家庭でバイリンガル育児を行っていますが、家庭以外でも英語を話せる場が
あればさらに上達するかな?という希望もありまして検討してみました….

当日、長男は緊張や照れがあるため、ベラベラ話している様子ではありませんでしたが、
先生の言うことはもちろんわかっていましたし、発言を迫られる場面ではそれなりには発話していました

しかし、私が一番成長したな!と思い嬉しかったところは、初めての場所で緊張しながらでも、
「息子が自分で考えて、プロジェクトを達成するために自分の意志で先生に尋ねることが出来た」、
ということでした。こう書くとなんだか大げさですが、小さな出来事ではあるんです..ですが母親の私にとってもとっても嬉しかったことなのです!
レッスン中に家を作る工作の時間がありました。
折り紙、段ボール、紙皿、ストローなど家をつくるための材料があり、それぞれ生徒が先生のところへ行ってレッスンで習ったフレーズを使い、材料をもらう、というシステムでした。
息子は材料を配る先生の所で、”What do you need?”と質問され、”I need XXXX ! This one, please!” などと言って、段ボールや紙やストローなどの材料を持って床に戻りました。
でも、息子はどうしよう..という感じでキョロキョロしながら困っていました。
材料をくっつけるテープやのりがなかったんです..
材料を配るブースではテープなどは配っていなかったのです。
床に一つだけテープがありましたが、私は「テープならすぐ後ろにあるよ!」と言いたい気持ちを抑え、息子の様子を伺っていました。
すると長男は…
“Tape, please” と先生に伝え、テープをもらっていました。
先生方もすっかり忘れていたわ~!という雰囲気でテープやボンドを生徒達に用意してくれました。
この一言を言えたことが私はとっても嬉しかったのです

英語だからではなく、
初めての場所で、緊張しながらも、何が必要かを考え、自分から助けを求めることができた、
この点を評価したいと思いました。
他にも製作中に
「あ~~、そんなやり方ではストローがすぐに取れるよ!」
「もっとのりつけてー!!」
「テープのほうがいいって!!」
「屋根作るならまず紙を折らないと!」
など言いたいことはた~くさんありましたが、全てグッとこらえながら何も言わずに見守っていました。
すると、ちゃんと出来るんですよね…

一生懸命ボンドをストローに塗って、段ボールに貼付けたり、私が「正しい」と思ったやり方じゃなくても、世界でたった一つのとってもかわいいお家を完成させていました

あれこれと余計な口出しをして子供が考えたりチャレンジする機会を阻んではいけないな~、と思いました。
そして、母親が思っている以上に、子供は自分で色々なことが出来るし、チャレンジし、失敗しても、また別の方法を考えることもとても大切ですよね。
今回は体験レッスンで英語が話せた、ということよりも、4歳になったばかりの長男が自分の力で課題に取り組めたり、コミュニケーションをとれていることに感動しました!
もちろん、特に主人の言語が英語ということもあり、英語力も身に付けて欲しいのですが、指示通りのことを機械的に出来る、英語を完璧に話せる、というだけではなく、今後も自分で考える力、コミュニケーション能力を上手く身に付けていって欲しいなと思っています

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