さきほど、小保方さんの記者会見をLIVEで見た。
海外で、わざわざ、会見を見るなんて、どれだけ私も暇なんだと、自分でつっこみをいれつつ、
それでも、私みたいに、興味半分で見られた方も多いであろう。
感想は、 勇気があるというか、とりあえず、気の毒なというか、もういいじゃないのとか、
なんだか、娘を見守る母のような気持ちになってしまった・・
(ソチで、真央ちゃんがSPで転んじゃった後の気持ちとにてるというか、なーんか
全然ちがうんだけでど、私だったらとても、公開の場に出てこれないので、ある意味
2時間半近くやりきって、すごいと思ってしまった。)
もちろん、彼女の未熟さ、過失 eyc.. そこから出発したのは 百も承知だが、それでも、なんだか
もう、彼女一人の責任にするのはやめてあげたらと思ってしまうのは、なぜだろう。
私は、自分の気持ちの中の モヤモヤの原因が分かっているから。
それは、マスコミ。
今回は、傷心しきった小保方さんに対して、容赦ないマスコミが、なんだかコントラストに見える。
悪いのは小保方さん、だから追い詰める。 ここまでは、ある意味、正しい。
断罪しなけらばならない、使命感とやらに燃えているのかもしれない。
でもそうなら、なぜ、マスコミは、福島原発に関して東電や国の 責任追及をしないのか?
日本の中じゃ色んな変な言い訳があるかもしれないが、
世界のまともな価値観では、311から3年以上もたって、いまだに、東電も 国も責任をとらないし、
それどころか、それを明らかにしようとしない、マスコミは、異常としかいえない。
過ちを犯した者が、弱い一個人なら、どんなことをしても、責任追及し、公開の場でさらし者にしようとするのに、
相手が、利益が絡む組織、企業、国だと、責任を追及しないどころか、事実をまげて
正当化しようとさえする。
相手によって、こんなにも姿勢を変えるなんて、臆病者で卑怯なんだよね。結局。
「笑う人には、放射能はやってこないんですよぉ。」 by 山下教授
なーんて、福島発ジョークが、海外で広まって、日本人が笑いものにされていることを、みんな知らないものね。
もしも、マスコミが東電に対しても、もっと厳しくいつも報道していたら、見方も変わったかもしれないけれど、なんだかなぁって、小保方さんも悪いけど、でも、マスコミの こうもりみたいな 卑怯な態度も
もっと ひどいなぁって やっぱり思わずにはいられませんでした。

