主人公は僕と同じ歳で似たような年収で、そして、リーマンショックの不況の中で解雇される。
印象的だったのは3つ。
1.米国人にとっても解雇は重大な問題で、再就職先を見つけるのは簡単ではない
2.家族に解雇されたことを言いにくかったり、また、家族が近所に対して夫の無職を隠そうとしたりと、仕事を失った際の心理的プレッシャーは大きい
3.生活水準を落としたり、家族同士支え合ったりという事が必要だが、そういったマインドセットがなかなか出来ない
米国では雇用の流動性が高くて、、といった話が、メディアではよく言われるし、実際にそのような状況に追い込まれた人と直接話した事がないので、米国人が描くその辺りのセンシティブな話は映画でしか味わえないものだなと。
そして、最も感じたことは、二つ。
1.財産は分散しろというが、収入も分散すべし。危険危険。
2.何を成し遂げたいかを常に意識。働き方はそのための一つのアプローチでしかない。
