ぼく自身はというと、、、
ちょっと漠然としてますが、ぼく自身、日本から世界のどこかからでも、
よりよい世の中のために貢献したい!!って想いがあります。
そのためのとっかかりとして、「コミュニケーションのツール」
としての英語を身につけ、グローバルに仕事を進めていけるように
なりたいと強く思ってます。
そして英語を通じて、世界いろんな国の人とストレスなく
心を通わせられたり、小説や映画をダイレクトに感動したり
できたりすればいいなぁ、と。
人生を世界レベルで楽しみ、最終的には、世界どこででも生活できる
自由を手に入れたいです。
皆さんも、なぜ英語を勉強するのか?
今一度、考えてみませんか?
そのきっかけや手がかりになるように、ものの英語学習本から、
英語を学ぶメリット、どんな英語を身につけるか?
どのくらい勉強したらいいか?etcの主な意見をピックアップしてみました。
■英語を学ぶメリット
企業に勤める人が英語を勉強するメリット
・まだまだ「英語ができる人」は少ない、希少価値がある
・情報源が広がり、同僚とは違う情報を入手できる
・もしものときに、有利な条件で転職できる可能性が高い
・ある日突然、英語力が昇進条件になっても問題なし
・世界中に知人&友人ができ、人脈もプライベートも充実
英語ができると生じる格差
・情報格差
・収入格差
・時間格差
・人脈格差
・楽しみ格差
・思考格差
■どんな英語を身につけるか?
・「何のために英語を勉強するのか」をまず考え、そこから必要な英語
・力を特定し、それ以外はやらないという「手抜き」が可能
・自分に必要な英語とは何かを最初に決める
・「ペラペラ出ない英語」こそ世界の主流
・「正式な英語」だけを集中して学べばよい
・英語はパソコンと同様、仕事を進めるための道具にすぎない
・流暢にはなせるかではなく、それを使ってどんな成果をだすか
・ビジネス英語は、流暢に話せる必要はない、限られた表現を覚えればよい
■どのくらい勉強したらいい?
・英語をマスターするには1年で800から1000時間
・外国語を支障なく話せるには約4000時間の学習時間が必要
・多くの人は学生時代に2-3000時間勉強しているので
あと1000-2000時間必要
・トータル1000時間を目標に、最低でも1日1時間以上
・1日3時間は無理でも1日1時間×3年間、合計1000時間
・1年で1000時間、1週間で20時間、1日3時間
・英語をモノにするたもの目標とすべき年間勉強量は1000時間
最低でも750時間は必要
参考文献
・野口悠紀雄
実力大競争時代の「超」勉強法
・勝間和代
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
・本田直之
レバレッジ英語勉強法
・村上憲郎
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける