天候にも比較的恵まれ、長野の実家にも帰り、休み、楽しめた連休でした。
たまにはそんな休みのことを。
5月3日に富士スピードウェイへ。
この日はスーパーGT第2戦富士500kmレースの予選日。
サーキット内にテントでの宿泊ができるようで、ゲート前には前日から場所を確保するための車が並ぶほど。現在、日本では1番観客動員が多いレースです。
もちろん、そんなGTマシンの走りも堪能しましたが、今回のオザワの目的は併催される別のレースでした。

簡単にポルシェカレラカップの説明をすると、
同じコンディションのポルシェによって争われるレースです。車の調整範囲も限られ、タイヤも同じものを使用します。参加しているレーサーはプロ(オーバーオオールクラス)とトップアマチュア(ジェントルマンクラス)が混走し、アマチュアドライバーにとっての最高峰のレースの1つです。
タイム差はほんの僅かで、今回レースがおこなわれた1周(4.563m)の富士スピードウェイの予選ではジェントルマンクラス1位から13位までが1秒以内にはいっていました。
なぜ今回カレラカップだったかと言えば、GlimSCのお客様がジェントルマンクラスで参戦しているからです。オザワが車やバイクが好きなことは時々書いているので知っている方もみえると思いますがモータースポーツが好きです。はじめて大きなレースを見たのは、高校生のときにきたここ富士スピードウェイでした。ただ最近はサーキットにレース観戦に行くことがありませんでしたが、こんな機会はないと久しぶりに富士スピードウェイへ。

この日は、決勝のスタート順を決める予選が昼前に、決勝は夕方におこなわれえるスケジュール。翌日にもう1戦決勝がありますが、この日の予選のベストタイムがこの日の決勝のスタート順位、2番目によいタイムが明日の決勝のスタート順位となるというルールです。25分という限られた時間とタイヤで1回だけではなく連続してよいタイムを出す必要があります。
予選の途中で多くのドライバーがタイヤを新品に交換をし、各車が本格的なタイムアタックに。
タイヤは新品から5周目くらいが1番よい状態になるそうで、その前後の周に集中する必要があります。タイヤ交換を済ませた各ドライバーが自己ベストを更新、めまぐるしく順位が入れ替わります。

さきほども書いたように1秒のなかに10台以上が入る接戦で予選は終了、夕方からの決勝に備えます。
お昼休みの時間帯はスタンドは閑散としていますが「サーキットサファリ」なる走行枠が。
観客を乗せてバスがサーキットを走るだけではなく、今回のレースで走行するGTも同時に走行するという企画。バスには主に親子が乗っていましたが、これ小学生のオザワだったら大興奮ですね。左奥には富士山が。

そんなイベントなどもおこなわれ、GTの予選、F4の決勝とすすみ、
あっという間にポルシェカレラカップ第3戦の決勝。
ピットロードでゲートが開くのを待ちます。

いよいよスタート位置につくためコースイン。


コースから人が出て15周のレースがはじまります。

レース中の画像はありません。
なぜなら、生とラップタイムが表示されるモニターをいったりきたり忙しかったから。
せっかくの現場でしか体験できない時間ですからね。スマホの画面で見ていてはもったいない。
レースは生ならではの見ごたえのある展開でした。
差が少ないためいたるところで競い合いがおきます。
ところどころで軽い接触などもありましたが、レースは無事終了。
タイム差が15周走って10分何秒はあたり前で、100分の何秒で順位が違う場合もある本当に接戦なレースでした。
この日は、スーパーGTのほかにF4というカテゴリーのレースも予選と決勝がおこなわれていて、いろんなレースとレーシングカーを観ることができた楽しい1日でした。心配した天気も雨も最後まで降らずによかったです。
どちらが速いか本気で競うというのはやっぱり面白く、1秒以下の差のためにルールのなかでできることはなんでもする。終わってからも、あそこがもう少しという部分があればそこをツメル努力をドライバーだけではなくチームで考え、おこなうのをみて刺激を受けよいモノをみせていただきました。
そういった緊張感や面白さにふれて最後にパーソナルトレーナーらしいことを書くと、1000分の1秒でも縮める可能性を高めることにトレーニングで少しでも貢献できればと思いました。
翌日もポルシェカレラカップは第4戦決勝とスーパーGTの決勝もありましたが、富士スピードウェイをあとにし長野の実家へ。夜中には大雨。
そして夜があけると画像では大きさがつたえられない虹が。

あとはゆっくりと過ごしたGWでした。
名古屋市昭和区パーソナルトレーニングスタジオGlimSC
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