ロト6で208回連続当選のロト6プロが明かすロト6予想 -200ページ目

ロト予想塾メールマガジン Vol,19 2011年03月14日

ロト予想塾の加藤です。


前回は基本数字を使った削除数字の考え方に付いて説明しました。



今回は削除してはいけない数字の選び方の説明です。


削除したい基本数字が決まればその基本数字を出します。


基本数字1
   1・4・7・10・13・16・19・22・25・28・31・34・37・40・43
基本数字2
   2・5・8・11・14・17・20・23・26・29・32・35・38・41
基本数字3
   3・6・9・12・15・18・21・24・27・30・33・36・39・42


上記の基本数字のどれか1個を削除するのですが、その中で削除してはいけない数字を下記のURLで説明しま。


http://www.global-ltd.co.jp/roto6swf/__mermagajin/mer_pdf/pdf_link.php?filename=Fig019

申し訳ございませんが一部携帯ではご覧いただけない場合がございます。


お手数ですがパソコンので閲覧をお願いいたします。


530回の場合、基本数字2が不要となるので


当選番号:1・10・19・30・33・36


基本数字2
   2・5・8・11・14・17・20・23・26・29・32・35・38・41


削除してはいけない数字は
   12・27・43・28・6・30・34・2・19・1・24・32・38・22・29・4


各回で以上の考え方で予想すれば確率はアップします。



次回は、神龍の有効な使い方を説明いたします。
(神龍は購入者の方だけに期間限定公開しているツールとなります)

必ず読んでください。



ロト予想塾メールマガジン Vol,18 2011年03月7日

ロト予想塾の加藤です。


前回は予想軸計算の本題に付いて説明しました。


今回は基本数字を使った削除数字の考え方を公開いたします。


基本数字とは43の数字を3等分した数字を言います。


1のグループ・2のグループ・3のグループです。


1(陰)のグループとは1に3を加算し43までの数字
   1・4・7・10・13・16・19・22・25・28・31・34・37・40・43


2(中)のグループとは2に3を加算し43までの数字
   2・5・8・11・14・17・20・23・26・29・32・35・38・41


3(陽)のグループとは3に3を加算し43までの数字
   3・6・9・12・15・18・21・24・27・30・33・36・39・42


上記の3グループの中に当選番号が3個以上集まる事でそのグループ内の
数字だけで予想すれば5等当選確率がかなりアップします。


しかし、それでは3等以上の当選確率が低くなるので、当選数字を含まない
基本数字を削除する事で当選確率を上げようとする考え方です。


534回を例題で説明すると基本数字1(1:4個 2:2個 3:0個)でした。


この場合基本数字:3が不要となります、削除する数字は
3・6・9・12・15・18・21・24・27・30・33・36・39・42の14個が削除できる
事になります。当選数字は1・2・19・22・26・37です。


上記の削除数字で30口の予想をした場合当選金額ゼロの確率はかなり低い
高額当選の確率はかなり高くなります。


534回は稀です。


533回を例にすると基本数字1(1:3個 2:1個 3:2個)
この場合基本数字2が不要となります、削除する数字は
2・5・8・11・14・17・20・23・26・29・32・35・38・41の14個が削除できる
事になります。当選数字は6・16・24・31・41・43です。


削除した数字の41が当選番号に入っているので
上記の削除数字で30口の予想をした場合当選金額ゼロの確率はやや高めであるが4・5等の当選の確率はかなり高くなります。


次回は、この削除数字の中から削除してはいけない数字の選択方法を公開いたします。

必ず読んでください。


ロト予想塾メールマガジン Vol,17 2011年02月28日

ロト予想塾の加藤です。


前回は軸数字のベスト4を遡り回数別に付いて説明しました。


今回は予想軸計算の本題に入ります、全部を公開できませんが、考え方は理解して頂けると思います、感の良い方は考えてみて下さい、考えて居て気が付き確率アップになる提案はお申し付けください。


軸数字を予想しようとすれば、過去一番よく出ている数字をABC分析で選びます、そうすると、533回現在では(30・27・28・35・31・6・23・37・17・18)になります。


この中から選んでも確率はかなりあります。


前回エクセルの表で公開しました(Best4)、遡り回数最新回から1から200回までの間で一番良いものを9個選び出す。533回では175回がベストで予想軸は(27・43・12・28・30・33・34・6・19)です、この中の1個以上は的中します。


この時533回全部の数字(30・27・28・35・31・6・23・37・17・18)と175回遡りの数字(27・43・12・28・30・33・34・6・19)の検証をしダブった数字は候補とする


533回当選番号 6・16・24・31・41・43  7(B)

533回遡り   30・27・28・35・31・6・23・37・17・18  (全部)

175回遡り   27・43・12・28・30・33・34・6・19


どちらにも 存在する数字  30・27・28・6 になり 結果6が的中になる

531回現在から遡り回数10回までを表にしました。


その実例データは以下です
http://www.global-ltd.co.jp/roto6swf/__mermagajin/mer_pdf/pdf_link.php?filename=Fig015


公開検証は候補6個でテストしていますが、

内部検証は軸候補9個で検証しています

軸計算の公開をいたしました。現在は遡り回数を毎回計算し、ベストな遡り回で一番よく出た数字を前から9個

予想軸にして居ます。

次回は基本数字を使った削除数字の考え方を公開いたします。