分解する前にコンプレッション測定します。
若干低い気筒もありましたが、ほぼ900キロパスカルでした。
旧㌔単位に変換すると9.18㌔、マニュアル上は10.5㌔の70%が
使用限度なので、リング交換前提を考慮し良しとします。

それでは分解していきます。タンク、キャブ、マフラー等
を外し

ヘッドをはぐって

ピストン登場

シリンダーを抜いてピストンが出てきました。
やっぱりオイルリングが破損しています。
オマケにトップ、セカンドリングの合口が
一致しています。これでは機関車みたいに
煙が出るはずです...............

破損した旧型オイルリング
原因が判明した所で後の地道な作業が始まります。

ベースガスケットの剥がし、清掃、面出し

オイルパンを外してケース内に落ちた、砂、ごみの清掃
とガスケット剥がし、清掃、面出し
今回はアイドラーのボルト固着2本がありましたが
何とか折損せず外せました。
書くのは簡単ですが手間がかかります。
以下、次回に書きます。