経験をもとに説明をすると、
よく理解され、聞いといてよかったわなどと言われることが多いです。
IT時代は確かに便利でメリットも非常に多いと思いますが、どこかに
アナログさが必要だと思います。