ずーっと、ずーっと、ご無沙汰いたしております。

お陰さまで仕事が忙しく…と

本当のことなのですが、いい訳ですよね。


段取りよく、時間をもっと有効に使えたのではないかと

今年1年の反省を、只今しているところです。


私の仕事は、24時間365日の対応になりますので、

当然夜間の対応もしています。

ご相談やお見積り、対面相談の依頼が重なってきますと

会社にいる時間が永くなり

自宅にいる時間がめっきり減ってきます。


そんな私を、家族は文句もいわず

せっせと、家事を手伝い支えてくれています。感謝!!


でも、なぜ? こんな主婦でも家族から文句が出ないのでしょか……

最近、答えが見つかりました。

それは、毎日私がいきいきと仕事に向かっているからではないかと。


葬儀の仕事に携わって8年ほどになりますが、

私でも人の役にたてるのではと思え、やりがいを感じています。


大切な方のもしもの時のことを考えなければならない状況は

ご家族にとって辛く胸が痛むことであり、

ご相談なさることにも勇気がいることなのだと思います。


その様なご心労を抱えた中で

ご連絡をくださる方のお役にたちたいと願いをこめて

ご相談を傾聴しております。


その私の生き方を家族は応援してくれているのかな…と

改めて感じた訳です。


家族に!

周りの人たちに!

健康で仕事ができることに!

毎日食事ができること!

…などなど、あげていったらきりがないくらい

感謝することっていっぱいありますね。


来年も感謝の気持ちを忘れずに

一歩ずつ、大切に歩いてゆきたいと思います。


来年は、いよいよ前回の続き

人性で初めての「大挑戦」についてつづりたいと思います。

来年こそは、1週間に1回の更新をめざして!!


最後になりますが

今年は災害で大変な経験をされた方が大勢いらっしゃいます。

その皆様方にとりまして、来年が穏やかな年になり

たくさんの笑い声に囲まれますように

心からお祈りいたします。


相談員 寺田浩子

お久しぶりです。また、だいぶ時間が経ってしましたした。

ごめんなさい。


今回は、ナレーションを始めた3つの理由についてつづりたいと思います。


故人の人柄・思い出・趣味・頑張ってきたことなど、足跡をたたえたい。

そして、今まで知らなかった故人の側面を参列者にも知っていただきたい。


大切な方の一生に一度のご葬儀を、遺族の方にとって記憶に残る

心のこもった温かいお式にしたい。

参列された方、全員に故人との思い出を振り返り、

心から偲ぶことのできる時間にしていただきたい。


子供や若い人たちの自殺が後を絶たない昨今に、ずっと危惧を抱いてきた。

大切な人が亡くなることは、

こんなに悲しいことだということを、形式的な儀礼で終わらぬよう、

参列した子供や若い人たちにも記憶にしっかりとどめてほしい。

命の尊さを心に刻んでほしい。


ゲームの普及もあり、簡単にリセットすればやり直せると、

いつの間にか肌で感じてしまっているようで、

一人の親として心配で仕方なかった。



以上の3つの理由から、どうしてもナレーションを取り入れたかったのです。


担当したご葬儀で毎回作成するには時間もかかります。

また、仏式のご葬儀で開式前にナレーションを入れるには時間との戦いになります。

開式前はイレギュラーなことも多く、時間が押されてしまうので、

あらかじめその時間を考慮して行動しなければなりません。


しかし、開式前にナレーションを入れることに意味があると考えていました。


ナレーションを初めに聞くことにより、ご葬儀に参列されている間、

ずーっと、その方との大切な時間を思い出していただきたかったのです。


私は、すぐに行動に移りました。

会社ではナレーションを作成する時間はなかったので、

担当の通夜前日の夜中、家事が終わってからか、もしくは、

明け方に自宅で作成を続けました。


自分で考え、自ら行動したことなので、大変だと思ったことは

一度もありませんでした。

お客様に喜んでいただけることが何よりでした。

何もできない私でも、ほんの少しだけお役にたてているのかと…。


お客様から記念にナレーションをいただきたいとの要望が重なり、

毎回プリントしてさし上げるようになりました。


こうして、たいして得意でもなかった文章を頻繁に書くようになっていきました。


次回は、その後、人性で初めての「大挑戦」についてつづりたいと思います。

なかなか時間がとれなく、間があいてしまいました。

前回はニックネームについて書きましたが、

その想いをいつも心におき、日々の生活を送り、

また、仕事に携わってきました。




そして、弊社代表と出逢うわけですが、

その前に、もうひとつ、

自分の人生の中で、今まで考えたこともなかった行動をとった

お話をしないと、話が続かないことに気づきました。

すみません。




私は11年前に父を見送りました。

その頃は、まだ葬儀の仕事に従事していなく、専業主婦でした。

病院で父が亡くなった時、

看護士長さんから葬儀社を紹介され、

葬儀社の方の言われるままに、かなり高額なお葬式をしました。




私たち家族は、何の準備もしていなく

(準備をすることは不謹慎だと、その頃の私たちは思っていました)

知識もなく、深い悲しみの中で、何を質問したらいいのかさえ、

全く分からない状態でした。


父が亡くなってから、お葬式が終わるまでの4日間は、

ほとんど眠ることもできないほど、やらなければならないことが多く、

また、葬儀社からの適切な説明やアドバイスも少なく、

悲しいお別れに、ゆっくり向き合うこともできませんでした。

…私たち家族にとって、心身ともに疲れきったお葬式でした。




その後縁あって、地元の中堅の葬儀社に就職し、

葬祭ディレクターとして7年間、お客様に寄り添いながら

葬儀の担当をさせていただきました。

お客様のために、今、自分にできることは何かと常に考え、

私たち家族のような辛く悲しいおもいをして欲しくない…と、

自分なりにできることに色々挑戦してきました。




そのひとつにナレーションがあります。

その葬儀社ではナレーションには取り組んでいなかったのですが、

3つの理由から、

どうしてもナレーション作成に挑戦したいと思うようになりました。




次回は、その「3つの理由」についてつづりたいと思います。




















ヒマワリ 今日は、私にとってブログ初体験の記念すべき日になります。


こんにちは。私は葬儀相談員の寺田浩子と申します。

初めに、自己紹介をさせてください。


私のニックネームは「肉団子かあちゃん」。

といっても、みんなからそう呼ばれている訳ではありません。


15年ほど前、息子がまだ可愛かった小学校低学年の頃

私に抱きついた時に

「ママって、ふわふわして肉団子みたい」と言った言葉が、妙に気に入り

自ら「肉団子ママ」と名乗り、メルアドもその言葉にしていました。


<気に入った4つの理由>

・丸くてふわふわしている感じは、なんだか温かみある

・甘酸っぱい味は、どこか懐かしさを感じ、心を優しく包んでくれる

・栄養価が高くパワーの源になり、体の役に立っている

・安くできて経済的なところは、庶民的で親しみがわく


…と、勝手にイメージを膨らませていきました。

もちろん、息子は、ただ太ってふわふわしていると

言いたかっただけなのですが。


思春期に入った息子がいつの間にか、

「ママ」から「かあちゃん」へと呼び方を改名したのを受けて


「人に優しく、誰をも温かく包み、人の役に立ち、誰からも慕われるかあちゃん」

…と、呼び名の改名とともに、自分の中で意味づけをし

そして、

そんな「肉団子かあちゃん」に少しでも近づけるように、日々奮闘してきました。


この想いを活かし、葬儀相談員として皆様のお役に立てますように

これからも頑張っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


次回は、弊社代表との出逢いと、

私にとっては、まるで「清水の舞台」から飛び降りるような

突拍子もない行動をしたことについて、つづりたいと思います。