為替を知れば世界が見える~教養・時事の把握としてのFX~

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ファンダメンタルズおよび週足・日足のテクニカル分析でトレードしています。自分なりの相場観、テクニカル分析、材料をアップしていきます。よろしくお願いいたします。
※個人の感想・見方です。投資はあくまで自己責任で!!

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今回のFOMCでもアメリカ利上げ行われませんでしたね。これを受けてかどうかはわかりませんが、ドル円は翌日いったん売り優勢で始まったものの結局119円台は底堅く直近の日足は同時線を出現させました。売り買いはこの水準では拮抗しているようです。以前このブログでも書いた118.3~122/のレンジ内で収まっています。さらにそのレンジの中で8/25の下値、および8/28の上値を起点とした三角持合いを形成し始めています。(教科書的には三角持合いはスタート地点から1/2~3/4の時間経過以内にブレイクしないと長いレンジ相場に突入する、と言われていますがこれは為替のテクニカルには必ずしも当てはまらないような気がしています。)
この数年のチャートを観察してきて、ドル円相場というのは基本的にあまり動かない相場である気がしています。ポンドとかと違ってやはりバックに輸出入産業という大きな貿易実需があるからでしょうか?ドル円については次の大きな材料が出るまでは少し様子を見たいかな…、という風に戦略を練っています。とはいってもいきなり動き出したらそちらについていくしかないですけどね。特に日本は安全保障法案という大きなイベントを過ぎたので、いよいよここからは「経済」に大きな関心が向くのでは?と思っていますがさあどうでしょうか?
ユーロについては対円での下落傾向が若干気になります。前回のECB理事会で追加緩和の可能性が指摘されていたためそもそも下落バイアスがかかっていると思うのですが、ここまで堅調に推移。しかし金曜日に前日の上げを打ち消す大きな陰線を出現させたのはちょっと気になります。もしリスクオフで円買い、という雰囲気になればもしかすると対ドルで円を買うよりも対ユーロで買うのも面白いのかな…という気もしていますが…。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。来週も頑張りましょう。
…てか来週は連休で東京勢はいないのか…。