ポルトガルでの衝撃10連発!!!
ポルトガルの衝撃10連発どうも グローバル陰キャのTGです前置きうざいと思うんで早速どんどん行きます1. ショッピングモールに闘牛場がある世界線(Campo Pequeno Shopping Mall)物語の中に出てきそうな見た目をしているポルトガルのショッピングモール見た目だけでも日本とは全く違いますが、まさかの闘牛場も併設しています地上は闘牛場、地下はモールという前代未聞の構造をしています春から秋にかけては闘牛が買い物客達の頭上で行われるらしい2. 信号基本無視するポルトガルでは基本的に車がいなければ信号の有無は歩行に関係ありませんなかには信号が赤でも車を止まらせて無理やり歩行しようとする輩もいます車もいないのに待つのは時間の無駄という考えらしく、僕だけ一人で信号を待ってるということがよくありますだんだん待っている僕の方がおかしいんじゃないかとさえ感じてきた今日この頃です3. ずっと眩しい基本的にポルトガルは晴れていて7割方雲が全くない晴天です。個人的には雨の日が好きで落ち着くんですけど(この時点で陰キャっぽいな)そんな僕にも容赦なくギラギラとした日光が降り注いできますこんだけ浴びてると一年後にはギャル男みたいになって帰ってくる可能性も正直否めません4. 壁画が多すぎる ポルトガルの建設物はとにかくデザインにこだわり、模様や絵を描く所まで工事の工程に含まれているみたいですそのせいで工事がなかなか終わらずどこもかしこもうるさいですしかし、このこだわりこそが色とりどりでかわいらしいポルトガルの町なみの秘訣であることは間違いないでしょう5. 眞栄田 郷敦 (新田 真剣佑の弟) 似のイケメンがそこら中にいる文字通り、一歩外に出ればイケメンだらけの光景が目に入ってきます(個人的な感想です)中でも僕調べでは眞栄田 郷敦さんに似た、顔が濃くてかわいげのある顔の人が多い印象です彼らが日本に来れば芸能界入りも夢じゃないレベルです!眞栄田 郷敦さんのファンの方には是が非でもポルトガルに来ることを推奨します6. キックボードでドリフトする若者がいるポルトガルのみならずヨーロッパ中で移動手段として普及しているのが下の写真のようなキックボード若い人は急いでいるとき使うことが多いようでマリオカートばりの手慣れたドリフトをお披露してきます驚いた顔をすると喜ぶので是非驚いてあげてください7. 30分巻きで授業終わるこれはなかなか衝撃でしたね授業の時間という形式にとらわれることなく、タスクが終わったグループごとに開放されるということがしばしばあります良くも悪くも結果次第で時間などの形式が柔軟に変わるといった点に日本との大きな違いを感じます8. バスの運転がうますぎるこれに関しては文字通りバスの運転手のおっちゃんの運転技術がレべチですどんだけ狭い道や環状交差点でもフルスピードで突っ切りますおかげでバスの中の重力の振り幅は凄まじく、子供がやりがちな「つり革につかまらず電車の中で耐えるチャレンジ」(僕はいまでもやります)とかやった暁には右に左にたたきつけられるでしょう9. 犬の散歩ひもなしポルトガルでは大体の犬が紐付けずに自由に町中を闊歩しています飼い主を置いて行って、周りに人いないのに犬だけいるということがよくあります茶色のダックスフンドと路上で二人きりになった時は、トイストーリーのスインキー・ドッグがおもちゃ箱から家出してきたのかと思いました(伝わるかな・・)裏を返せばそう言うことができるほどよくしつけられているということかもしれませんね10. 日本のふりかけ5€(700円)海外で生活する日本人にとって一筋の光となるのがアジアンマーケット日本の商品もありうれしい気持ちになったのも束の間で、100円ショップで買えるようなふりかけが700円ぐらいして絶望しましたそんな僕が唯一アジアンマーケットで買えたのがこのガブリチュウでしたやっぱり値段は高くて150円ぐらいしました(ダイソーでは「何個かで百円シリーズ」の僕的絶対スタメンだったのに・・・)五分くらいかけて味わいながら食べましたがいつもに増して、ありがたみを感じられておいしかったです以上、ポルトガルでの衝撃10連発でした正直10個じゃ収まりきらないので続編もやると思います読んでくれて本当にありがとうございました