ロト予想塾メールマガジン Vol,4 2010年11月29日
前回の2つの考え方で、なぜABCを使用しているかを説明いたします
陰・中・陽:を分類上 属と言います
―N+:を分類上 性と言います
属の中に性が含まれるので、ABC(性)を選ぶ事でAの中に(陰・中・陽)が有ることが望ましいので、
ABCを使用しています。
陰・中・陽で選んでもよいが陰を選ぶとABCは混在するが。
陰だけに成る。図解はFig01 Fig02 で説明以下です
http://www.global-ltd.co.jp/roto6swf/__mermagajin/mer_pdf/001_002.pdf
次回はグループがどのような個数で現れるかを説明いたします、ご期待ください。
ロト予想塾メールマガジン Vol,3 2010年11月22日
前回、ABC理論の陽・中・陰 (+・-・N)の続きを説明します
太陽・月・地球の位置の中にも+・-・Nが有ります。例えば下記の組合せを説明します
月(陰):1・4・7 ―(A):1・2・3
地球(中):2・5・8 N(B):4・5・6
太陽(陽):3・6・9 +(C):7・8・9
陽・中・陰と-・N・+の組合せ方と9以上の数字をグループに分ける方法は下記です
数字1は陰(-)で 数字2は中(-)で数字3は陽(-)に成ります
この数字の-をAグループと呼んでいます。この数字に9の数字を足して行き43よりも小さい数字がAグループです。
1+9=10 10+9=19 19+9=28 28+9=37
Aグループ:1・2・3・10・11・12・19・20・21・28・29・30・37・38・39
数字4は陰(N)で 数字5は中(N)で数字6は陽(N)に成ります
この数字のNをBグループと呼んでいます。この数字に9の数字を足して行き43よりも小さい数字がBグループです。
4+9=13 13+9=22 22+9=31 31+9=40
Bグループ:4・5・6・13・14・15・22・23・24・31・32・33・40・41・42
数字7は陰(+)で 数字8は中(+)で数字9は陽(+)に成ります
この数字の+をCグループと呼んでいます。この数字に9の数字を足して行き43よりも小さい数字がCグループです。
グループ別に数字を表示すると以下に成ります
7+9=16 16+9=25 25+9=34
Cグループ:7・8・9・16・17・18・25・26・27・34.・35・36・43
ABC各グループは陽・中・陰を含んだ数字ですここからが本題です、次回ご期待ください。
ロト予想塾メールマガジン Vol,2 2010年11月15日
ロト予想塾の加藤です。
前回、ABC理論のさわりをご説明した続きです
自然界にいろんな数字が有りますが基本は1から9までの数字しか存在しません。
インドでゼロが発見されそれが数学では有効ですが、自然界にゼロは存在しません
数字の成り立ちは、太陽・月・地球の位置関係で数字が位置づけされています。
月(陰):1・4・7 ―(A):1・2・3
地球(中):2・5・8 N(B):4・5・6
太陽(陽):3・6・9 +(C):7・8・9
数字の中の3・6・9の数字は広がってゆく数字なので大きな意味が有ります。
グループ別に数字を表示すると以下に成ります
Aグループ:1・2・3・10・11・12・19・20・21・28・29・30・37・38・39
Bグループ:4・5・6・13・14・15・22・23・24・31・32・33・40・41・42
Cグループ:7・8・9・16・17・18・25・26・27・34.・35・36・43
ABCグループと陽・中・陰との関係を次回は説明いたします、ご期待ください。