昨日、萩尾望都さんの「ポーの一族」を読んでた




そしたら、今朝見た夢が変だった



ワタクシは置屋の娘で、30歳位の年齢

ある日、女将の老ハンナ(笑。ポーの一族に出てくる)が、バンパネラだとゆーことバレてしまって

自分が、舞妓としてお店出しをしなくてはならなくなり(意味不明)
今日がそのデビューの日


軽く髪を結ってたけど、そろそろちゃんと髪結いさんトコに行かなきゃって思ってて
出掛けると、近所の子供たちがやって来て、店出しの記念写真を撮る事になった

一族の掟とは言え、バレたら店出しなんてやだなぁとか
写真は作った姿の方が良いのになぁとか

色々考えてるトコに目が覚めてしまった





なんか、勘弁してちょーだい

ツッコミドコ満載だし

30歳で舞妓って…




ポーの一族は復刻版がでたのね。
ちょっとくらっときたけど、自分の持ってるので我慢する

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誰かプレゼントしてくらはい