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清春さんの20回目のデビュー記念日。
初めての岐阜に行ってきました。
黒いジャケットをマントみたく翻して舞う清春さん。
踊るプリーツ。
あまりのカッコ良さに悲鳴あげちゃうよぅ。
何曲目かで…
少しだけギターを弾きながら聴かせてくださった“FAIDIA”。
清春さんの優しすぎる歌声に涙腺崩壊。。
少し離れたとこにいたお友達と目が合って、
こらえきれず嗚咽。
最後のワンフレーズがぁ…(つД`)・゚・
お母様へと歌う“カーネーション”。
リズム隊の皆さまが清春さんのギターに少しずつ合わせてゆく。
ゆったりと歌う清春さんの御姿を見上げながら
私、清春さんのことすっごい好きなんだってあらためて思った。
止まらない涙を拭うのも忘れて、歌声に浸る。
今日はこういう日だからね、ってゆって
とても久しぶりな気がする“HORIZON”。
グリーンの照明のなかで響く歌声に
心地好い温もりを感じてた。
私、泣いてばっか…(´;ω;`)
悲しい訳じゃないのに。不思議だね。
お着替えをした清春さん。
下手のそでから現れてステージを歩いてく。
見つめてるだけで涙が出ちゃうのはなんでだろ?
歌いながら、ステージを指差してた。
この場所があるから、
清春さんが歌っていてくださるから、頑張れる。
『狭い世界で救われていた…』
繰り返して、すこし上がる音。
目眩がするほどに好き。
清春さんの音楽に触れて
心と心で会話するような感覚を何度も感じてたこの日。
『清春と、清春でした』
微笑むお顔が忘れられない。
帰りたくないよー(´;ω;`)
たくさんの愛とありがとうの気持ちでいっぱい。
とても、とてもしあわせな夜でした。
清春さん、ただひたすら、大好きです。
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