ぐりこです。
私は就活をする中で意識して変えた点がいくつかあります。
その中でも「部屋を片付ける」ことは経験的にとても大切だと思いました。
そこで、「それならば、何故部屋を片付けることが大切なのか?」について、
自分なりに考えてみました。
自分の身の回りの整理整頓の大切を説いた書籍はよく見かけます。
整理整頓ができない人は仕事ができない!というようなことを書いてある本まであります。
確かに、部屋が片付いていると清々しい気分になります。
逆に部屋が片付いていないと、何か落ち着かない、嫌な気分になる、
なんとなく仕事や勉強が手につかない (これは単純に整理整頓だけの問題ではないですが)
なぜか。
それは、散らかった部屋には無数の「手抜き」が転がっているからだと思います。
例えば、床にゴミが落ちている。
床に落ちているゴミは拾ってゴミ箱に捨てればいいだけの話です。
もしくは、衣類が脱いだまま散乱している。
畳んでタンスに入れたり、ハンガーにかけたり、洗濯機に入れておけばいい話です。
そのような一つ一つを放ったらかしにすることで、部屋は散らかっていきます。
つまり、
「まぁ、ゴミが一つくらい落ちててもいいだろう。」
「服くらい後でまとめて片付ければいいだろう。」
と言った「手抜き」が部屋を汚くしていることになります。
そして、この小さな「手抜き」が仕事や勉強に大きな影響を及ぼします。
「ちょっとゴミを放ったらかしておいたからと言って、それは仕事とは全く関係ない!」
と思う方もいるかもしれません。
確かにゴミが床に散らかっていたり、洗濯物がそのままになっていることが、
直接仕事に影響を及ぼすとは考えにくいことです。
しかし、「手抜き」は連鎖を起こすものだと思います。
日頃から、
「まぁ、ゴミが一つくらい落ちててもいいだろう。」
「服くらい後でまとめて片付ければいいだろう。」
と思っている人は、仕事や勉強の際にも、
「この仕事は面倒だから後にしよう。」
「勉強の前にちょっとゲームをしよう。」
「今日は疲れたからちょっと休もう。」
といったことになりがちです。
ですから、部屋を片付けることはそれ自体が大切なのではないと考えます。
「手抜き」を自分の中から徹底的に排除する意識が大切なのではないかと思います。
「手抜き」が徹底的に排除された部屋はきっと完璧で美しい部屋になるはずです。
今日の言葉
大事をなさんと欲せば小事をおこたらず勤むべし
大事をなそうとする者は目前の小さなことを疎かにせず
処理して行かねばならないということ。
かの有名な二宮尊徳、通称 二宮金次郎さんのお言葉です。
参考URL http://touhonpo.com/aisatsu/post_102.html
