Global Dream ハワイ

Global Dream ハワイ

宇宙の法則、引き寄せの法則、神様の法則をお届けします。

楽しい仲間と一緒に好きな国で好きな仕事をしながら過ごしませんか!

多くの人が願望実現を目指し、願いを叶えようと努力していると思います。

 

夢を持つことはとても大切で、その想いがあるからこそ人は努力し、発展することができるのです。

 

では、その夢を叶えて人はなにが得たいのでしょうか?

 

お金、自由な時間、高級億ション、高級車、海外移住など色々あると思います。

人はその夢を叶えた時にどんな感情になるでしょうか?

逆境の全てに感謝し、至福の喜びを感じ、遂に叶ったことに大声で雄叫びを上げるかもしれません。

 

しかしもし、夢が叶ったとしてもその感情が手に入らなかったら人は目標を達成したといえるでしょうか。

では、私達が目標を達成して、本当に得たいもの、その究極はなんでしょうか?

 

目標を達成して、本当に得たいものが何であるか、分からずして夢を叶えたことにはならないのです。

その解答に行く前にまず考えて、いただきたいことがあります。

 

それは、私達は物事をイメージする時にどのようにイメージしているかです。頭の中でどのようにイメージしているでしょうか?

 

成功、達成、栄光、富豪というように文字が頭の中に出てくるのでしょうか?

違うのです。

 

イメージというものは映像で出てくるのです。

人間は、獲物を捕らえるライオンのように思い浮かべた映像が鮮明に映し出された時にその目標に向かって進んでいくように出来ているのです。

 

ヨハネによる福音書1章1節に「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」とあるように神様も言葉や言語がないと思考が働きません。言葉で考え、その次に宇宙や世界を映像でイメージしながらこの森羅万象を具体的に創造されたのです。

 

その神性を持っている私達も同じなのです。

「ハワイに行きたい!」と言葉で思い、その後に自分がハワイに行っている映像をイメージしながら具体的に準備にかかるのです。

貯金する、休みを取る、エアチケットを予約するなど、その準備にかかるのです。

 

神様が宇宙を創ったように本当に望んでることを具体的に映像でイメージしていくのです。

その映像を何度も何度もイメージしていくことにより、未来映像の方が 現在の映像よりもリアルティの強いものになれば、ゴールが達成されるようになるというのです。

 

では先ほどの質問ですが、

我々が目標達成を通して、本当に得たいと思っているのは実はemotionなのです。すなわち感激、感動と言った感情です。

 

この感情を得るために人は、多くのものを犠牲にもできるのです。

人間には喜びを得ようとする感情があります。

喜びを喜びとして感じるためには、悲しみや苦痛もまた同時に存在するのです。

何故なら悲しみなく、喜びを感じることはできないからです。

これを究極の2分法と言います。

 

究極の2分法とは、

極と極の意味を持ちながら、相対性という関係で存在しているものです。

二つは極性ですが、

実はこれは、人間の存在というエンジンを動かしているエネルギーで

もあって、この二つの思考がなければ存在できないというのです。

 

例えば、愛が存在するためには不安がないと存在できないのです。

不思議ですよね。

なぜ不安がないと愛が存在できないのでしょうか?

 

分かりやすく例を挙げると

熱いというのは冷たいという概念があって初めて熱いというものがどういうものかを知ることができるのです。

 

嬉しいというのは悲しいという概念を知っているから嬉しさが実感できるのです。

世の中、悲しさだけだったら嬉しいということは永遠に解らないのです。

 

ですから愛が存在し、純粋な愛を知るためには対極となるものが存在しなければならないのです。それが不安です。

愛が愛らしくその素晴らしさを輝かせるためのものなのです。

 

 

このように究極の2分法があるからこそ、喜びも人一倍実感するのです。この宇宙の法則を知って、逆境を感謝に変え、誰よりも努力することなのです。

 

そして夢が叶った時の映像をイメージして、そこに感情をプラスさせることによって更なる相乗効果をもたらします。

 

ですから、 年収◯◯◯◯万円!!という数字の目標とか、大富豪という言葉ではなく、それを達成した時の未来映像と感動という感情を常に生活の中でイメージしていることが成功への鍵なのです。

 

毎日精一杯、できるだけ未来映像をイメージし、感動と喜びを引き出すように生活すべきなのです。  

 

夢をより早く、そして確実に達成させるために、絶対に波動を下げないこと。

夢が叶った時の感動と喜びの感情を心底、味わうように生活してください。

 

楽しみながら一つ一つゴールに向かう感情です。

世界最高のコーチングマスターであるアンソニー・ロビンズは、『充実感のない成功は、究極の失敗である。』と言っています。

 

今考えていることがその人のムードをつくり、そのムードによって環境が整い、リアリティーができ上がるということです。

イメージの方が無意識に刻みこまれるのです。

 

成功への3段階

すべてのことはまず言葉があり、次にイメージ。そしてそれが現実世界に広がるのです。

すべては、3段階で完成するようになっているのです。

 

マイナス思考の人達は成功しないという話をよく聞きます。

何故かといえば、彼らは「上手くいかなかったらどうしよう、失敗したらどうしよう、間違ったらどうしよう」と考え、発展的に物事を考えられないと同時にそうならないための方法を見つけるかといえば、そうではなく、結局は怖がってなにも行動しないのです。

 

あるいは、出来ない理由を一生懸命に探して行動せず、時間だけが過ぎていくからなのです。

 

現在の思考が未来を決定するのです。

したがって目標を達成しようとするなら、思考をコントロールする必要があります。

 

成功への3段階から2段階へのショートカット

先に述べたように私たちは何か行動を起こす時に

 

 「 思考、言葉、行動」

 

という3段階で実践するようにできています。

 

しかし、早く結果を出そうとしたらこの3段階から2段階にショートカットする必要があります。

思考=行動です。

 

人はある「思考」から「言葉」で考え、「行動」に移すと言ったパターンで動いています。

 

例えば、

最近ストレスが溜まっていてリフレッシュしたいという思考が働き、

 

頭の中で言葉によってあれこれ模索します。

 

自然がある所でリフレッシュしたい、山に行きたい、ハワイに行きたいと。

 

そして具体的な計画を立てて、行動に移すのです。

 

しかし早く結果を上げようと思ったら思考=行動が大切です。

 

そうしないとあれこれ考えているうちにタイミングを逃してしまうからです。

 

例えば営業実績を上げようとした時にお客さんに電話をしようと思うと、どうしてもブレーキが掛かります。

 

「この時間はきっと忙しいだろうな」

「週末だから寝ているかもしれない」

 

「疲れて休んでいるのに電話したら嫌がられるかもしれない」

こう思うとなかなか行動に移せず実績も上げらないのです。

 

しかし、あれこれ考えず、思ったら行動に移す事です。

名簿が目の前にあったら何も考えず電話をしまくることです。

これができたら実績はぐんと上がるのです。

 

思考―言葉―行動の3段階から

思考―行動の2段階へショートカットする

 

これらを実践する事が「成功への架け橋」なのです

行動のパターンを強制的に変えるのです。

 

そして成功へのイメージに感情をプラスさせるのです。

これが人生を飛躍させる極意なのです。

私達は高い収入とゆとりある生活、

そして理想的な相手を探し

願望実現に向けて努力しています。

 

努力することはとても素晴らしいことですが、

しかし、その反面、精神性の低い魂ゆえに、

自分の欲を達成しようと人を傷つけ、

時には殺傷する(やから)が世界中にいます。

 

しかし考えてみてください。

人生の究極の目的とは本来なんなのでしょうか?

 

実は、人生の真の目的は、

ビジネスで成功する事でも

有名になる事でも金持ちになって

栄耀栄華を極めることでもないのです。

 

人生の目的とは、無償の愛の経験を通して、

魂を磨いていく事なのです

 

人生はとても短く儚い物です。

しかしその反面、魂は永遠なのです。

 

もし、輪廻転生(があり、魂が永遠であって

肉体が滅んでもまた生まれ変わるのであれば

人生もう一度考え直さなければなりませんよね。

 

えー?魂?なんだそれ?と思うかもしれません。

 

魂は仏教や心理学でも良く出てくる言葉ですが、

何故、魂は永遠なのかを詳しく解説したいと思います。

 

まず、仏教でいう輪廻転生(りんねてんしょう)因果応報(いんがおうほう)はあるのか?
ということになりますが、

結論から言うと両方とも実在します。

 

因果応報(いんがおうほう)があるとすれば、短い人生で私利私欲を

欲しいままにして死んだとしたら次に

生まれ変わった時にどうなると思いますか?

 

それはとても厳しく辛い人生を

味わうことになってしまうのです。

 

よく悪いことをするとその罪が子供や子孫に

いくという話がありますが、そういうことは

あったとしても本質的には本人がその罪を

来世において被る(かぶる)ようになるのです。

 

分かりやすく例えるなら親が殺人を犯して、

その親が病気で罪を償え(つぐなえ)ない場合、

代わりにその子供が罪を償う事など

できないのが現在の法律であれば、

天の法則はもっと厳正に定められているのです。

 

その理由はあくまでもその人自身が自分の犯した罪を

心から悔い改めて罪の償いをして罪を精算し

魂を成長させなければならず、

 

自分の家族や子供たちが代わってその人の魂を

成長させてあげることはできないからなのです。

 

もちろん父親が罪を犯してその家族が世の中から

バッシングを受け白い目で見られることは

ありますが、罪には問われないのです。

 

もちろん罪に問われる以上の苦痛を

味わうことはあります。

 

しかし、それもその人の過去生における罪を

精算するためであり、それを甘受して

乗り越えることによって罪を精算し魂を

成長させることができるのです。

 

重要なのは感謝することであることを

まず、ここでおさえておいてください。

 

人生の試練の多くは、我々が過去生において

他者にしたことを自分自身で味わって

自分が招いた状況や結果に直面して

自分の行為が他者に及ぼした苦悩を

自覚できるようになるためのものなのです。

 

そういう試練を通して我々が我欲(エゴ)を

解き放って心から悔い改め

 

愛において成長できるようにと

天の法則によって意図されているのです。

 

愛なくして進化はなく

愛なくして叡智はなく 

愛なくして幸福はないのです。

 

愛の本質は一言でいうと

「他者のことを自分自身のこと

のように感じる能力」です。

 

言うなればミラーニューロンです。

 

ミラーニューロンとは、相手の行動を見て

まるで自身が同じ行動を取っているかのように

"鏡"のような反応をする神経細胞の

働きなのですが、人間というのは

 

他人がしていることを見て

我が事のように感じる共感(エンパシー)能力を

司っている素晴らしい存在なのです。

 

高度に発達したミラーニューロンは、

人の喜びを自分のように感じることができるのです。

 

その反面、人の悲しみが自分の悲しみのように

感じられる高い波動を持っていたら

人を貶めたり傷つけたりは決してできないのです。

 

自分にして欲しいと思うことを相手にも

無償で与えることのできる能力

これが本来神様から授かった愛なのです。

 

宗教的に聞こえるかも知れませんが

しかしこれが愛の本質であり

宇宙の真理なのです。

 

宇宙は無から始まりました。

そして一つのところから私達の魂は

分化して広がっていったのです。

 

言うなれば他人も自分も同じところから

生まれた存在で元々一つなのです。

 

そして肉体が滅びれば

魂はアストラル界に戻っていくのです。

 

その原初の力は大宇宙を形成させた

サムシンググレートであり神様(愛)です。

 

愛は、エネルギー的には最高の

振動エネルギーであって

星の光のように最も明るい光となります。

 

この振動・愛の波動は、光と同様に 

相手に伝え、認識させることが可能です。

 

ですから愛の波動が強いところに

人も動物もお金も集まってくるのです。

 

では、なぜ、愛なくして魂を

磨くことができないのでしょうか?

 

それは、魂の内部に、そう刻まれているからなのです。

魂の中心が愛なのです。

 

魂は、幸せになるために愛を必要とします。
言うなれば肉体を健康状態に保つ栄養素と同じです。


愛が欠如すれば、魂は根っこから

引き抜かれた花のように枯れてしまうのです。

 

これが神様の愛の法則なのです。

 

人は真の愛を体験すると

充足して完全な幸福を感じ

えも言われぬ 波動と力と感覚で満たされます。

 

そしてもうこれ以上

他には何も必要としなくなるのです。

 

愛に感化された魂は、他者を自分自身の

一部のように感じるので

他の人にも愛の至福を伝え

幸せになる手助けをしたいと望むようになります。

 

愛に満たされると、アストラル体(霊体)の

振動が高まるので、オーラは非常に大きくなり

さらに輝きを増します。

 

愛の度量が大きければ大きいほど、

その人の波動は高くなり

伝達可能なエネルギー量も増えるのです。

 

人が愛す時には

この愛の波動を相手に伝えています。

 

受け手が敏感であれば

熱くはないが温かい強いエネルギーが

波のように押し寄せる感覚と

体中を巡る波動を感じます。

 

それは、魂の気孔の一つ一つを満 たすように

自分の一番奥深い隅々まで行き渡り

ぞくぞくさせ、平和と調和の雲に

包まれている感じにさせるのです。

 

このように内面が安定した状態では

人は楽観的で朗らか(ほがらか)で、寛いで(くつろいで) いて冷静で

自分自身の問題はそれほど

深刻ではないと理解できるのです。

 

ですから魂が幸せでいるためには

「自由」と「愛」が必要とります。

 

しかし、多くの人たちは魂の進化が乏しく

「他者のことを自分自身のことのように

感じる能力がないのが問題です。

 

その乏しい愛の波動を高くするために

輪廻転生はあるのです。

 

聖人のように高い愛の波動を持っていれば

別ですが、人生は短いのです。

 

その短い人生の中で愛を完成させる事は

難しいので輪廻転生()しながら

愛をだんだんと完成させるように

創られているのです。

 

もし人生において悪事をしたら

アストラル界で一定期間、辛い訓練を受けて

またこの世に生まれ変わり、

 

肉身を持って魂を磨くようになっているのですが

その来世における人生は決して楽なものではなく

過去生において悪事を働いた時に苦しみを

与えた人と同様の経験を強いることになるのです。

 

ではそういうことのないように生きている間に

魂を磨くため、全ての人や事物を愛せるように

なるためにまず、何をすべきでしょうか?

 

そのためには自分自身で

いなくてはならないのです。


そして自分自身でいるためには

自分を知らなければならないのです。

 

他者を愛したければ、自分を知り

自分を愛すことから学びなければなりません。

 

自分自身を愛せない人には

他者を愛すことができないのです。

他者を愛すためには我欲を放棄することです。

 

しかしこれは自分の感情を

放棄することではないのです。

 

多くの人が愛とエゴとを混同しているので

愛についての概念が、間違ってしまっています。

 

自分を愛すというのは、自分が他者より

優れていると思い込み、利己的な気まぐれを

満たすことに専念することではなく

 

自分の情緒的な感情を認識してコントロールして

それを人生の原動力となるように

謙虚な姿勢で発展させていくことです。

 

整理すると真に人を愛すためには

自分自身を知ることが非常に重要なのです。

 

自分を知るということは、感情と思考とを

区別できることを意味し

感情から生まれるものと

我欲から生まれるものを認識できることなのです。

 

常に「これが私か?」と問いかけながら

自分を磨いていく事です。

 

だから見つける事を基準にするのではなく

何が好ましいかを基準にするのです。

 

これが自分だと思う自分ではなく

こうなりたいと思う自分を創造していくべきなのです。

 

そのために必要なことは静かに瞑想することです。

そして山をも動かす絶対的な信念と感謝が必要です。

 

信念と感謝は全ての難題を乗り越える力があるのです。

また目標達成のために常に自分自身の波動を高めていくことです。

 

嫌なことがあっても決して屈せずに

笑顔を作りながら乗り越えていくことなのです。

 

自分に降りかかった試練は自分の過去生の問題を

解決するためであり、その試練を通して魂が磨かれ、

次の段階にステップアップしていく

感謝の試練、愛の試練なのです。

 

これらのことを深く理解して愛に

満たされ人生を送るようにしてください。

私達は、『身体』『精神(理性)』『魂』

の3つから構成されている存在です。

 

この3つがしっかり調和していれば全ての

事象が理想的に展開していくのですが

 

人生なかなか上手くいかないというのが

実情ではないでしょうか?

 

特に困難な時代、仕事がうまくいかなかったり

体調を崩したり、家庭不和になったりという状況で

 

「俺はついてない」、「私は運が悪い」と

多くの人が悲観的に考えてしまっているの

ではないでしょうか?

 

中国の思想に陰陽思想というものがあります。

今日はこの陰陽思想から運に見放されていると

 

思ってしまっている状態からどのようにして

運を上げていったら良いのかという方法論に

ついてお話したいと思います。

 

1陰・極まれば陽となり、陽・極まれば陰となす

陰陽思想は陰があれば陽があり

陽があれば陰があるように

 

二つが対になることですべての存在が

成り立つという考え方です。

 

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となす。

この図を観てください。

 

 

陰陽を表す太極図の上部、白色(はくしょく)の「陽」が

大きく膨らんでいきながら、

 

徐々に黒色(くろいろ)の「陰」が生じる部分がありますが、

これは、まさに「陽、極まれば陰となす」の

陰陽の転化を表します。

 

これを陰陽転化と言います。

 

あらゆる事物(じぶつ)の陰陽は、

ある一定の段階に達すると、

陰は陽に、陽は陰に転じるという意味です。

 

太極図の下の部分についても

同じように「陰、極まれば陽となり」

を表しています。

 

陽から新しく生まれる陰は、

陽の白い部分の中の黒点が元になっています。

 

どんなに陽が強くなろうとも

陰はゼロにはならないことを表しています。

 

また陰の黒い部分の中の白点が存在するのは

どんなに陰が強くなろうとも

 

陽はゼロにならないことを表していて

陰と陽はバランスを保ちながら

 

このように延々(えんえん)とこの循環を

くり返しているのです。

 

自然界を見ても冬が来れば

春となって夏が来ます。

 

夏が来れば秋となって

冬になるのです。

 

晴れがあれば、曇りになって

雨が降るのです。

 

雨が降れば曇りから晴れになるのです。

 

陽陰は必ずセットになっていて

このバランスで世界は成り立っています。

 

煌々(こうこう)と輝く太陽も暗い夜が

あるからこそ、その輝きを増すのです。

 

人生でも同じで悪い事も良い事も

死ぬまで両方経験しながら

 

生きていかなければならないのか

と思うかもしれません。

 

確かに陰はゼロにはなりません。

しかし、最悪を抑える方法があるのです。

 

2:「絶対運を得るようになると陰が

あったとしても最悪に落ちることはなくなる」

 

このグラフをみてください。

 

このグラフを見ても陰陽は

必ずセットになっていますが

 

運勢が上がるごとに

陰の部分も上昇していっています。

 

これはどういうことかと言うと

バイオリズムのように一定の位置を

上下するのではなく、運気を徐々に

 

上げていくと陰のほうも

引き上げられていき、最終的には

 

過去の低い陽があった位置が

陰になっていくのです。

 

ということは波動を上げ、

運気が良くなれば陰が

 

最悪の陰ではなくなって

いくということなのです。

 

このように運気が上がっていき

絶対運を得るようになると

 

陰陽があったとしても

ガクンと落ちる陰にはならなくなるのです!

 

ではどのように運気を上げていけば良いのでしょうか?

詳細は以下で語っていますので

是非、ご視聴ください。

 

1.ありがとう 

 

この言葉のパワーは無限大です。 

 

バラなどの花に毎日「ありがとう」

という言葉を掛けて上げると他の花よりも

何倍も枯れるのが遅くなるという話しを

聞いた事がある人も多いと思います。 

 

「ありがとう、感謝します」の言葉は、

他人だけでなく、それを発した自分自身にも

心地良さをもたらしてくれるのです。 

 

「ありがとう」と伝えることは、

相手からも「ありがとう」と言われたのと

同じくらい効果をもたらしてくれるのです。 

 

感謝され皆に好かれる人は、

お金にも好かれるので

金運も引き寄せられてくるのです。 

 

 

2.全てが上手くいっている 

 

なにか上手くいかなかった時でも

自分を成長させてくれる

神様のギフトなのです。 

 

失敗は成功へと飛躍させてくれる

神様からのギフトであると

感謝する事によって運勢も

金運も上がっていきます。 

 

 

3. 楽しい 

 

毎日、ワクワクした生活で

運気がアップしていきます。 

 

細胞生物学者のブルース・リプトン氏 は

プラス思考の大切さを

科学的に証明しているのですが、 

 

笑うことで得られる効果は、

幸せになる化学物質の分泌

であるというのです。 

 

脳は体がどう動いているか

常に監視していて、 

笑顔になったという信号を

脳が受け取ると幸せになるような

化学物質を分泌 するというのです。 

 

笑いたくなくても笑顔を作るだけで

笑顔になったという信号が脳に伝わり

幸せを感じる物質を分泌するのです❗️ 

 

心からの笑顔も表面上の笑顔も

体内を良い状態に改善します。

 

これは免疫力を高め、体内を

健康に保持できるというのです❗️ 

 

サムシング・グレート著者の

筑波大学名誉教授・故村上和雄先生は 

 

糖尿病患者につまらない講義を

聞かせたところ、ストレスで

血糖値123mgも上昇したそうです。 

 

その反面、同じ時間、

漫才を聞かせたところ、

血糖値が平均で77mgも

降下したというのです。 

 

ですから薬局で薬を出すよりも

漫才のDVDを処方箋で出した方が

良いと言っています。 

 

嬉しいこと、楽しいことは

人も動物も植物も健康にするのです。 

 

楽しいところには、

人もお金も集まるのです。

 

 

 

生活環境や自分の置かれた立場が

原因で未来の希望が持てないと

 

思っていても決して

悲観的になる必要はないのです。 

 

変えようと思った時から

新しいあなたがスタートするのです。 

 

真の自分を創りたいと

願うなら自分にふさわしくないものは

 

すべて排除していくように

努めなければならないのです。 

 

すぐにできなかったとしても

悪いことはあなたの選択の

 

結果として起こっているという

意識を持つように努力してみてください。 

 

意識というのはそれほど強力なのです。   

 

経験のすべては
あなた自身の成長の道具です。 

 

辛い経験があなたにとって
どういう意味があるのかを
悟る必要があります。 

 

その経験を宇宙に
宣言してください。 

 

私はこういう経験が
あったから今があるのだと。 

 

だから多くの人を
助けることができるのだと。 

 

あなたの経験は
魂を磨く愛の試練なのです。 

 

愛と魂を磨き、飛躍した人生を
送るための愛の試練です。 

 

人生を通じて行うすべての
行為は最高の創造です。 

 

「永遠の今」と呼ばれる
一瞬一瞬を光輝くものにしてください。

 

 認識すべきことは、
私達は他人が歩む道を良いとか
悪いとか判断すべきではないのです。 

 

人の成功をうらやまず、
自分の失敗を憐れまない
ようにしてください。 

 

魂の完成の時が来たら
何が成功で、何が失敗になるかは
誰も分からないのです。 

 

何故なら最も大きな試練が
最も偉大な勝利になる
可能性があるからです。 

 

あなたが生み出す体験は
自分が何者であるかを悟り、

 

最高のあなたを

創り出すためのものなのです。

 

 

 

 

「執着を手放す」とは、どういうことかというと

「あるがままの自分に感謝して毎日を明るく生きること」です。 

 

注意すべき点は「手放す」と「捨てる」は大きく違います。 

 

「手放す」という意味は、執着から解放され

「どちらでもいい」という状態になる事です。 

 

毎日、生かされている自分に感謝する事です。 

 

そうなったとき、エネルギーはゼロになります。 

すなわちゼロポイントフィールドに繋がりやすくなるという事です。 

 

この宇宙はゼロポイントフィールドと呼ばれる

素粒子を含んだ量子エネルギーの海だと言われています。 

 

その量子エネルギーは、脳内でトンネルフォトンと呼ばれる光となり、

脳波という振動を起こして体内の化学物質の合成に影響を与えて、

肉体に変化を起こすのです。 

 

また量子の世界では、宇宙の過去からの情報とエネルギーが

個人の意識として認識される非局在情報が、意識をもって働きかけた瞬間、

絡み合いを起こし空間を超えて祈りの対象に変化をもたらすと言われています。 

 

祈りというのは時空を超えて働くことが証明されているのです。

(映画・故村上和雄筑波大学名誉教授出演~祈り~から)。 

 

簡単に説明すると「ゼロポイントフィールドとは、

過去を含め全宇宙のエネルギーが凝縮されているエネルギー場のことで、

そこに繋がれば、全ての環境が改善され、

思い通りの人生を叶える事ができるというのです! 

 

ですから執着するのではなくどこまでも自然体で

宇宙の氣を取り入れていくことによって

望みが引き寄せられるようになります。 

 

執着していると、結果ばかり気になって苦しいものになります。 

 

しかし、もし成功までのプロセスや経験を楽しめるなら、

「結果はどうあれ楽しいもの」になっていく筈です。 

 

一旦、執着を手放し、そのプロセスを楽しみながら

毎日生かされていることに感謝して歩んでみてください。 

 

人生は間違いなく大きく発展していくでしょう。

 

 

 

 

私達は求めるものをすべて

得られはしなかったと嘆きます。 

 

しかし、自分は望んだものをめったに

得られないという考え方自体が 

創造につながる思考だと言うのです。

 

それを含めたすべて人生は常に

私達の思考の結果になっているのです。 

 

「上手くいかない、願いは叶わない」

という思考が結果を出せないという創造に

繋がってしまっているということをもう一度、

意識し直さなければならないのです。 

 

願いが叶わない結果になってしまっている

大きな原因の一つに生活の柱となっている

「仕事」があります。 

 

仕事は毎日楽しいでしょうか? 

生活のため仕方なくしているでしょうか? 

 

残念ながら世の中の多くの人達は

「仕事」という奴隷の犠牲者だと考えています。 

 

しかし、考えてみてください。 

そう思っているなら本当はもうあなたは

その仕事を選択していないのです。 

 

朝 、期待に満ちて目を覚ますのではなく、

嫌々ながら起きる様になった。 

 

仕事が楽しくなくなり、

愚痴っぽい気分になり始めた。 

 

何か他にしたいと夢を見始めている。 

 

そのように感じ始めているなら

既にあなたはその仕事を

選択していないのです。 

 

しかし、それでも将来の不安があり

仕方なく今の仕事に固執している、

あるいは他でなにかをする力も

実力もないと今の仕事に執着しているなら

あなたは大きな誤解をしているのです。 

 

そうではないのです。 

 

忘れてはいけないことは、

あなたの人生はあなたの意図する通り

に進んで行くように神様は

導いてくださっているのです。 

 

だから自分はダメだとか 

何をやってもうまくいかないと

諦める必要はどこにもないのです。 

 

ただ自分が選択した事実を

しっかり認識してもう一度

選び直せば良いのです。 

 

人は暗い考えにばかり向いてしまい、

不安を切り離せないでいます。 

 

何故、人は暗い考えばかり選ぶのでしょう? 

 

暗い方を選んでは、

うまく行かないと 自分を責める。 

 

だから上手くいくものも

上手くいかず、願いが叶えられないのです。

 

思考を変えれば思い通りの人生が歩める

 

 

 

精神はどこにあるのでしょうか? 

 

多くの人は脳の中に精神は

存在すると考えています。 

 

脳というのは、

頭蓋骨の中にありますが、

 

しかし精神はそこだけに

あるのでは無いのです。 

 

ではどこに精神があるのかというと、 

それは体の全ての細胞に

精神があるというのです。 

 

精神と呼ばれているのは

実はエネルギーなのです。 

 

そして、そのエネルギーとは

思考なのです。 

 

思考はエネルギーであって

物質ではありません。 

 

しかし、私たちの脳は物質です。

 

 物質的であり生化学的な

メカニズムなのです。 

 

脳というのは唯一では

ありませんが最も大きく

高度な体のメカニズムです。 

 

その脳のメカニズムで

思考というエネルギーを

 

物理的な衝撃に変換する

翻訳機なのです。 

 

ですから全ての細胞に

存在する精神が脳へ伝達され、

 

その脳のメカニズムから

思考というエネルギーを

物質に変換するのです。 

 

だからこそ、高い精神性と

波動を上げることで

脳という変換機を通して

願いが叶ったりするのです。 

 

また精神を統一したり、

瞑想するとそのメカニズムによって

エネルギーが身体全体に行き渡り、

 

プラス思考になったり、

重い病が治ったりするのです。

 

7つのチャクラを開けば愛の発光体になる⁉️

 

愛が存在し、純粋な愛を知るためには
対極となるものが存在しなければ
ならないのです。

 

そのために正反対のものが
存在する必要があったのです。

 

そこで神様は愛の絶対的対極、
すなわち愛でないものを
創りあげたというのです。

 

その代表が「不安」と呼ばれるものです。

 

不安が存在するようになった瞬間に
愛もまた愛として存在するようなりました。

 

愛とその対極、この二元性が
人間の様々な神話で言われる
悪の誕生、人間の堕落などです。

 

私達は純粋な愛を善と呼び、
恐るべき不安や恐怖を悪と呼びます。

 

ある者は、この出来事を中心とした
神話を完成させるために天使と悪の戦いだ、
光と闇の戦いだというシナリオを

作り上げてきました。

 

波動を上げ最高に思い描く最高の自分を創る方法

 

 

 

「~になりたい、~したい!」
と願うと願いが叶えられないのです。

なぜなら「欲求を陰で支えている思考」
というのは「望みは叶っていない」

という波動が発するので
そちらのほうが
現実になってしまうのです。

波動というのは強いほうが
現実を引き寄せるのです。

何故なら波動はエネルギーであり、
エネルギーは物質を創造するからです。

したがって正しい願いの方法は、
求めたりすがったりするのではなく、
只々感謝することなのです。