おはようございます。セミリタイアコンサルタントの志保田です。
いまでこそ、シンガポールといえばマリーナベイ・サンズが有名になりましたが、今も昔も変わらぬシンガポールの象徴的な存在といえば、やはり「マーライオン」。
上半身は国名の由来となったライオン、下半身は海の国を表す魚という不思議な容姿の像です。
1972年に、シンガポール建国の父である、当時の首相リー・クアンユーの提案で造られたとの事。
MRTのラッフルズ・プレイス駅から徒歩約10分の位置にあるマーライオン公園ですが、連日多くの観光客で賑わっています。
実はこのマーライオン。
これまで「世界三大がっかり名所」なんて言われてましたが、、、
これには理由があって、元々マーライオンはいまの場所になかったみたいなんですね。
10年程前までは違った場所にあったマーライオンですが、周辺の環境変化で正面からの鑑賞が難しくなった為、2004年に現在の場所に移設されました。
なので、「世界三大がっかり名所」と言われていたのは、移設前の話だと思われます。
現在は背景に金融街のビルが、そして正面にはマリーナベイ・サンズが見えるということで、記念写真撮影スポットとして大人気。
中にはマーライオンの水を飲み干しているような位置に自分の口を合わせて写真撮影をしている人もいたりで、いろいろと思考を凝らした写真を撮影する人達が多く見受けられます。
ちなみにこれは、、、、マーライオンの水を頭にぶっかけられてる風の写真(笑)
正面から写真撮影ができるように、桟橋も延びています。
以前の記事にも書きましたが、マーライオン公園ではこんな楽しみ方も出来ます↓
【シンガポールの怪しい日本人?】
シンガポールを訪れる際には、是非マーライオン公園で思い出に残る写真を撮影してください。
いまでこそ、シンガポールといえばマリーナベイ・サンズが有名になりましたが、今も昔も変わらぬシンガポールの象徴的な存在といえば、やはり「マーライオン」。
上半身は国名の由来となったライオン、下半身は海の国を表す魚という不思議な容姿の像です。
1972年に、シンガポール建国の父である、当時の首相リー・クアンユーの提案で造られたとの事。
MRTのラッフルズ・プレイス駅から徒歩約10分の位置にあるマーライオン公園ですが、連日多くの観光客で賑わっています。
実はこのマーライオン。
これまで「世界三大がっかり名所」なんて言われてましたが、、、
これには理由があって、元々マーライオンはいまの場所になかったみたいなんですね。
10年程前までは違った場所にあったマーライオンですが、周辺の環境変化で正面からの鑑賞が難しくなった為、2004年に現在の場所に移設されました。
なので、「世界三大がっかり名所」と言われていたのは、移設前の話だと思われます。
現在は背景に金融街のビルが、そして正面にはマリーナベイ・サンズが見えるということで、記念写真撮影スポットとして大人気。
中にはマーライオンの水を飲み干しているような位置に自分の口を合わせて写真撮影をしている人もいたりで、いろいろと思考を凝らした写真を撮影する人達が多く見受けられます。
ちなみにこれは、、、、マーライオンの水を頭にぶっかけられてる風の写真(笑)
正面から写真撮影ができるように、桟橋も延びています。
以前の記事にも書きましたが、マーライオン公園ではこんな楽しみ方も出来ます↓
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シンガポールを訪れる際には、是非マーライオン公園で思い出に残る写真を撮影してください。
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