色んな事がネット化してる中で、めちゃ便利な世の中になったなーって思う一つが、電子マンガ。
子どもの頃に読んでた作品が、書籍だと絶版やらなんやで手に入らない。
でも古本屋は保存状態によってはめちゃ汚かったり、誰が持ってたか判んなくてお金出して買う気になれず、、だったり。
読みたい物が置いてるとも限らないしで....
でも電子って凄い。
そんな昔のを今はスマホで読めるんだもん。
最初は、何となーーく抵抗感あったけど、やっぱ小学生時代に読んでた頃の作品が一番今でも心に残ってて、その時代のを懐かしいなぁーって読める事が嬉しい。
当時読んでた様な作品、幼心だから響いてた様な箇所と、大人になったからこそ笑える所と、色んな楽しみ方が出来るね～～。
しかも今はTSUTAYAでもコミックレンタル出来るのがホント時代が変わったなって思う。
一生懸命その世界を創りあげた漫画家さんには普通に購入して得られる印税と、どれだけ差があるんかなって、ちょぅっと気になるけど、
読書の立場からしたら、内容気にはなるけど買うほどではないなって思う作品をレンタルで読めるんはホンマに画期的やわ。
一体いつからこんな制度始まってたんやろ。
でもマンガ好きとしては、買ってでも読みたい！って思う位に夢中になれる作品に出逢いたいなーって思うな～～。