こんにちは、そしてASUにようこそ!グローバルラウンチの山本です。今回は、多くの新生徒さんがいらっしゃったので、自己紹介を書かせていただきたいと思います。

私はアリゾナ州立大学グローバルラウンチで働いている山本と申します。また、私自身ASUの二年生です。今年でアリゾナ在住歴4年目、在米歴5年目です。そのうちの三年間はホストファミリーと暮らしました。私の経験また、私の友人の経験をもとにどのようにしてホストファミリーといい関係を築けるのかを紹介したいと思います。

 

生徒さんの中にはホストファミリーと一緒に住むのは数ヶ月だけかもしれません。しかし、その数ヶ月で素晴らしい関係を築いたら、第二の家族になるかもしれません。暮らし始めた頃にいい関係を築けるかどうかで全て状況が変わります。ですので、今回の記事で何か学べることがあると嬉しいです。

 

会話についていけない・・・

生徒さんの中には、スピーキング・リスニングが苦手な方もいらっしゃるかと思います。スピーキング、リスニング力は会話をする上で大切なスキルです。会話に参加しないとホストファミリー側は、「この子は私たちと会話をしたくないのね」と、取られてしまうこともあります。前もって英会話が苦手と言っていてもホストファミリーはそれを忘れてしまうことも多々あります。ですので、私が一番おすすめするのは、宿題を手伝ってもらうことです。なぜかというと、宿題からホストファミリーはあなたが学校でどのレベルの英語を習っているかわかり、その辺を意識して会話をしてくれるからです。また、もしわからない語彙があったら普段から説明をしてと頼むことです。そこから会話が弾み、あなたに合わせたレベルで会話をすすめてくれる可能性が高まります。

 

お手伝い

英語でお手伝いをchoreと言います。アメリカの多くの家庭では、子供にchoreを託します。大学留学の場合、大人と見なされるためchoreを任されることはレアなケースかと思われます。しかし、アメリカでは子供の時からどうすればお手伝いをオファーします。”How can I help you?” “Do you need help?”と普段から声をかけてあげると、とても喜ばれ、家族の一員になろうと努力しているのだなと把握されます。

 

質問・相談する

多くの人々は相談されることで親近感を持つようになります。学校での問題、宿題についての質問、ホストファミリーの生い立ちなど質問したりすることで相手に対する興味を示すことになります。当たり前のような感じがしますが、新しい環境にくると根本的なことを忘れてしまうこともありますよね。また、人は自分の話をするのが大好きです。質問をどんどんして、わからない語彙があったらまた聞いて、、、その繰り返しをすればいい関係を築くことができると思います。

 

ありがとうを伝え忘れない

日本人は他の国の人からよく言われます「謝りすぎだ」と。Sorryからthank youに変えてみましょう!謝れるよりも感謝される方がよっぽど喜ばれます。もちろん謝らなきゃいけない状況ならばI’m sorryと伝えつことも大切ですが、アメリカ人の多くは謝罪をなるべくしません。意地を張って自分は悪くないと見せようとします。それを頭の片隅に入れておくのも大切だと思います。

 

期待をしない

自分はこれこれをしたから、きっと恩返しをしてくれるだろうと期待しない方がいいです。期待していたからこそ、それをしてくれなかった時には、とてもがっかりしてホストファミリーのことが嫌になってしまうことがあります。だからこそ、期待していなかったからこそ何かしてくれた時にありがたみを感じることもあります。毎日皿洗いしてあげてるんだからなんかしてくれるだろうと期待するのではなくて、家族の一員として当たり前だくらいの心構えでいた方が安全です。

 

コミュニケーション命!

どんな関係もコミュニケーションは大切です。他人同士だからこそ、ちゃんと会話しないとお互いのことを理解することは大変です。ですが、ちゃんと会話をできれば、出身国が違くてもちゃんと理解をすることも可能です。もし何かホストファミリーに言いたいことがあったら、話があると言って、会話することが一番大事です。


 

私たちはホストファミリーといい関係を築いてほしいと願っています。ただ、やはり全くの他人同士だから解決できないこともあると思います。そういう時は、先生やスタッフに相談してください。また、私はグローバルラウンチのフェイスブックまたアメブロのコメント欄で相談していただいたら、話を伺うこと、そして何か解決策を見つけることもできます。(日本語でメッセージを書いていただいて構いません)。外国に住んでいるからこそ他人の助けを借りることは大切です。ホストファミリーとぜひいい関係を築いて欲しいと思います!

 

Happy Monday!