Christianに"Can I borrow you for a second?"と呼ばれた。「ちょっと手を貸してくれ」といった感じだろう。"a second"は言うまでもなく、文字通りの「1秒」ではなくて、「ちょっとの間」という意味で"a minute"とたいして変わらない。カナダに来て気が付いたことは、こういう状況で"two seconds"とか"two minutes"と言う人がけっこういることだ。日本では習ったことも、聞いたこともなかった。特別な意味でもあるのかと思っていたが、「ちょっとの間」よりも少し長いことを意味したいだけで、そんなに深い意味はないらしい。彼によると、よく使われるのは"a second", "two seconds", "a minute", "two minutes"に加え、もう一つが"ten minutes"らしい。"a second"は"a sec"、"two seconds"は略して"two secs"ともよく言われる。"secs"は"sex"と同音だが、何も使うことを恥じる必要はない。